10/08/12 20:42:50 mtUfeM6f
俺はカート・コバーンの生まれ変わりなんだけど
95:神も仏も名無しさん
10/08/25 18:29:50 dD6ksbPm
諸法無我であるがゆえに、この世の存在は必ず生滅がある(永久不変なものはない)
自分というものが存在すると思っている人も、実は自分というものは存在しない
一瞬一瞬であっても絶えず変わりつつあり、同じと思っているものは迷妄に他ならない。
たとえ、肉体的に個人というものが死んだと思ったとしても、存在は無にはならない
なぜなら、無我であるからである。(無という永久不変なものはない)
必ず生滅を繰り返すはずである。
輪廻転生とは、悟りに至るまで迷いの主体が生滅を繰り返すということである
悟りに至れば主体は生滅をくりかえさないし、また悟りに至るまでは限定的に恒久な主体をおくのである
しかし、我々はここに迷妄という存在を考慮しなければならないだろう。
迷妄とは兎角亀毛のようなものであり(すべての存在がそう認識されるわけだが。(我々は分析的に存在にたどり着けない))、
存在を永久不変と誤認することそのものである。いわば迷妄=誤認と言い換えてもいい。
ところで仏教においてこの誤認について当然のことながら誤認するところの主体を想定せずにはいられないのであるが
やはり当然のことながら、この主体があると認識することも誤認である。
誤認とは、主体と対象の対置における媒介の誤りを指すものではなく、二者対置の枠組みそのものの否定だからである。
この点において、迷妄という存在は迷妄という状態に近づく。「である」=「がある」ということである。
無我とはすなわち状態の変化に他ならない。ここにおいて、はじめて無我が転生を許容できるのである。
96:神も仏も名無しさん
10/08/25 20:27:37 2gIEEGdD
ことさら問題になるのは、あえて言語化すれば、迷妄状態の、肉体的状態の超越である。
経典の多くは、輪廻転生が肉体的生死の内に留まらないことをも示唆する
だが、多くの人が気付くことは認識作用の肉体的依存である
迷妄=誤認が肉体的な死とともに終わるのではないかと思うのである
そこで、補完的に魂の存在が再び浮上してくる
迷妄とはすなわち主体の想定であり、迷妄状態においてはその主体の想定が行われていることは
大前提である、ゆえに想定という精神活動の停止とともに迷妄が消えるということは確かに道理である。
よって問題は精神活動が肉体を超越しているととく輪廻転生をどう理解するかである。
迷妄状態の射程を外的な状態に求めて社会的な問題とするか、内的に求めて道徳的な問題とするかで
判断は分かれる。内的な問題はすなわち魂に収まる。外的な問題は人間の認識作用の連鎖である。
両者はさほど区別されるべきものではないと思うが、
どちらにしても仏教において、輪廻の主体というものが、自分が考える私というものとはかけ離れている
ということは確かであろう。
97:神も仏も名無しさん
10/08/25 21:38:07 6Eh7qyi/
過去生観るには四禅定は絶対条件なのですか?
98:?
10/09/07 12:22:14 16Qm+gXb
>>97 様へ!
> 過去生観るには四禅定は絶対条件なのですか?
↓ 新アジア仏教史〈03〉インド3 奈良康明 317~318ページ
◎シャーリプトラが実践する【不断の法観】
初禅…(省略)…無所有処、悲想悲悲想処という
一連の精神的な深まり経て、究極的精神集中状態である
感受過程も表象作用も暫時的に尽く完全抑止状態となる
【想受滅(滅尽定)】に入る
(滅尽定に入定する)
◎この瞑想で
【智慧によって煩悩が滅尽している】
と、観察する
◎シャーリプトラは、自らの生存を
【意識のみから成る身体 → 意成身】へと
作り為す事が巧みであった
99:?
10/09/07 12:40:19 16Qm+gXb
↓ 新アジア仏教史〈03〉インド3 奈良康明 088ページ
四諦の悟り 三種の明智
①過去の生涯を想起する宿命智
②天眼による存在者の死と再生の死生智
③煩悩の滅尽を示す煩悩智
100:?
