11/02/19 15:08:29 A5zSM8fK
論理的に絶対解けないことを論理を使って考えてるんだから
おめえのは論理破綻してるろうw
433:神も仏も名無しさん
11/02/19 15:57:57 s7tMu+pT
>>432
ん? いやだから公案は論理脳を休止させるための手法だろうと言っただけ。
師匠が公案をチェックするのも、そういう意味があると思う。
論理脳をドライブさせて屁理屈をひねり出しているだけか
本当に休止した状態にあるのかを見極めているんだろう。
そして、その見極めは多分ある程度禅定状態に
入った経験がある人じゃないとできない。
434:神も仏も名無しさん
11/02/19 16:02:52 A5zSM8fK
だったら考えねえで直感だけに頼る事が目的って事だな
435:禅中毒者
11/02/19 19:58:53.03 HpAaYzHw
「論理」でも「直感」でもないよ。
左脳が論理的思考をして、右脳が直感を司るならば、
その主体を乗り越えたところだ。
考えないで感じることなら誰でもできる。
さらに、その奥である。
「正受」すると云われる所以である。
これは実に超越的事態だ。
あらゆる議論や論争は届きようがない。
論争や相手に理解させようなどと思えない。
個人的主体を超えた完全なる御満悦状態だ。
がむしゃらに坐れば誰でも来れる。
その時には議論など馬鹿馬鹿しかったと思うだろう。
諸法非我である。
436:神も仏も名無しさん
11/02/19 20:04:38.84 A5zSM8fK
なんだよ来れるってw
おめえの言ってることは、葉っぱとかシャブ打ってえられるような快感を脳内で作り出すって事だろ。
それって三昧ってやつだろ。俺だって経験あるよ。
>>431の言ってる事はそんなのとは別だろ。
437:禅中毒者
11/02/19 20:17:07.26 HpAaYzHw
>>436
なんだか勝手気ままにほざいてしまって申し訳ない。
三昧というのは三昧であって、快感であるだろう。
「俺」だって三昧を経験したんだ。
だがそうではないんだ、何とも言いようのない
グログロした気持ち悪いとも何とも表現できないところでしたよ。
不満も満足もない。それはもう満足しようという気持ちが完全に失せた人にとって
安らぎだった。実に世俗的快楽に未練がある者は見てはならない。
警告である。
438:神も仏も名無しさん
11/02/19 20:24:16.68 eICTa8X2
>>437
> グログロした気持ち悪いとも何とも表現できないところでしたよ。
> 不満も満足もない。それはもう満足しようという気持ちが完全に失せた人にとって
> 安らぎだった。実に世俗的快楽に未練がある者は見てはならない。
> 警告である。
こわいよー
439:神も仏も名無しさん
11/02/19 22:13:46.21 8CZhqiUU
なんか自分にはたどり着けそうにない気がして来た。
余分な事は考えず、明日を生きるために坐ろう、うん。
440:神も仏も名無しさん
11/02/20 00:36:28.80 U5i1m+Bu
不立文字
441:CULT ◆ANTI.JjJQU
11/02/20 09:00:41.10 p8Rj3KuZ
test
442:神も仏も名無しさん
11/02/20 13:51:35.71 1nFQCsen
香の良い香をたこうと思うが、お勧めはある?
443:神も仏も名無しさん
11/02/20 15:54:46.64 Evt/pKdJ
臨在禅はよくしらないし公案も未経験だけど、
公案が禅定へはいるために論理脳を停止させるテクニックというなら、
公案は入門者向けという理解でいいのかな
上級者はとくにそうした手段をとらなくても座って少し集中すればはいれるだろうから。
それとも上級者にとっても得るものがあるのだろうか。
444:神も仏も名無しさん
11/02/20 16:03:21.80 Evt/pKdJ
「グログロした気持ち悪い」とか、そういうのは個人差の領域だからね
禅定の状態というのはいわゆる論理脳が停止することによって、抑圧されていた
潜在意識が表面にうかびあがってくる。
その潜在意識の具合いかんによって、表れ方はさまざまだと思う。
悪夢をみたりうっとりする夢をみたり、心の具合によって体の状態によってかわってくるように。
445:神も仏も名無しさん
11/02/20 16:04:51.06 EzE/wbHJ
あれこれ理屈こねてないで、ただ坐れ
446:神も仏も名無しさん
11/02/20 16:21:58.47 Evt/pKdJ
すまんw
447:神も仏も名無しさん
11/02/20 18:24:03.94 l4axRIu6
>>442
日本香堂の天壇シリーズは結構いいと思う
448:神も仏も名無しさん
11/02/21 10:51:25.81 MJZxOZMY
臨済禅の場合。
公案は役に立つし、役に立たない。
公案はドンピシャかと思いきや、全くの的外れ。
公案というのは入り口であって、
必要なくなる時が来よう。
自分で論理脳を停止させるのではないんじゃ。そういったテクはありませんぞ。
悟りは自分の努力も必要じゃ。じゃが自分の努力では悟りは来ない。
では待っていれば来るのか。来ない。ではどうするか?
