11/04/07 02:49:56.04
>>299
パーツリストから。
URLリンク(www.lapavoni.com)
画像は、エスプレッソパーツのSKU: P14
作動圧力(温度)はパーツリスト12番のダイヤフラムの後ろのダイヤルを締め込む。
これで調整します。
タイプ的に二種類あって(多分)、このダイヤルが無いのは不可。
ネジロックされているので、壊さない様に。
あと、スイッチユニット部のマイナスネジっぽいのは偏芯シャフトで、
作動タイミング(作動間隔)が変えられる。
注意点として
・温度的には150℃とかいけるが、我家のユーロピコラは噴いたので現在120℃。
・高温になる為かパーツリスト83番(エスプレッソパーツSKU: MP1)
が炭化してくる。
・施工にあたっては自己責任で。