08/07/15 12:42:01 Ep1Dx0DN
連合の国の味方と今までは、成て尽くせし唐国の、悪魔邪神が9分9厘、も
う一厘の瀬戸際に、旗を反すと白露(ロシア)の、其振舞の非義非道は、凡ての
計画を狂わせて、勝つべき戦争の負け始め、永びき渡る西の空、黒雲晴るる暇
もなく、独り気儘の仕放題、印度の海を掠め取り、ここにも深き経綸なし、続
いて浦塩日本海、我物顔に跳梁し、トントン拍子に乗り出して、神の御国を脅
迫し、もう一息と鳴門灘、渦巻き猛る荒波に、大船小船残りなく、底の藻屑と
亡ぶるも、綾の高天にいと高く、空にそびえし言霊閣、天火水地と結びたる、
五重の殿に駆け上り、力の限り声限り鳴る、言霊の薫功に、醜の鳥船軍艦水潜
る仇船も、皆それぞれ亡び失せ、影も止めぬ惨状に、曲津軍慄きて、従い仕え
来る世を、松と梅との大本に、世界を救う艮の、神の稜威ぞ尊けれ、
日本のバブル崩壊は、米国のメーソン系投資会社が株の売り逃げや、デリバ
ティブの株価下落の投機等を行った為に起きて、メーソンは莫大な利益を上げた。
これによって、住宅金融専門会社が経営破綻し、政府は住専の支援に公的資金
約7千億円を投入した。メーソンはこれに味をしめ、サブプライムローンの破
綻を引き起こした。日本の銀行はこの債権を大量に買って、メーソンの利益に
貢献した。即ち、政府も銀行(企業も含めて)もメーソンに貢いでいる。これら
の機関は国民の生き血を搾取してメーソン様の御機嫌を取っているのである。
サミットはメーソン様の生け贄として日本を料理する相談である。メーソンと
北朝鮮はグルで、北朝鮮は第3次世界大戦の導火線となる大切な駒である。
9.11テロ、イラク自爆テロ、北オセチア学校占拠事件、チベット暴動はメー
ソンの自作自演である。
資本主義経済は弱者の犠牲の基でしか成り立たないインチキ経済である。だ
から、時々戦争を引き起こして全てを破壊しなければならない。その復興特需
によって景気が上向くのである。歴史はその繰り返しである。いい加減にこの
仕組みに気付いてくれなければ、何時までもメーソンの奴隷である。人類の為
に命を懸けてこの悪魔と戦う士(さむらい)を捜している。どう転んでも我々は
メーソンに殺される運命である。私は一人であってもメーソンと戦う。私は日
本魂である。