努力して一心不乱に妄想連発の大地獄の中をもがきながら座るしかない。
そうすれば必ず見性はある。
重要なことを言うと、誰もが「悟り」とは何なのかを
言葉を追って必死に調べている。しかしわからないものじゃ。
だが一旦、悟をちらっと垣間見ただけで、なぜ言葉ではわからなかったのかがわかる。
そして言葉にはできない。
なぜなら法は得た人だけのもので、互いに教えあったりできないからじゃ。
449:神も仏も名無しさん
11/02/21 11:14:01.54 vKI04I/L
公案って、左脳停止のための答えなき問題だとカラクリを知ってしまったら、公案にならんのじゃないか?
450:神も仏も名無しさん
11/02/21 14:31:26.04 KX2oRNQL
一種のダダイズムとかシュールレアリズムといった類かね
451:神も仏も名無しさん
11/02/21 14:36:28.36 87azmlF+
不立文字
只管打坐
452:神も仏も名無しさん
11/02/21 18:14:24.40 d++pldWI
>>449
そんなこともないんじゃね
何か取っかかりがあった方がいい人もいるだろうし
>>450
何言ってるのか分からんw
453:448
11/02/21 19:40:16.09 MJZxOZMY
>>449
カラクリを知ったら役立たずで無駄じゃよ。フォッフォッフォ。
公案にならんしな。じゃが公案はそんな簡単に知れるほど偏狭じゃないぞよ。
公案に答えはないんじゃ。じゃから自身の境涯を提出しなけりゃならんし、
物真似やまねっこなら、初めから失格のパクリ屋で、本人の納得は永遠に無しじゃ。
>>450
芸術家かな?歓迎じゃよ。
ダダイズムもシュルレアリズムでもないんじゃ。
~イズムなんか吹っ飛んでるんじゃよ。
>>451
基本みたいに不立文字・只管打坐でないんじゃ。
不立文字立文字・只管打動でもあるんじゃ。
454:神も仏も名無しさん
11/02/21 20:23:29.17 KX2oRNQL
>>448
>自分で論理脳を停止させるのではないんじゃ。そういったテクはありませんぞ。
臨在禅の立場ではそうかもしれないが、曹洞宗ではそういうものはないから、
そういったテクがないというのは、少しいいすぎとちがいますかね
論理脳をそらすためによくいわれるのは、五感に注意を集中する方法がよくいわれる。
つまり、音、触感、そうしたものに注意をむけるのは、テクニックとはいえないのかな。
455:神も仏も名無しさん
11/02/21 22:12:41.23 C+6OMxu8
悟りっていうエベレストに上ったところで、岩と風と氷があって、高いってことだろ。
すごいんだから、行きたい人は行ったらいいのではないだろうか。
俺はポンポン山で十分、汗かいて気持ちがいいし、お弁当がおいしい。
456:神も仏も名無しさん
11/02/21 22:33:07.10 iVbN3tp6
>>455
おおお 悟ってるかもしれない
457:神も仏も名無しさん
11/02/22 07:42:18.19 jFWEG2QD
エベレスト登って降りてやっぱ我が家がいいよねって帰ってきたところが悟りだな。十牛図とかしかり
458:神も仏も名無しさん
11/02/22 10:03:05.82 oVGkr/vE
精神病者は例え悟った所で意味茄子
459:神も仏も名無しさん
11/02/22 22:04:44.43 mZ7Jt6vs
>>454
>臨在禅の立場ではそうかもしれないが、曹洞宗ではそういうものはないから、
~教や~宗とか関係ない。あなたの問題なんだから。
あなたが無宗教だろうがクリスチャンだろうがムスリムだろうが関係ないんじゃ。
>そういったテクがないというのは、少しいいすぎとちがいますかね
言い過ぎではない。テクはない。テクがないことがテクじゃよ。
>論理脳をそらすためによくいわれるのは、五感に注意を集中する方法がよくいわれる。
>つまり、音、触感、そうしたものに注意をむけるのは、テクニックとはいえないのかな。
テクニックにしがみついていたいなら、限界までしがみついてみるのも手です。
460:神も仏も名無しさん
11/02/22 22:34:21.54 TvRPKvbp
公案だってテクの一種だろ。坐禅だってテクだし。 言葉の定義が違うのか?
意味が解らん。
なんだか日本の禅は煙に巻くようなことを平気で言う。
もっとシンプルなことだろ。なんでそう誤魔化す。
461:神も仏も名無しさん
11/02/22 23:02:04.95 GkrpPiha
僧衣にしても頭まるめるのにしても、仏教を学ぶために必須かどうか
というのと同じかな。威厳が必要なのでしょう
462:神も仏も名無しさん
11/02/23 08:02:43.91 FXYsFwC4
海外の禅への考え方を見習って、日本でももっと合理的にあつかうべきだと思うね。
本来座禅は、ウェイトトレーニングなどと同じように、純粋なフィジカルトレなのに、
どうしても古来からつづく禅宗の教義や伝統様式にしばられすぎている。
463:神も仏も名無しさん
11/02/23 08:40:17.28 ErPK27nr
~べき、って言った時点でアウト!
