11/05/23 00:17:30.97 AF5qClyR
ご神体は、京都の仏師が彫り込む段階で夫婦龍神の御霊が宿り、
京都伏見稲荷は、京都伏見稲荷神社で入れて貰った御神体なので、
取り戻さなくてはならないんですが、メイスンの宗教破壊で
まともな信仰観を持っている人は、少ない御時勢。交渉が難しい。
最初、伏見稲荷の事を大伯母から聞いてなかったので、左足の甲に
触れる感触程度の知らせが、稲荷だろうと解っても無視したら、
大伯母に知らせが行ってしまった。
『京都の伏見稲荷を祀っているのを忘れてた。あんたが詮議するから
夜中に知らせが来て、死ぬかと思った! 90過ぎているから死んでも良い。
死んでも良いけど、●×※▼◎※●』
と、興奮して、途中から何言っているか解らないほど怒っていた。
稲荷は、大伯母が鎮魂したが、龍神は憑り殺されるから、一切忘れろ!
と怒っていたのだけど、右肩関節がキリキリ痛む毎日。
時折、右手に巻きつくのか、右腕がらせん状に痺れる。
毎日、ブリの切り身を買って来て、毎日御神酒をあげ、不浄祓い。
一ヶ月ぐらい掛かって、ようやく、鎮魂。