10/06/05 16:43:38 H7wXg/vf
>>20 ,22
うちも似てる。うちも母が研究生のころに離婚話出てて、家族崩壊の危機だったが、
家族でやり直すために、父は霞ヶ関の官僚を辞めて、実家のある九州に引っ越した。
父は九州の田舎ならエホバの証人がいないだろうと思ったらしい。
だが、父の誤算で九州にもエホバの証人はバッチリいて、研究生が引っ越したと言う連絡網で、
大迷惑なことに、うちの個人情報が九州のエホに流れていて、エホ証が家をめがけて訪問して来た。
母の研究は再会され、さらにハマっていき、とうとうバプエスマを受けてしまった。
もちろん子供である自分も巻き込まれた。父はもちろん猛反対して、子供を集会につれていくなとか、
最初は頑張ってくれていたが、それほど頑固ではないし、やさしい人なので、
とうとう諦めて、記念式くらいは出るようになってしまった。
父が仕事をやめ、家族全員引っ越した意味はバカな母のせいで水の泡になった。
自分だって九州より、関東にずっと住んでいたかった。
今になって思うが、父と母が離婚して、母親だけ家から追い出して、自分は父親のもとで
育った方が、ましな人生が送れたと思う。
宗教にハマるようなバカ女と結婚したお父さんもかなりかわいそうだ。
離婚してくれればよかったのに。