10/08/21 07:10:59 0d6gbO/F
237 :9条教 教祖:
>>236
① >天皇は、自分の行った戦争の責任を全て東条に押し付け、東条を処刑させ、
自分だけ生き延びたのである。
天皇は極めて悪質な卑怯者である。
連合国は天皇を裁判にかけることも可能であったが、あえて訴追を行わなかった。
よって、裁判の場で天皇の責任を問うことをしなかったのは、連合国の意思である。
それではなぜ連合国は天皇を裁判にかける事をしなかったのか。
それは裁判において、連合国が敗訴するからである。
② >天皇は東条に全責任を押し付け、
自分だけ生き延びたのである。
東条元総理を裁いた東京裁判は誤審である。
人は事後法によって裁かれることは無いからである。
ただし我が国はサンフランシスコ講和条約により、“東京裁判の諸判決”は履行する旨を合意して
主権を回復させている。よって“東京裁判の諸判決の履行”に関しては、再度問題とされる事は無い。
現在では既に“東京裁判の諸判決の履行”は終了している。
以上により我が国は、サンフランシスコ講和条約により、あらゆる戦後処理が完結しているのであるから、
講和条約発効後の現在では、いかなる形態での責任および義務も発生しない。
終戦後60年が経過した現在では、
①事後法により裁きを行った東京裁判が法理に照らして正しかったのか、
②個々の事実認定に誤りが無かったのか、
③その他、
について、あらゆる視点から、歴史の検証が進められている。
以上