464:神も仏も名無しさん
11/02/23 09:39:06.31 FXYsFwC4
べきっていうのも、アウトっていうのも、同じでしょ
自分の気持ちをおしつけるつもりはないけど、禅を宗教だという先入観を
もっている人たちが多いのが少し残念でね
たとえば禅にはいる前の合掌とか、どういう意味があるのかわからんし
465:神も仏も名無しさん
11/02/23 11:50:58.13 nXXwFk34
禅は要するに何もかも捨てることだからな。
禅の師家は修行者からすべて奪い取る。
師に参禅するのが必要である所以だ。
上のテクニックがどうやらというやりとりは
師家と修行者のやりとりに極めてよく似てる。
修行者の提示したものを師はすべて奪う。
そして意味不明で絶対理解不能な言葉を
投げかけて修行者をさらにもがかせる。
まあ、単なる気晴らしとしてのヨガ体操みたいに
禅をするならそんな厳しいものは必要ないけどね。
466:神も仏も名無しさん
11/02/23 11:51:55.37 rJb/Ptin
合掌には意味があると思うよ。というか意味を持たせた方が好い。過度に宗教的に
なるのはよくないと思うが、節度ある作法は大切だと思う。
お茶をずるずるとすするよりも、茶道の形で飲むのが芸術的だし、意味がある。
それと同じ。
作法は無意味のようで実は意味がある。いや意味を持たせることでより効果的に
修行できる。
467:神も仏も名無しさん
11/02/23 11:54:16.80 rJb/Ptin
>465
分からんでもないが、ボートを乗り捨てるのは、最後の方でいい。
そんなに最初から、何でもかんでも捨てていたら、接近すらできん。
468:神も仏も名無しさん
11/02/23 12:01:12.15 FXYsFwC4
きけわだつみのこえなんかの学徒兵が問答無用の軍事訓練を
かさねていくうちに人情とかが薄れてきて非人間化していくような、
そういう自分の見失い方や捨て方では仕方ない。
師に依存するあたりが、なんかちがうなという気がする
469:神も仏も名無しさん
11/02/23 12:23:29.83 fBDhnLeM
>>466
> 合掌には意味があると思うよ。というか意味を持たせた方が好い。過度に宗教的に
なるのはよくないと思うが、節度ある作法は大切だと思う。
お茶をずるずるとすするよりも、茶道の形で飲むのが芸術的だし、意味がある。
それと同じ。
> 作法は無意味のようで実は意味がある。いや意味を持たせることでより効果的に
修行できる。
これは、大事なことだと思う。作法によって効果は大きく違うと思うが。
470:神も仏も名無しさん
11/02/23 12:34:46.47 FXYsFwC4
自分は形式よりも実をとりたいたちなので合掌はしないが、
それをすることで効果を感じられる人はすればいい。
中国禅などもそうらしいが、もともと禅道場とはもっとラフなもので、
好きな時にあらわれて好きな姿勢で好きな時間座っていくというものらしい。
五木寛之さんと禅僧作家の対談にそんな話があったが、日本の禅
ほど「いちについてー、よーいどん」な禅はないそうだが、どうなのだろう
471:神も仏も名無しさん
11/02/23 12:57:43.63 ErPK27nr
おまえら、左脳発達しすぎなんだよ
472:神も仏も名無しさん
11/02/23 14:07:05.85 68sZcJiW
>>466
合掌そのものというより一連の作法には意味があると思う。
脳は一連の決まりきった作法を繰り返していると
集中モードに入っていく特性があるから。
最初は億劫な廊下の雑巾がけとかも一生懸命やってると
いつの間にか集中してやってしまうのと同じ。
>>465
まあここは方法論について話す実践スレだからな。
473:神も仏も名無しさん
11/02/23 14:59:35.74 0gpdyZBv
『我れ神の子なれば一切の不幸なし』
人間は物質で生きているのではない。
神の生命で生きている。
人間のほんとうのすがたが神の子であり
金剛不壊(こんごうふえ)の実相身であると判れば、
その刹那(せつな)から「霊によって新たに生まれる」ということが始まる。
即ち、その人の生命は神の生命となり、その人生は神生となり、
恐怖、病、死等の一切の不幸はなくなるのである。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
474:神も仏も名無しさん
11/02/23 23:17:51.17 VyNbW+tC
>>471
おれもそう思う
なんだかんだで理屈だらけw
475:神も仏も名無しさん
11/02/23 23:35:25.65 rJb/Ptin
仏陀はバランス(中庸)を非常に重視している。
バランスというのは右と左が同じように発達すること。つまり左脳が小さいなら
右脳も小さい。左脳が大きければ、右脳も大きい。これがバランス。
実例でもわかるが、左脳的にレベルの高い人が悟りを開くとやはりレベルの高い
悟りになる。これが、魚やとか大工の寅さん熊さんが悟りを開いてもやはり
バランスよくそれなりの小さな人物にしかならない。
476:神も仏も名無しさん
11/02/24 00:44:41.93 PhTAr+kT
てか、座禅をしようという動機は、左脳的苦しみである人も多いのではないかね
だからこういうスレに左脳型の連中があつまるのはわりと自然な気がする
477:神も仏も名無しさん
11/02/24 16:19:52.90 tuJM7n5y
左脳とか右脳とか見えもしないものについての分別が大好きだなお前ら
478:神も仏も名無しさん
11/02/24 18:08:41.57 2BAiPnZK
左脳型は頭の中で哲学的思考をとりとめもなくやってるよね。
そういう思考は運も悪くするし、人間的魅力も半減させる。
健康に悪い。
479:神も仏も名無しさん
11/02/24 18:36:46.16 afMwcIHq
でも、右脳型も大変よ。周囲ふりまわされるし。
自分が修行中に右脳型に傾いたときは、言葉でてこないし、本読めないし。
480:神も仏も名無しさん
11/02/24 23:19:10.61 bmGbVZ60
>>478
そうそう、いろいろと考えすぎる
それから逃れるために坐る
坐った後は少しそういう状態から離れる事が出来る
481:神も仏も名無しさん
11/02/25 00:52:20.52 qLDYyZ8u
全く逆の印象がある。
考えすぎるくらい考えないといけない。どうもこういうところへ来る人は
考える力が弱い気がする。
考えるのも考える。
坐るのも座る。
それでバランスが取れる。
482:神も仏も名無しさん
11/02/25 01:20:20.43 bg3Gm3YP
お釈迦さんは「あんまり考えすぎてもいけない」って言ってなかった?
