10/07/16 11:42:00 flBNrM4U
>>510>>512
訴えたくても訴えられない人がいるということですね。
でしたら、/ユーさんが主張している統一教会の霊感商法や勧誘にも同じ事が言えますね。
氏族復帰(家族や親戚に対する勧誘)を訴えることは心情的に困難でしょう。
夫や親を騙したりして、あるいは夫や親に内緒で家のお金を献金する食口は多くいます。
裁判に訴えるということ自体、専門的知識のない一般人には難しいことです。
赤の他人が霊感商法をすれば、これは簡単でしょう。
しかし統一教会はしばしば氏族復帰と称して家族や親戚を勧誘させたり、
あるいは霊感商法を行なう前に、まるで一つの家族であるかのような関係を構築させます。
そういったケースも多々あるということです。
家族や親戚、友人というのは、他人に比べると訴えにくいというのは、その通りです。
しかし訴えた後となると話は別です。
親心や友情というものを客観的に考慮し、情状酌量される事はあっても、
家族だから、友達だからというだけで、有罪が無罪になる事は無いのです。
この方針は>>187で書いてある通り、
はすでに2000年4月20日の田中節夫・警察庁長官の答弁で明らかにされています。
>>511
私の主張は>>513さんが仰るとおり、すでに書いています。
どちらが上でどちらが下かなどという「アベルカイン思考」に捉われず、
冷静に考えてみてください。