10/03/13 23:09:43 hzl+Hwr9
先日、本部員のじいさんがリストラされて実家の京都へ戻ってきた、お供えも
減ってしまった天理教、昔の頃が懐かしい、大げさなウソを並べても信じ込む
若い天理教の一年生、修養科へ来て熱心にひのきしんと言う名の単純労働これにも
訳がある、天理教の教本にも書いてあるが、「もっこ担いでひのきしん」と
もっことは、竹で編んだ大きなザルに担ぎ棒を取り付けた二人で担ぐ行ってみれば
土を運ぶ道具、天理教が考えたのは、竹の編み方を変えた、網目を大きくして
二人で土を運ぶ最中に少しずつ落ちる仕組みで平均的に平らの丘を造ることが
出来る、純真な青年、女子、多くを騙してきたと、最後は天理を追われて実家の
自宅で余生を送る、今は週2回のケアサービスを待つ、修養科も40年前は最高で
1年で28000人の信者予備軍が居たが最近は1800人がやっと、質も落ちた
信者同士で詰め所で色情、修養科が終わる頃生理が来ない修養科正、親御さんは
天理教の大教会会長、男は解らない、三ヶ月で関係が出来た男は30人以上
誰が父親か、彼女は母親の実家付近で堕胎した、今は教会長婦人で婦人会をマトメル
これが天理教の真実の世界、騙されるバカな信者が昔は多かった、この世に神の存在が
在れば地震で被災しすべてを失う人など居ない、天理教も全てがウソ、まやかし
今振り返ると冷や汗が出る、金銭の為、講和でウソを突き通す、不安感を植えつける
すると翌日奉財箱の下には自動計算機が億円のお供え、南都銀行が夕刻取に来る