11/04/04 07:11:59.77 FKoyzf7S
>>324に関連する話です。
元メイスンの友人は、
光玉は、天照大神に無断で 施無畏（せむい）の印（手かざし）を使っている。
と怒っていたのですが、経緯知らないので意味が解りませんでした。
記憶が曖昧なのですが・・・
光玉さんが病気の時、キリスト教研究家でもあった山根キクさんに、
（山根キク URLﾘﾝｸ(web.sugiyama-u.ac.jp) ）
手かざしで助けてもらった恩も忘れている！
と、怒っていた様な気もします。
私も、大学時代、バイト先の主人の勧誘で、元祖手かざし・世界救世教（岡田茂吉氏）の
信者だった事があります。 苗字は同じですが他人で、光玉さんは茂吉さんの弟子。
結論から言うと、中国の気功術を宗教化しているだけの様な印象を受けます。
手かざし教の人達は、気功術の勉強をすれば、私の言っている意味が解ると思います。
「手当て」と言う言葉が有るように、人間の”手のひら”からは、「気」のエネルギーが出る。
訓練によって、それが多くなる。 気功術師は、自分のエネルギーが少なくなると、エネルギッシュな若者の肩などに片手を置き
その手から若者のエネルギーを吸い取り、かざした手から放出させる事が出来ると言われる。
やはり、生れ付き多い少ないがあり、従兄弟に指圧師がいますが、この「気」の放出量が多いと
マッサージ師に向いていると言われるそうです。 カタモミの巧い下手は、この「気」の量にも左右される。
従兄弟が肩に手を触れると、熱い感じがしますので「気」の量が多い。 従兄弟に、私も指圧師に、向いていると言われました。
世界救世教でも、「入信して、一週間と言っているのに、お光(？)が物凄く多いのに驚きました。」と言われた事がありました。
しかし・・・苑とは違い健全なので、やっている事には、問題はさほどないのではないかと思います。