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空海が唐に渡って密教の修行をしたが、短期間で戻ってきた。向こうで恵果さんに認められて、
「あなたが学ぶべきものはここにはない。あなたの住んでいる霊の元の国にすべてがある。
それを聖徳太子が残しているから、あなたは知っているはずだ」と教えられた。
モーゼもキリストも日本で学んで、すべての根源的なものが日本から出ている。
日本に帰ってきた空海は、聖徳太子の歴史を調べた。聖徳太子が持ってきたのは
仏教だけじゃなく景教(ネストリウス派)、ミトラ信仰、拝火教など幅広いものがあり、
古神道にある拝火教的儀式などを仏教の中に融合させた。空海が留学して学んだ密教の
正統、本流は元をたどれば日本の古神道の学び。
空海が88霊場を定めた目的は、剣山(契約の聖櫃がある)を隠すこと。どこのお寺からも剣山が
見えないよう朝廷の援助により巧妙に配置された。88というのは星座の数に対応している。
四国には古代王朝の岩刻文字(ペトログラフ)があります。超古代には日本語が地球共通語だった。
本来日本のあるべき姿は、アニミズム(万物に全てが宿っていてホログラフィック構造になっている
というフラクタル理論、大自然崇拝)の超古神道文明。