09/09/10 01:36:44 /MPQPpTg
>>112 確かに集団ヒステリーのように感じられるので、学会員の方は恐怖を感じられるかもしれない。
「死ね」などの危険性を感じる中傷もあるので、そこに学会員が危険を覚えられる感情も理解
できます。しかし、非学会員からすれば、学会員の方はまだ洗脳がとけていない
と感じるのです。
『フランスでカルト認定されたのも、学会嫌いのサッカー関係者がトルシエにある事ない事吹き込み、
根も葉も無い噂がフランスで広まった。 』
あなたはそうおっしゃるが、本当にそうですか?
フランスがカルトに関する報告書を作成したのは1995年からです。トルシエが監督を務めたのは
1998年。たかだか一介のサッカー監督の根も葉もない言動でフランス政府が動くと思いますか?
あなた方は、海外の各国の対応を根も葉もない誤解から生まれたものだと思っていらっしゃる。
否、そう思いたいのかもしれない。
もちろん想像するに貴殿は2世、又は3世でしょう。生まれた頃よりご両親が信じてこられ、幼い
頃から慣れ親しんだ宗教、組織を信じたいという気持はわかります。
ただ、根も葉もない噂だけで、フランス、アメリカ、ドイツ等の国家がカルト指定するでしょうか?
カルトへの規定が反カルト法(wikiによる)の定義として挙げられています。
精神の不安定化 法外な金銭的要求 生まれ育った環境との断絶の教唆 健全な身体の損傷 児童の徴用
多少を問わず反社会的な教説 公共秩序の撹乱 多くの裁判沙汰 通常の経済流通経路からの逸脱傾向 行政当局への浸透の企て
金銭的要求、多くの裁判沙汰、行政当局への浸透の企て。
これらは創価学会、公明党に該当すると思いませんか?
非学会員からすれば十分に該当しているように思います。
後、1点。池田大作氏をどのようにとらえていますか?民主主義において
批判が許されない指導者というのは独裁者に見えます。指導者への批判の
封鎖はどこかの国の独裁政権に似ている、と感じませんか?
以上、私見です。