10/11/28 08:14:40 w/RpNzVk
本物の新約聖書には、キリスト自身が終末の日を次のように語っている
「その日その時を知る人は一人もない、天使たちも知らず、子(キリスト)も知らない。ただ父(神)だけが知っておられる。」
だから、創始者がたとえ自分自身をキリストだと語らなくても、再臨の日時を語る宗教は、皆ニセモノであると判別でき、
特にヨーロッパの知識人の間では昔から、「エホバの証人」はまさにそのカルト宗教であることが、広く知れ渡っている。
しかし日本人はキリスト教を知らないために、キリスト教だと信じて疑わず、今も被害者が後を絶たない状況だ。
要するに「エホバの証人」で受けるバブテスマは「まねごと」であって、実は何の効力も意味もないことを、信者は後になって知る。