10/07/30 09:32:14 cBDxeAko
>>439
自分の本籍地が法主の御歌に頻繁に登場するある村でしてね。
祖父母が幼い頃、法主が村にやってきたんですよ。まぁ言わば会場と自分は悲しいかな腐れ縁なんです。
両親が入信してからその事に気付いて驚愕し、二人とも「ああ、やはりご縁と言うものはあるんだ」
と言ってましたっけ。
熱心じゃなくなったのは自分が10年ほど前に心の病気を患ったからです。
当時は「心を病んでしまった、頭の質が出たら会場から破門される」と悩みましたが、親が御質問したら
「無理の無いときに来て体質改善してください。お子さんはしっかりした方ですから、もう御反応はいりません」
と返って来たんです。その言葉を聞いて腹立たしくなり、会場に対して好意を持つのを止めました。
その後両親は離婚したものの、相変らず母は「会場はマチガッタコトは一切していない、ヨイコトだけをしている」
と信じて毎週通ってます。その姿を見ていると、何だか悲しくなってしまいましてね・・・。
幸いにして今は病気は回復し少しずつ働けるようになったので、母の気持ちに合わせるために年に数回お慰みに通っているだけです。
>>440
買ったばかりなのでまだじっくり読んではいませんが、母の口伝から聞く今の会場の現状と過去に活字で記された会場が
あまりにギャップがありすぎて「トンデモ」なんです。
八島の神秘体験は宗教者というよりも「どっかの頭の変なお爺さんの妄想」と言った感じです。
そう言った勘違い救世主系電波人間って、神として一時期奉られる事はあっても次第にボロが出て閑却されるでしょう。
来週は休みなので、あくまでもネタで読書してみようと思います・・・。