10/01/18 17:36:04 scGlxr8V
>>24
宗教書にせよ霊言書にしても、目に見えない世界あるいは
この世ならざる物について記された書物についての真偽・善し悪しの判断は
最終的には、読む人の主体的判断・選択によるでしょう。
90年前後までK会は、実に多種多様な霊言集を出していました。
しかし、その後、菩薩・如来、孔子・キリスト・モーゼからの言葉はなくなり、
自分自身を宇宙の根本仏に祭り上げ、
他の人間の主体的価値判断を否定し(凡愚に貶しめ)、
絶対的帰依を求めるようになりました。
「ガイア その愛その光」エルランティの章にある、
地上のブッダに起こったことは、妥当だとは思いませんか?