11/04/11 15:47:54.57 tjx7rrJL
イルミナリティが、実は２０１２年問題を非常に恐れているという事を耳にしました。
実は、この情報はかなり信頼のある機関からの情報なのです。
なぜか？
自分たちの経済力や科学技術の力をもってしても如何ともし難いからだ。
イルミナリティの間では動揺がかなり広がっているらしく、その仲間
のうろたえ振りを観るにつけ、お互いに嫌気がさしてきている連中もいるらしい。
「なんだよ、お前。実は小っちぇ～な。お前みたいな肝っ玉のちっさいやつが
俺様を支配していたのか？」みたいな感じに見えるのでしょうね。
イルミナリティには越え難い階級がありますからね。
「フォトンベルト」で主張されているなかで大切な事は、地球の地磁気が
近年急速な勢いで限りなくゼロに近づいているという事ではないだろうか。
地磁気がゼロになる周期が存在していたとしたら？
当然太陽からの有害な物質が地磁気によって遮断されることなく、ダイレク
トに地上に降り注ぐ事となる。
地球上自体が電子レンジ状態になるだろう。
ほとんどのフォトンベルト支持者は、地磁気がゼロになった時点で一端地球
の回転が止まり、その後ポールシフトが起き、やがて今とは反対の方向に自転を始めると主張している。
コロンビア大学の教授が、推定800mの小惑星
が2012年秋に南極大陸に衝突する可能性があるがあると、オンライン記事で
発表した。
彼の記事は、突然消失する前の2日間 www.phas.ubc.ca のウェブサイトにあった。
初期データは、南極のマクマード基地(McMurdo)に設置されている、
気球望遠鏡(The Balloon-borne Large-Aperture Submillimeter Telescope = BLAST)によって収集された。
その後、理論上想定される小惑星は、（適応光学ボンネット = Adaptive Optics Bonnetteと共に）マウナ・ケア山(Mauna Kea)にあるカナダ-フランス-ハワイの望遠鏡で追跡され、恐らく現時点で地上で入手できる最もクリアな画像を提供した。