483:神も仏も名無しさん
11/02/25 03:24:49.19 rz1ohLQc
悟りを特別な状態って所から引き落として
心をよりよく安定されるテクニックにかえて考えると
人は嫌でも何か考えるからストレスがかかる雑多な日常のことよりも
公案や呼吸や体の動きなどに心を集中させた方がいってこと
484:神も仏も名無しさん
11/02/25 09:10:31.97 T3xZEXuP
とくに考える苦痛のない人は座禅なんかしなくてもいいのでは?
485:神も仏も名無しさん
11/02/25 09:37:38.09 T3xZEXuP
>>482
釈迦の言葉は逆説的な面も多いでしょ
「苦行はよくない」と彼はいったそうだが、彼は10年近くもの苦行した末に
そういったそうなので、その10年の苦行したおかげで苦行のよしあしがわかるようになったともいえる。
最初から苦行しなかった人とは天と地の差があるはず。
その考えるにしたって、釈迦が極度に考え苦しんだ人であることは誰でも知っている。
その苦しみの果てに「かんがえすぎはよくない」といったとしても、最初から考えなかった人
と、考え抜いた末に考えることをやめた人とでは、これまた天と地の差があるだろう
486:神も仏も名無しさん
11/02/25 11:51:21.37 mMhfJUcE
というか考えあぐねるくらい考え尽くした人じゃなきゃ
禅なんかやろうと思わんでしょう。
「妄想を除かず真を求めず、無明の実性即仏性。」
考えや思考は人間にとって必要不可欠だから、
要するにそういう考えが邪魔になってなければいいのでしょ。
「自己をならふといふは、自己を忘るるなり。」
だから考えていようが考えてなかろうが、
そうしている自己を忘れちまえば宝鏡三昧。
487:神も仏も名無しさん
11/02/25 13:34:07.31 GoB3+5wJ
仏弟子のシュリハンドクは毎日ただひたすら掃除を続けるだけで悟ったというが
これも一つの禅なのかも知れんな。
488:神も仏も名無しさん
11/02/25 14:31:28.37 xKji6dre
STEP TO STACK また遠くまで
機能美の陽が降る前に
STEP TO STACK TO STOP TO STOCK
貨車は虚無 キミへと SPEED BY SPEED
489:神も仏も名無しさん
11/02/25 15:34:02.37 GHO3eal5
やってることに常に集中出来れば、その人はもう悟ってるでしょう
490:仏陀
11/02/25 20:13:30.00 qLDYyZ8u
とにかく君らは考えが足らん。坐禅はもう十分だから、しっかりと考えることを
練習しなさい。
491:神も仏も名無しさん
11/02/26 13:35:26.24 3NfKGrO/
テクニックとしての瞑想を紹介する。
いま君たちの大多数はパソコンのの前にいて
スクリーンをながめているだろう。目はスクリーンをみている。
この時点では、あなたとあなたが見ているスクリーン(対象)が二分裂している。
まず、頭のてっぺんに一つの法眼があると思ってごらん。
その眼は全宇宙の空性を捉えることができる眼だ。
その眼が正しく機能していれば、
あなたの眉間の奥もしくは前頭前野の上あたりに何かを感じてくるだろう。
その眼は一大法界を捉える。
そのときあなたは静寂の世界に包まれる。
辺りは隔たり無く一辺となり世界は一変する。
見るものと見られるものは一つとなり、一切を掌握する空性が全宇宙にみなぎる。
それをいつどこでも何をしていてもできるように頑張ってごらんなさい。
これが観音の三昧境である。
492:神も仏も名無しさん
11/02/26 15:05:01.34 DA/ye/HU
わたしは坐禅毎日やるようにしてるんですが、ついさぼってしまいます
皆さん動機の維持などはどうされていますか
やっぱり参禅とかするといいんでしょうか
493:仏陀
11/02/26 17:54:24.42 52toqoPp
俺もサボリ気味になる。毎朝5:00時から坐っていたが、最近目が覚めると
7:00。坐禅をすると精神が落ち着いて、よく寝られるようになった。W
それで、ペースが戻るまでとおもって、最近は瞬間坐禅とロング坐禅を組み
合わせている。
ロング坐禅はいままで30分だったのを、1時間から1時間30分に伸ばした。
自分は結跏趺坐なので、30分が限度でそれから足がドンドン痛くなる。
その痛みをガッーーーーーーーっとこらえて坐禅する。これをやると朝寝坊した
ことの申し開きができるような気がして、やり終えた後に充実感がある。
もう一つは瞬間坐禅で、昼間あまり時間がない時にサッとやる。
494:神も仏も名無しさん
11/02/26 21:37:50.24 ojGEToB0
不立文字
只管打坐
495:神も仏も名無しさん
11/02/27 09:21:24.53 jZfbAsXv
>>475
大工や魚屋を舐めすぎ。
496:神も仏も名無しさん
11/02/27 09:38:18.04 6LqphPFX
瞬間座禅がどれくらいの長さなのかはわからないけど、
ほんの二三分の座禅なり瞑想でも効果があるのはわかるね。
