11/10/12 20:59:25.57 l0yGEvuy
ここ重要。芸能界にインチキ霊能力者がいて、カミへの献上女性を「キーワード」で騙して横流し、
別の男や自分らの仲間の男と結婚させたり子供を産ませてるのがいるそうだけど、どこの宗教のどいつの事なんだ？
俺はそこを先ず知りたいね。
ここらが最近の被害者。
＞タレント・加藤ローサ、日本テレビ女子アナ・杉上佐智枝、徳澤直子らの子供の父親も、当然カミではありません。
565: 忍法帖【Lv=2,xxxP】
11/10/17 13:01:35.19 5UdEUP8h
真面目にこの本について語ろう！
566:神も仏も名無しさん
11/10/25 18:34:48.02 Ieq023Zv
「世界が、地球が終わるって本当ですか？」⇒俺「それは嘘。変わるだけ。大変革。」
567:神も仏も名無しさん
11/11/12 17:29:03.63 h7k1UnZX
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
568: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】
11/11/14 07:04:06.48 uggyfxTV
↑貴重な映像だが、このスレと関係ないでしょ。ドラえもんは霊能者だが…
569:神も仏も名無しさん
11/11/20 22:23:38.15 s263O075
全ての問題は地場やしきの健康回復力の衰退によるのだろう。
人様にもそれを分かち合える程の、教祖のような超健康実現人間が現れ続けないと、
本部の存在理由が危ぶまれるが、もしそんな人達がいらしたら、中山教は総ザンゲだな。
570:神も仏も名無しさん
11/11/21 12:29:10.05 DC/ivsn9
創世記支配欲文明から元の理健康文明への進化世直りの過程で、現社会の先導者達の支配欲を病や災いとして皆現しているのだろう。
真の先導者としての超健康人間が天理の霊能者の教祖や神秘家達であったのかもしれないが、そこが支配欲で汚れていても、神は何故天理の本拠地に超健康人間を送らないんだろう？
571:神も仏も名無しさん
11/11/21 14:15:33.28 DC/ivsn9
超健康人間達が現存しないからだろうか？
それとも、地場やしきの人達がそれを拒み続けてきたからだろうか？
陽気暮らしの前提たる全面的な健康の回復と増進の為のエネルギーの噴出と、個々人とこの国と人類の健康の為の処方箋を示し続けるのが、
よろずたすけの本拠地たる地場やしきの努めなのだろうから、その大前提たる超健康人間達が実現していないのはなんとも淋しい限りである。
572:神も仏も名無しさん
11/11/21 14:48:33.41 DC/ivsn9
支配欲を払って全面的な健康を復元することは正道であろうが、かえって宗教支配欲がそれを阻んでいるとすれば、
なんとも皮肉な現実ではある。
ガラガラポンの時代も、個人としては、支配欲という病根から放れて人類の健康を希い続けたいものだ。
573:神も仏も名無しさん
11/11/21 15:04:01.77 DC/ivsn9
短命いんねん、難病いんねん、断絶いんねん、○○家を例に出すまでもなく、病、諍い、災いという気の毒な果実は、
宗教支配欲という種に起因するのではないか。
世界の混乱は宗教の混乱。宗教支配欲を払いながら健康人間を増産する超健康人間達の所在としての地場やしきの理は末代なのだろうから、
真柱家を含む要の家々の心身共の健康回復も祈りたいものだ。
574:神も仏も名無しさん
11/11/21 15:19:41.12 DC/ivsn9
徳を養う道は世界にあるが、全面的な健康を実現してゆく道は地場やしきから実現して頂きたいものだ。
575:神も仏も名無しさん
11/11/21 16:49:26.92 DC/ivsn9
この本に書かれている方々の、教祖の残したメソッドを利用しながら宗教運動を先導した神秘家の全てを異端邪説と呼ぶならば、
中山教はそうではないと言えるのだろうか？
誰も教祖の境地と超健康人間の実現を果たしていないのだから、我々全ての人類は、単に未熟であるに過ぎないのだろう。
むしろ中山教以上に精神の高みに、超健康人間に近づいた方々、心身共の健康回復に貢献した方々が大勢居られるのではないか？
我々視点では霊能者と映っても、神の目からは違った見解があるのではないだろうか？
その個々人に対しての処方箋が出せず、単に異端として切り捨てる事そのものも又宗教支配欲そのものではないか？
健康の回復と超健康人間の実現という、現れて来る現実、神の答えによってしか証明される方法はないのだろうが。
576:神も仏も名無しさん
11/11/22 14:15:56.26 x7iW20oR
人間という生命体に意識として存在させていただいているという事は、
どれだけ感謝ししてもし足りないほどの恩寵だが、万分の一は自らが蒔いた種である事も事実なのだろう。
大自然がそうであるようにこの小自然は全面的な健康体として授けられている。
自我の増長を目指す人類がその沸騰点に至り病や諍いや災いに苦しみ、この自我という永遠無限の意識を境界付ける自己認識に誤謬があるのでは無いか？
と思い至り、他人からの評価ではなく、意識としての自己を確認し、諸々の神の働きを認識しながら、自我の増長から解放され天与の健康体を復元してゆく道ではないか？
身体の健康は心の健康のバロメーターであってみれば、おやさまという超健康人間を雛形にその心の内を聞かせて戴くことは近道であるに違いない。
