07/11/09 22:56:59 81/YKmy/
『神の はからいは』(典52)
昔、お世話になった聖歌指導の先生から、この歌の練習中に
「(曲調から)答唱部分が演歌調にならないように!」と注意された。
それを逆手にとり、教会の余興で「演歌、歌いまっす!」と言って
わざと演歌調で歌ったら大いにウケた。
♪かみのはからいは かぎりなく しょうがいわたしは そのなかに生きる♪
“生きる~”の部分で、坂本冬美や五木ひろしを思い出しながら、
思いっきりこぶしを回すと、あら不思議!・・・演歌になってしまいます。