授業中にひどく眠いときでも瞬間的にコックリするだけで、すっきりすることもある。
長さよりも深さだと思うから、ついさぼりたくなるときでも、五分だけ本気の集中をする
ということなら面倒ではなくなるかも。ただ毎日つづけるのは大事だね
497:神も仏も名無しさん
11/02/27 12:39:53.51 xSRfvUIQ
大事なことを一つ言っておく。
疑団がないと坐禅は毒になります。
498:神も仏も名無しさん
11/02/27 13:06:42.32 WcNZsQx9
疑団ってなんだ?
それになんで毒になるんで?
499:神も仏も名無しさん
11/02/27 13:15:03.47 WcNZsQx9
>長さよりも深さだと思うから、ついさぼりたくなるときでも、五分だけ本気の集中をする
本気の時は息を長く止めるのがいいと思う。
3分間かけてゆっくり吐いて2分間止める。
これをやると、わずか5分でも一世一代の大仕事をやった気になると思う。
ところで何分とめてる?
長い人は20分とか30分とか止められるみたいだね。
俺は3分くらいかなー。
500:神も仏も名無しさん
11/02/27 13:20:28.35 jZfbAsXv
>長い人は20分とか30分とか止められるみたいだね。
こういうの信じる奴はカルトにハマるぞ。
501:神も仏も名無しさん
11/02/27 13:29:07.19 rSpfWtcN
限りなくゆっくりとしたペースで2、30分呼吸するのは聞いたことがあるが
息を止めるのは聞いたことないな。ってか普通に危険じゃあ・・・
502:神も仏も名無しさん
11/02/27 15:04:52.32 WcNZsQx9
いや、胎息ってのがあるが、それは息をしない。
天外しろうも、息をしない状態になって、瞑想の初段?レベルといっている。
息をしないというのは、気道の酸素だけで十分なくらい代謝が落ちた状態を
言う。 だから彼に言わせると、呼吸をしているのは瞑想じゃなくて
まだ初心者。
503:神も仏も名無しさん
11/02/27 15:42:00.37 WcNZsQx9
この人の坐禅もタイソクだね。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
ケーバラ・クンバカ
504:神も仏も名無しさん
11/02/27 15:45:13.02 jZfbAsXv
だからそういうのを信じるなって言ってるの。
実際に目の前で見たわけじゃ無いだろ。
505:神も仏も名無しさん
11/02/27 16:00:42.00 6LqphPFX
胎息とか無呼吸とかいうから誤解が生じるだろうけど、私の信頼できる禅僧のかたの著作にも、
「無呼吸状態に近い状態」という表現があるし、自分でもそういう状態をかんじることがある。
だけど、それって理屈にかなわないことでもないでしょう。気道がたとえば開きっぱなし状態であれば、
とくに収縮運動しなくてもわずかな酸素のとりいれは可能に思えるし。
ただ胎児が呼吸しなくても生きられるのは母体から酸素もらっているからだとは思うが。
506:神も仏も名無しさん
11/02/27 16:17:26.70 rSpfWtcN
>>505
無呼吸に近い状態に自然と「なる」のと
自発的に息を「止める」のでは、天と地ほどの違いがあると思うよ。
変な誤解やかけ違いで危険なことになったら、しゃれにならんと思う。
507:神も仏も名無しさん
11/02/27 16:21:53.22 6LqphPFX
>>506
息を「とめる」というのは、ちょっとちがうね。
座禅が深まってきて自然と代謝がおちてきて、無意識のうちに体が酸素を
それほと必要としなくなる。結果として、無呼吸に近い状態になる。
そういうかんじでしょうね。
こうしたことは修行がすすめば自然とついてくる話だろうし、
意図的にどうこうする話ではないですね。
508:神も仏も名無しさん
11/02/27 16:38:42.95 jZfbAsXv
要するに呼吸をしてるのを忘れるって事でしょ。。
今坐ったと思ったらもう一時間経っちゃったなんて状態になれば
呼吸がどうのとか感じる間もないと思うよ。
509:神も仏も名無しさん
11/02/27 17:32:46.97 jvWNb7B8
息止めの世界記録は17分らしいね
30分無呼吸とかはカルトの世界かと
510:神も仏も名無しさん
11/02/27 18:42:18.93 WcNZsQx9
たしか冬山で遭難して、無事に戻ってきた人の話が新聞にあったが
冬眠した状態だったようだ。
そういうこともあるから、別に不思議なことじゃないとおもう。
世界記録が17分とは情けないほど短いな。W
2時間くらい水に潜る奴は、いくらでもいるような気がするが、、、
511:神も仏も名無しさん
11/02/27 18:46:07.78 jZfbAsXv
君は頭の中はカルト信者と同じ構造だな
512:神も仏も名無しさん
11/02/27 18:46:42.71 WcNZsQx9
2006年12月20日15:42
カテゴリ国内ニュース医療・健康
#95 六甲山中遭難男性、奇跡の生還-実は冬眠だった?