現在、残念ながら地場やしきに於いて、おやさまはそのお口を開かず、その想いを聞かせて頂けない以上、成って来る理を見て天理を思案するしかない。
この国は、世界が畏れ入るほどの手本雛形の国、超健康国家である事が天命のはずだが、それが実現していないのは未だ根が完全に顕われていないのかもしれない。
577:神も仏も名無しさん
11/11/22 17:52:47.08 x7iW20oR
本来地場やしきとは健康人間の巣窟であり、中心には、その健康人間達を実現する超健康人間達が存在するはずの場所であったのだろう。
578:神も仏も名無しさん
11/11/22 18:41:07.89 x7iW20oR
支配欲を払って健康安全繁栄の神に手を合わせて通れば、それらが授けられ続けるに違いないが、宗教支配欲もまた払うべき避けるべきものだろう。
579:神も仏も名無しさん
11/11/23 14:37:42.76 sn3UZpDE
人類を含め全ての生命体が一つの全体意識を分け持つ存在であって、にんげんに近づいた生命体は、
全体意識の喜びに気づき始めている。
全体意識の喜びはエゴと支配欲の蒸発が前提であって、その返しは心身共の健康の復元と増進だろう。
太陽の無限の愛によって守られ月の永遠の育みによって育てられている我々にとっては、
永続と進化は抗う事のできない天命だが、不思議な神の仕組みは、それを害するエゴと支配欲を増長する人間
とその集団には様々な病と災いを与え、支配欲のサンゲを促す事で、人類全体を守っている。
又この仕組みは、エゴと支配欲の蒸発によって全体意識との一体感を楽しむ人間とその集団には健康を増進する事で、安全と繁栄をももたらすよう仕組まれている。
健康人間が高度に成長したなら、触れるもの見るもの全ての健康を復元するほどの超健康人間への進化も、おやさまという先行者の存在によって、証明されている。
超健康人間の先行者が同時に先導者であった時代から、100余年を経て、人類は先行した超健康人間の所在を探し求めている。
麻原という低俗な霊能者にさえ道を乞うほど、我々の魂は乾いているのだろう。
著者が天理の霊能者に登場させた人物群が教祖本席様に匹敵するような超健康人間だったかどうかは不明だが、教団という人為的な枠を超えて様々な流派（否定的な意味ではなく）内外カルトの夥しい発生も、それを物語っているのだろう。
この宗教運動群は一見地場甘露台を中心にしたカルトの集合体でもあるようだが、その多数派がいまのところ天理教と呼ばれるもに過ぎないのだろう。
外野から恐縮だが、超健康人間の実現が地場やしきにもう一度起これば人類文明は大転換を迎えるに違いない。
580:神も仏も名無しさん
11/11/27 18:21:15.08 s0rLfdeG
神人和楽の境地で、自我と支配欲を超えて、やさしい神心のまま、天与の健康と安全と繁栄を謳歌する事が陽気暮らしなのだろう。
神の水に満たされた海の中で、病や災いを見せ続けているのは、泥と水を分ける仕事は神がしている証でもあるのだろう。
支配欲と分け隔て心の増長という心の病は、見えたる病や災難となって当人達を襲ってくるのだろう。
であるなら、人間は神人和楽の境地で、自我と支配欲を超えて、やさしい神心のまま、天与の健康と安全と繁栄を謳歌する事が陽気暮らしなのだろう。
支配欲を温存したままの宗教活動は、非宗教社会のそれと変わらないどころか、むしろ有害ですらないのか？
この宗教運動群の何処に、世間並みを越えた健康と安全と繁栄を実現した雛形人間がいるのだろうか？
581:神も仏も名無しさん
11/11/30 09:54:25.13 vyD7g72X
宗教という薬は、使い方を誤ると心身共の健康を損ねかねない。
支配欲混じりの脳内ハレルヤは、中毒症状と共に寿命を縮めかねない。
自我という病根を薬漬けにして麻痺させても、天与の健康の復元の為の処方箋に不備があれば
病まず死なず弱らず、健康長寿繁栄は覚束無い。宗教支配欲のサンゲから始めるべきである。
582:神も仏も名無しさん
11/11/30 11:21:05.57 vyD7g72X
宗教という隔て心と支配欲という泥心を払って健康を回復するには、麻酔の打ち過ぎにも注意すべきなのだが、
それを商売にしている人達は、麻酔の打ち続ける。
施術が終わって痛みが退けば、麻酔は不要。中毒になれば有害ですらありえるのではないか。
自他共の自我と支配欲に打ち克ち、より健康でより安全でより繁栄した社会を築く筈のものが、
麻酔として使われ続けると、通常の社会生活も恐れる病弱な人間になってしまいかねない。
麻酔は施術には必要だが、健康の増進に役立たない。
583:神も仏も名無しさん
11/12/01 12:07:12.76 9SUMcIr6
いつかお地場に高僧達のような魂が現われれて、人類をより健康にしていってくれるのだろう。
より健康でより楽しくやさしいより繁栄した世界を体験できるのだろう。
混乱の時代も又、なるよういくよう楽しんで通るのが陽気遊山の巡礼なのだろう。
全能の神はたすけ一条として働き続け、全知の神は成人を促し続けているのだろう。
病を癒す薬も処方箋が未熟なら毒にもなり、栄養のあるミルクも毒が混じれば病を引き起こす。
根源的病根である宗教支配欲を払拭し、神が準備した名医達の到来を楽しんで待つことなのだろう。
支配欲と自我を払拭し超健康体を実現した方々をお地場は引き寄せるのだろうから。
584:神も仏も名無しさん
11/12/01 12:47:21.56 9SUMcIr6
人類皆が、健康で安全で仲良く楽しく暮らせる繁栄した世の中も、
地場やしきに超健康人間達が納まり続ける事が、基本なんだろう。