10/09/07 12:54:31 16Qm+gXb
不断の法観
初禅、第二禅、第三禅、第四禅、
空無辺処、識無辺処、無所有処、悲想悲悲想処、
が必要です
↑ 新アジア仏教史〈03〉インド3 奈良康明 317~318ページ
ちなみに、私は
呼吸法も、瞑想も、実修をした事が無いので
詳しい事は、わかりません
101:?
10/09/07 12:59:07 16Qm+gXb
釈尊の呼吸法―大安般守意経に学ぶ 村木弘昌(著)
↑ 呼吸法の書籍
呼吸法とか
瞑想などによって
意識を変える事が出来るらしいけど
呼吸法は大変危険を伴うので
☆ 本を読んだだけで ☆
☆ 自分で勝手に呼吸法を、おこなうのは大変危険です ☆
私は呼吸法も瞑想も、おこなった事が無いので
責任は取れません
102:?
10/09/07 14:40:29 16Qm+gXb
↓ 新アジア仏教史〈03〉インド3 奈良康明 031ページ
釈尊は四禅に入り、
初夜・中夜・後夜に、
宿命通(過去世に関する智慧)
天眼通(未来に関する智慧)
漏尽通(煩悩が尽きたことを知る智慧)
の三明を獲得して悟りを開いた
103:?
10/09/07 14:46:02 16Qm+gXb
中阿含経などに説かれた、【 三十七道品(さんじゅうしちどうぽん) 】
① 四念住(四念処)四種の観想
② 四正断(四正勤)四つの努力
③ 四神足(四如意足)四つの自在力
④ 五根、五つの能力
⑤ 五力、五つの行動力
⑥ 七覚支、存在を観察する際に、心の状態に応じた注意と方法
⑦ 八正道
104:?
10/09/07 14:47:53 16Qm+gXb
中阿含経などに説かれた、【 三十七道品(さんじゅうしちどうぽん) 】
五根、五つの能力
① 信根
② 精進根
③ 念根
④ 定根 ← 【滅尽定】など
⑤ 慧根 ← 【如来応等正覚の法】など
↑ 間違えてる場合は、どなたか、御教示、よろしく!
105:?
10/09/07 15:34:35 16Qm+gXb
仏陀の真実の教えを説く〈上〉阿含経講義 桐山靖雄(著) 316ページ
定根は、
念根によって得られた、
正しい念の働きを元にして行う、
瞑想法です。
定根の瞑想に【滅尽定】がある
【滅尽定】は意識を滅尽させる瞑想です
【滅尽定】は最高位の瞑想です
【滅尽定】の修行を積んでいくと
自分の前世が分かるようになる
106:?
10/09/09 10:27:44 7iQ/nn1g
↓ アビダンマ講義シリーズ〈第2巻〉心の分析―ブッダの実践心理学
アルボムッレ スマナサーラ (著) 302ページ
滅尽定は仏教だけ
滅尽定は
色界五禅定とか
無色界四禅定などとは
全然違う禅定です
滅尽定以外の禅定は
仏教以外の禅定です
(バラモン教などの)
107:?
10/09/09 10:52:06 7iQ/nn1g
↓ アビダンマ講義シリーズ〈第2巻〉心の分析―ブッダの実践心理学
アルボムッレ スマナサーラ (著) 296ページ
悲想悲悲想処定
想の状態でもなくて
悲想の状態でもない
想を波で表現するなら
心の波はほとんど無い
ほぼ一直線になっている状態
それ以下には波を小さく出来ない状態
悲想悲悲想処定の次の段階が滅尽定
108:神も仏も名無しさん
10/09/10 05:32:23 VG76PXzr
想という漢字からの類推で悪いが
想というのは、相に心。
相とは位相(phase)という言葉からも分かるように
物事の本質ではなくて、見た目、相(すがた)、外見を表す
それに心であるから、想とは、相を心に描く作用、相を認識する作用をも
含む概念になりうる漢字であると思われる。
非想非非想処定とは、非想であること、そうでないことの相対を超越した境地(処)の心の定まり(定)。
相(色ルーパ)、これは本来、迷妄によって、ある、と把捉されるもの、で
その認識作用を起こさない状態を非想と言う、
この状態は、朦朧とした状態をも含み、逆に夢での仮想現実体験は含まない
109:?