六甲山中で遭難した兵庫県西宮市職員(男性35歳)が24日後に発見、保護され、
19日、神戸市内の病院を退院し、記者会見した。
医師付き添いの会見によると、遭難2日後の10月9日に意識を失い、31日に発見
されるまで20日以上食べ物どころか、水さえも飲んでいなかったことが分かった。
会見に同席した医師は、「体温が約22度という極度の低体温症だった。動物の冬眠に
近かったのではないか。驚異的な生命力だ」と説明した。保護時は大半の臓器が機能
停止状態だったが、現在は後遺症を残さずに回復したという。
513:神も仏も名無しさん
11/02/27 18:48:52.85 jZfbAsXv
人為的に創りだしたものじゃ無いだろう。
そういう極端な例を持ち出すのがカルト脳なんだよ。
514:神も仏も名無しさん
11/02/27 19:12:28.76 WcNZsQx9
なんでカルト脳なんだよ。カルトって言葉の意味しってるのか?
515:神も仏も名無しさん
11/02/27 19:32:45.55 jZfbAsXv
妄信するって点でだよ。
もっと数学とか物理とか勉強しろ。
516:神も仏も名無しさん
11/02/27 20:26:40.61 WcNZsQx9
そういう意味かよ。W
妄信ね。
呼吸止めるくらいで、ビビっとるなら、坐禅だってあぶないぞーーー。W
キンタマが無かったら、数学と物理でもやっとれ。
517:神も仏も名無しさん
11/02/27 20:52:42.74 6LqphPFX
>>512
そういうことが可能なら、冬眠して100年後の未来へいけるわけだ
518:神も仏も名無しさん
11/02/27 21:18:51.34 WcNZsQx9
チャレンジしてみろよ。歴史に残るぞ。
独りじゃ失敗するかもな。100人くらい会員をつのってトライしたら
一人くらいは成功するかもしれん。
基金をつくって、もし生き残って100年後に行けたら、生き残ったもので
山分け。
519:神も仏も名無しさん
11/02/27 22:48:35.95 6LqphPFX
ショウジョウバエだったか冷凍しても、解凍したらまた生き返って飛び始めるらしいね。
人間はもっと複雑だろうけど、コンピュータ制御された保存装置なら可能かもしれないから、
余命宣告されたガン患者なんかはそれで冬眠して未来の医療技術に期待するのもいいかもしれない。
禅というのは、冬眠まではいかないにしても、代謝をさげるという意味では、老化防止にはなるのかな
520:神も仏も名無しさん
11/02/28 16:21:36.91 Mm0BDh7T
代謝を下げたいならずっと寝てろよ
代謝を下げたいから坐ってるのか?
胎息とかもそれが出来たから何?って話だろう。
521:神も仏も名無しさん
11/02/28 19:12:30.85 L7tQctGg
さて、坐禅しても不満ばかりなら坐禅になってないな。
坐禅は日常も坐禅にすれば楽しくしかならない。
で、二つ目のテクニックとしての瞑想を紹介しよう。
テクニックにうるさい方々がいるので、遠回りの足止めになるのにテクニックを知りたいようだ。
挫相を整えよ。
そして泣け。
泣きまくりなさい。涙を流さなければならない。
泣きなさい泣きなさい泣きなさい。
泣いて涙を流して号泣することは大事だ。
これが号泣瞑想だ。泣きなさい。
「私は涙など出ない。なぜなら感情など超越しているから」などと少しでも思うなら、
それはゴミ処理上の廃人だ。灰となるしかない。
意図的に何か悲しい出来事を思い起こして無理矢理にでも涙が出ないのは重症だ。
なぜなら感情はどのような瞑想でも非常に大事なものだからだ。
522:神も仏も名無しさん
11/02/28 19:18:03.85 7rv66VeG
おれは笑ってしまうな。W
感情が大事でも、何も泣くこたーないだろ。
523:神も仏も名無しさん
11/02/28 19:26:14.83 oFrUJoYU
泣けばその時は忘我になるかもしれんが
その先はどうなるのよ???
524:神も仏も名無しさん
11/02/28 19:48:54.93 L7tQctGg
>>522
あくまでもオレ流だから・・・。
>>523
忘我?意味解らん。
忘我になったら、忘我になったということが自分自身でわからないだろ。
もっと元気注入せよ!!!!
