09/12/27 17:57:08 F4FdAUEV
>>557
山道を歩いていて道を間違えたことに気付いたとする。
その場合、元の道に戻る。
道を間違えた事実を知りながら、「どうにかなるだろう」との希望的観測で、さらに道を間違える。
行きつく先は、行き止まりだったり、崖っぷちに出たり、うっそうとした林に入って行き、
ついに夜となり、食もなく、水は崖下まで降りないと飲めない。
冬であれば、テントや寝袋もなく、ついに凍死が待っている。
夏でも疲労して死が待っている。
天理教は、「オウムや統一から真似られた恥ずべく大金騙し盗り体質」が抜けず、
おしえもヘッタクレもない。
もはや、宗教の顔をした恐怖集団である以上、恐怖集団から急速に離れて当然だ。
何が「不足を言う」か、このゴロツキどもには少しの反省もない。
組織維持や幹部の極楽生活の為なら、信者や末端を犠牲にしてもよい。という人間として
許すことができない方針をやめないし、やめる気もないので、このまま死を迎える日が秒読みに入っている。