10/10/21 22:04:31 zw84VSao
悪夢の日航機事故から20年経過した。
当時は小学生であったが、あの悲惨な事故は夏休みであり父の実家へ一家で帰省中であった。
TVで搭乗者氏名を言っていたが、子どもが多かった印象の記憶もある。
搭乗者には、グリコ・森永事件で大変大きな被害を被った「M乳業社長や、その他多くの関西経済人、
坂本九さん、医学博士、大学教授等ハイクラスの人が多い」とTVで放映していた。
乗客の中に、某大教会の後継者の若者がいた。後で聞いたが、どうやらキャンセル待ちで搭乗したらしい。
他の者は新幹線で大阪まで帰り無事だった。
亡くなった天理教関係の方には、申訳ないが「当日の日航123便最終便は墜落する」との
霊視が不可能であったのであろう。
つまり真言密教に多い霊視ができるようになるには、相当な修行をして霊視ができるようになる。
口から出まかせの「不足を言うな」「大金を払わなければ助からない」「天理教をやめると死ぬ」
「貧に落切れ」「そこから陽気暮らしが始まる」等、
教団幹部が信者・末端から吸い取る為と、繋ぎとめる為にこのようなことばかり言い続けたので、
信者・末端は次々と教団から消えてしまった事実は否定できない。