佐藤哲朗の傲慢さについてat PSY
佐藤哲朗の傲慢さについて - 暇つぶし2ch11:神も仏も名無しさん
09/07/03 13:35:36 fK30OGU6
昨日久しぶりにひじる日々を読んだら、「ヒンドゥー教は邪教」とか
書いてあるので、だめだこいつは、と思った。
上座部至上主義の産み出した偏見以外の何者でもないよ。
まあ「他宗教は邪教」とかそういう排他性はスマナサーラ譲りなんだ
ろうけど。

佐藤って、『大アジア思想活劇』を書いていた頃は、むしろ神智学
とか、近代アジア精神復興に関わったオカルティズムに関心を
寄せていて、その頃はどっちかというと大風呂敷を広げた超宗派
思想に傾倒してたんじゃないかな? 推測だけど。

その反動で、スマナサーラに出会ってからは一宗一派的になって
しまったのではないかと推測する。極端から極端へ、の典型だ。

そのへんの経緯を本人に聞いてみたいものだ。まあ、ある程度は
自身がネットで語っているので、そのへんから推測しているのだが。
本人がこのスレに降臨してくれるのが一番いいんだけどw

とにかくこの人、読み書き能力に優れているようではあるけれど、
真剣に「哲学」しようとしたことがあるのかどうかは、疑わしい。

変な漫画本推薦したりしてるし、精神世界に傾倒する前はかなり
俗っぽい男だったんじゃないかな? 本来俗物のくせに、「ひじる
(聖る)」なんて言葉をブログに冠して高潔を装っている。
しかし、文体から匂って来る傲慢さは否定しようがない。

俗物が高潔を装う欺瞞がその傲慢さとなって表れている。


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