11/10/09 10:52:00.67 kcSl99Cl
>>645
> 後継者であるK子先生は、「私の言うことも決して妄信してはいけません」という種の発言をしてますか
ご質問の内容は、下記の様でした。(教義の一貫性、継承について)
>>635
> >>631
> 是非聞きたい事がある。
> > 信次先生は、「私の言葉を簡単に信じてはならない。
> > 疑って、疑って、疑いきれなくなったら信じて下さい」と仰っていた。
>
> 今の教祖になられてから、これと同じ話又は同じ類の話を見たり聞いたりした事があるか?
> 恐らく無いだろう。教義に一貫性があって神理と称するならば継承されていて当然だがな。
そのお答えとして、次のように書きました。
>>636
> すでに >>597 及び >>603 に書いています。
>
> 再録しておきますね。
>>603については再録しませんでしたが、リンク記号ですのでお読みになれると思います。
その中で、以下引用のように、「いつか機会と時間があったら調べてみたいと思います」と
>>586(>>598)さんにお返事した通りです。
> 暫く読んでいないので私も記憶が定かではないのですが、当時の私の理解では、"疑問追求"の対象
> は「私(高橋信次)の言葉>>586」に限定されてはいなかったように思います。
>
> 言い換えると、「私(高橋信次)の言葉を疑って、疑って、疑いきれなくなったら私(高橋信次)の言葉を
> 信じて下さい」(原文>>586)ということではなくて、生一般への疑問追求の姿勢の大切さの強調、言及
であったような気がしての先の質問でした。 (いつか機会と時間があったら調べてみたいと思います)