08/06/15 04:30:32 hnoIAArR
>>139
親が創価入信20数年のうちの実体験では、
明確な被害は、選挙前の公明党への投票依頼。
あと、家に信者が大勢集まってきて迷惑する。会合を信者の家でひらくわけね。1時間くらいみんなでお経あげるからうるさい。
ちょっと関与が微妙といえる被害は、家庭崩壊。親への愛情は感じないし、親からの愛情も感じない。
まあ親の資質が原因ともいえるが、問題を解決しようとせずに宗教に傾倒してるのが原因のようにみえる。
・子供とは会話せず宗教の集まりに積極参加
・問題は勤行(呪文みたいなやつ)で解決すると信じて行動せず勤行ばかり
・子が脱会したいといっても「自分はおまえが入信していると考えてる」と意見を無視
・家族がうまくいかないことで子を責めたてる
・家庭よりも宗教優先にしていると指摘しても家庭のために宗教やってるという
・子への言葉は否定や怒りが大半
創価のいいところをあげるとすれば、人とのつながりができて友人を作りやすい環境があるというところ。
悪いところは、基本的に烏合の衆であって人をよいほうに導くことができない集団であるところ。
新聞や集会では「入信したらいいことあった」をしつこく繰り返すだけで説教はほとんどない。
20年入信してるうちの親を見ても、あんまかわってないし、状況は悪化してる。