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■兄の富山誠氏が死んだのは、大川隆法が原因?■
悩みを抱え想念帯の曇りも取れずアラハンの悟りも開けず、まだ霊道を
開く準備が出来ていない兄の富山誠氏は霊道を開いたために、あっと
いうまに覚鑁というサタンに憑依されてしまったのです。大川隆法は何と
かして覚鑁を祓おうとして、京都で3日間に渡り覚鑁と対決しましたが
出来ませんでした。その後、兄の富山誠氏は霊障に苦しみ続け、脳溢
血で倒れ亡くなりました。
通常は悩みを抱えた富山誠氏のような人の霊道を開くことなど、守護指
導霊は許可しないものです。薄情な大川隆法は、実の兄である富山誠
氏の葬儀に出ませんでした。『どうして隆ちゃん(大川隆法の旧名)は葬式
に来ないの?』と、親族や近所の人達が不思議がっていたそうです。自分
が霊道を開いてしまったことを後悔しているのか、あるいは覚鑁を祓えなか
った自分の無力さを恥じているのか、大川隆法は兄の葬儀に出ませんでし
た。
母である君子さんは、こんな大川隆法のことを救世主ではないと憤慨して
いるそうです。詳しいことは、したらばなどのアンチサイトを参照下さい。兄の
富山誠氏は大川隆法を恨んでいたということです。死後、富山誠氏が大
川隆法に祟り、怖くて葬式に出られなかったのかもしれませんね。