09/12/08 22:32:13 MI+xZehz
提言 さてこのスレも五百に近いから、本来の姿に復帰いたしましょう。
仏者は頭脳を明晰にしてかつ柔軟でありたいものです。
思うに世間で成り立っている『営業』を仔細に見るときに需要と供給が円満に
行われている現実が有ります。
詳しく言いますと、買い手が業者に商品やサービスを求めた場合に適正料金で
それが供給される状態が普通に成り立つ望ましい状態とでも言いますか。
お互いに成り立つ、これを仏教的には相互供養といいます。
ここまで書いて大変に重い事で有ると気が付きました。
析空氏はこの件を如何にお考えですか?