10/09/13 11:20:38 yVSoBLJL
↓ 密教誕生 桐山靖雄(著) 160ページ
瑜伽師地論(ゆがしじろん)
爾(そ)のとき父母(ぶも)の貪愛倶(とんあいとも)に極まって、最後に決定して、
各々一滴の濃厚の精血を出す、
二滴和合して母胎の中に住し、合して一段となる。猶(なお)し熟乳凝結の時の如し。
当に此の処に於て一切の種子を持ち、異熟性に摂められ、
執受の所依たる阿頼耶識和合し依詫するなり。伝何んが和合し依詫するや。
謂(いわ)く此の出だす所の濃厚の精血合して一段と成り、
顚倒(てんどう)の縁と【 中有 】倶に滅す。滅と同時に即ち、
一切種子識の功能力に由るが故に、余の微細の根および大種ありて、和合して生ず。
及び余の有根の同分は精血和合して搏生(はくしょう)す。
此の時の中に於て、識すでに住して結生相続すと説く。
即ち此れを名けて羯羅藍(かららん)の位と為す。
110:?
10/09/13 11:29:48 yVSoBLJL
↓ 密教誕生 桐山靖雄(著) 161ページ
瑜伽師地論(ゆがしじろん)
人がまさに、死せんとする時に、過去の長い間の経験により、蓄積された、
我愛が現起して、その力に、促(うなが)されて、
自己に愛着し、無始の時、以来、続いて来た、執着された、戯論と善悪業により、
中有身(死んでから次に生まれるまでの間の状態の意識)を、形成する!
その、
中有身(死んでから次に生まれるまでの間の状態の意識)が、
次に、生まれるべき処を、求めて、母胎に入り、
ここで、父母の、精子と卵子が、結合する時に、
中有身(死んでから次に生まれるまでの間の状態の意識)が、
滅すると同時に、生有が生じて、
一切種子たる、阿頼耶識(あらやしき)が、結合して、
胎児を形成して、出生に至るのである
◎我愛によって個体が形成され
阿頼耶識(あらやしき)の作用と結合して
生長して出生する
111:?
10/09/13 11:43:58 yVSoBLJL
【 滅尽定 】などによって
【 前世 】が観れるのだと思います
↑ 間違えてる場合は、どなたか、御教示、よろしく!
ちなみに、私は、
【 呼吸法も、瞑想も、実修をした事が無い 】ので
詳しい事は、わかりません
112:?
10/09/15 08:59:46 x85XcHqX
☆ おすすめの 参考書籍 ☆
新アジア仏教史〈01〉インド1 奈良康明(編集)
新アジア仏教史〈03〉インド3 奈良康明(編集)
仏陀の真実の教えを説く 〈上〉阿含経講義 桐山靖雄(著)
113:?
10/09/15 09:42:46 x85XcHqX
☆ 超心理学に関する おすすめ の書籍!
誕生を記憶する子どもたち デーヴィッド チェンバレン
前世を記憶する子どもたち イアン スティーヴンソン
前世を記憶する子どもたち〈2〉 イアン スティーヴンソン
114:?
10/09/15 09:54:15 x85XcHqX
怪奇!心霊映像集 闇に浮かぶ光体…これが‘オーブ’だ!
貸出開始日 2009/05/01
収録時間 87分
メーカー CVC
↑ この動画に 【人の顔の オーブ】が 撮影されている!
電気の+(プラス)と 電気の-(マイナス)と
中有身(死んでから次に生まれるまでの間の状態の意識)によって
【人の顔の オーブ】が、形成されるかも?