10/11/04 17:20:35 kCwz5zTy
>>728
そうです。確か寺○君ですよ。
彼の語り草は奉納係とは思えないものがありましたね。「僕は信者さんが嫌いなんです。」と信者である僕に向かって言ってくるんですよ
言い換えれば「僕は貴方が嫌いですが奉納はして下さい。」と言っているのと変わらないじゃないですか。
何でも寺○君は寺の育ちで、「因縁を越えるという事は非常に難しく有り得ない」という場で育った方なのだそうです。
でも、法○様は越えた話をハッキリとなさるという点が気に入り、入信はしたものの、信者は考えが軽いから嫌いだと言うのですよ。
例えば、「活動をして就職が決まった!因縁を越えた!」と言った信者がいたそうです。それを聞いた寺○君は「はぁ?」と思ったと言うのですよ。
「因縁など活動をしたくらいで越えられるはずがないのに、軽々しく越えた越えたって信者さんは言いますよね?」と僕に尋ねて来ました。
でも、僕はその話を聞いていて、「もし、仕事に恵まれなかった先祖が結集していたなら、超えたと言えるのではありませんか?」と伝えたのですが、
首をかしげてましたね。「あんたの考え方もおかしい」と言わんばかりの顔つきでした。
奉納係りが一人一人信者にどのような話をしているのかAさんはご存知なのかな?と思いました。もう少しきちんと指導をなさるべきです。