忘我は我が忘れられたんだ。我は吹っ飛んだんだ。
それで、「我が忘れられたんだ。我は吹っ飛び。!!!!!!!!!!!!!」
・・・・・・と・・・・・・・・なったらおかしいだろ?
「忘我」なのに「忘我」はわからないだろ。わかる「我」は「忘」れてんだから。
「我」が
525:神も仏も名無しさん
11/02/28 19:56:48.54 7rv66VeG
泣いて、忘我になるか? ならんだろ。
アナハタチャクラ?を緩めて、喜怒哀楽を豊かに表現するパーフォーマーには良い練習
になるだろう。
葬式に出た曹洞宗の坊主が、木魚をポコポコ叩いてる内に急に可笑しくなって、大笑い
して笑いが止まらなくなって、それがもとで首をはねられたってのがなかったけ。
可笑しくても笑ってはいかん時もある。
526:神も仏も名無しさん
11/02/28 20:07:49.96 7rv66VeG
木魚に合わせて、落語をするとかはやらせたら面白いかもな。
「ポコポコ、
源さん ポコポコ おーい、大変だ、熊さん。
熊さん ポコポコ どうしたい、そんなに慌てて。
源さん ポコポコ てめえみたいなそそっかしい奴はいねえぞ。
熊さん ポコポコ そうか?
源さん ポコポコ 聞いて驚くな。お前は死んだんだ。
熊さん ポコポコ えーっ?驚くよ……って、それは落語の「そこつ長屋」だろ。いったい全体、何か用かい?
源さん ポコポコ 生まれたときは別々だが死ぬときも別々にしようと誓った仲のお前さ、聞いてもらいたい話があってね。こうして遠路はるばるやってきたってわけよ。
熊さん ポコポコ ひとつ長屋に住んでるじゃねえか。で、話ってなんだい?
源さん ポコポコ 山が大変なことになってるのさ。
熊さん ポコポコ 山火事かい?そりゃ大変だ。で、燃えてるのはどこの山だい?
」
坊主はそれを喜んで見るだろ。次の日が葬式だったら、条件反射で思い出して
絶対笑い出すのがいるよな。
527:神も仏も名無しさん
11/02/28 20:09:28.11 7rv66VeG
笑う門には福来る。
しかし不謹慎はいかんな。反省。
528:神も仏も名無しさん
11/02/28 20:17:10.05 mkFvZq8w
>>526
ワロタw
529:神も仏も名無しさん
11/03/01 10:41:31.50 pShVr9kE
禅宗て
不立文字と説いてるが
文字で己の宗教説明してるよな
530:神も仏も名無しさん
11/03/02 04:12:40.16 9GbC21Vi
坐禅は素晴らしいと思う。坐禅との出会いは、ここ十年の最高の出来事だ。
しかし、その喜びを具体的に表現しようとするとなかなか言語化が難しい。
自分はまだ初心者なのだが、坐禅を始めて一番よかったことって何?
「効果を期待するな」というのはよく言われるが、まあでもなんとなく知りたい。
自分の場合
坐禅歴:10か月
効果1: 体の軽安(快感覚)
効果2: 我慢強くなった
効果3: 洞察力向上(微妙だが、多少あがったような気がする)
531:神も仏も名無しさん
11/03/02 08:53:40.55 AHdmMAvf
釈迦の50年の説法で
正しいのは法華経だけ
法華経以前の教えは方便ですべて捨てなさい(禅宗、念仏、真言等のおしえ)
といわれてる
低い教えに執着すれば不幸になる
532:神も仏も名無しさん
11/03/02 09:19:43.76 zeH/6fj5
宗教は、争いのはじまり
オラが正しいを捨てねば
533:神も仏も名無しさん
11/03/02 10:31:43.56 CfGB5z6u
>>531
創価板へでも行ったほうがいいじゃね?
534:神も仏も名無しさん
11/03/02 10:36:52.08 9GbC21Vi
創価は糞だからいったらだめだよ。
535:神も仏も名無しさん
11/03/02 15:32:53.04 bh8XXIN8
無字の公案やりまくってたら自我が死んだ・・・
536:神も仏も名無しさん
11/03/04 20:54:25.08 JWWR37W/
自我が死んで何か変わった?
537:神も仏も名無しさん
11/03/04 23:46:53.73 2fMnO9b6
自我が死ぬと、帝釈天のインドラ網が
あらわれる
538:神も仏も名無しさん
11/03/05 13:19:13.70 nGKBmOVv
>>536
真景というものがあらわれる・・・それ以上は言わん・・・
539:神も仏も名無しさん
11/03/05 14:21:51.71 2AYDL8ac
不立文字
って言葉で表現してんじゃん
っていいだすと言語表現ではなにもできなくなる
釈尊も書き言葉はなにものこしていないし
具体的な状況に対応して口伝で弟子に喋っただけだし
540:神も仏も名無しさん
11/03/06 14:57:23.89 Tgtcs8ED
釈迦の教えって、○○教が本物とかいう話も
専門家のなかではいろいろあるだろうが、
自分のように仏門は良く知らないが座禅だけはやっている者からみると、
釈迦の教えというのは座禅そのものであって、
それ以上でも以下でもない気がする
541:神も仏も名無しさん
11/03/06 15:00:08.55 Tgtcs8ED
不立文字って言葉はそれだけだとわかりにくいが、
つまり座禅によって得られる自我亡失の感覚というのが
得られないがぎり、ありがたそうな名言だとか格言だとかを
百千聞いたり暗記したところで、なんの足しにもならないというのは
このスレの住人なら誰でもわかるよね
542:神も仏も名無しさん
11/03/06 15:30:29.91 Tgtcs8ED
自我が死ぬっていう表現はどうなんだろうか
自分は修行途上なので自分のまずしい経験からしか語れないけど、
禅定によって自我の薄れた状態を長時間経ても、座り終わると
一応自我はもどってくる。
だけど、座る前の自我とあとの自我が同じというわけでもなく、
変な表現かもしれないが、脳内のデフラグをやったような気持ちよさがずっと残る。
これは、自我亡失によって記憶の序列コントロールを失って、すべての記憶が
並列的に浮かび上がってきた結果、それを再構成しなおすという作業がおこなわれたからではあるまいか。
こういうことをくりかえしているうちに、なにかがかわってくるような気がする。
543:神も仏も名無しさん
11/03/06 18:26:17.32 xE0vO4Pi
その考えは面白いかもしれない。
イルージョン?って本に
『進化の過程で創発的に獲得された意識が、自らを生み出したメカニズムの餌食になりつつあることを警告する。
<私>が自分をすべて制御していると思い込むことで、その主である<自分>と乖離してしまい、
不安や動揺、孤独が生まれこと、そして、それを解消しようとして自殺や破壊といった行為に
いたる人間の本性に触れ、そういった<私>の平静は<自分>の存在を認め信頼することによって
のみ得られることを強調する。 』
つまり意識=<私>なんだがこれは幻覚で、実際の感官に入ってくる情報の何億分の1かの
ほんの一部だけが意識として<私>になる。リアルな自分全体からみると自我は氷山の一角どころか
殆ど無にに近いほど僅かな部分なのだ。
一旦自我を無くしても、自分本体からすれば、幻覚なのだから、また新しく自我が再生する。
このとき綺麗にリフレッシュする。
544:神も仏も名無しさん
11/03/07 14:30:46.09 ZiSkWJQV
立禅やっているせいか、益々、人間嫌いになってきた。独りが一番楽しい気がしてきた。
545:神も仏も名無しさん
11/03/07 20:37:28.71 W9ZG6jgi
立禅ってどんなやつ。馬歩だちのこと?
546:神も仏も名無しさん
11/03/07 20:59:20.79 v3ui+f+O
経行(きんひん)のときに、歩くことはせずに、
立禅する坊さんはいるみたいだね。
547:神も仏も名無しさん
11/03/07 22:26:43.26 K89z1V1r
>>540
座禅だけじゃねえよ
甘えるな
548:神も仏も名無しさん
11/03/08 09:31:53.17 5Wvn2eC8
すべてが禅であり、禅などどこにもない。
549:神も仏も名無しさん
11/03/08 11:15:11.88 6sNlJ1Zo
言葉遊びはどうでもいいよ
550:神も仏も名無しさん
11/03/08 11:31:33.98 9sPHASRE
座禅ていうから、わかりにくいっていうか、誤解をうむのかもね。
座禅によって到達できる境地にはいれば、そこには釈迦がいわんとしたことは
すべてふくまれ、数知れないこの世の苦悩というものも消える。
そういう意味で「禅」といわなければならないのに、なんか座ることそのことを指して
いわれるように誤解されやすいのかな
551:神も仏も名無しさん
11/03/08 12:54:21.93 dIEomJ0P
座禅や瞑想で、脳の新しい分野が開拓されるそうだ。空きのHDDがポカっと出来る感じ。
その新しい部分に、自分の望ましい習慣回路をインストールすると新しい自分が出来るそうな。
2ch中毒や、ゲーム中毒は、脳の回路によるものだそうだから、別の望ましい中毒を回路に作ればいいそうだ。
こういう実践的な効果はいいよね。
552:神も仏も名無しさん
11/03/08 14:10:46.73 ecuUD+NM
始めてから2週間くらいだけど15分でも自分はキツイな、10分から始めます。
設定が高いと挫折するので出来る範囲でOK?
553:神も仏も名無しさん
11/03/08 14:18:03.76 dIEomJ0P
>>552
すもぐり訓練じゃないから、時間設定しなけりゃいいと思うが。
554:神も仏も名無しさん
11/03/08 15:45:44.28 9sPHASRE
>>551
下手な禅問答みたいな話よりも、そういう説明のほうが気持ちがいいね
禅が脳の未開拓な部分の開発なのだと知らない人はもったいない話だと思う。
ただ我慢とか忍耐を養うことだと誤解されすぎ
555:神も仏も名無しさん
11/03/08 18:52:00.52 ZU0Ru2Yr
Nothing と Everything を
クラインの壺のように
グルグル経巡るわけだよ