11/12/01 16:12:56.04 c6adT46C0
日本の企業全部が反対なのだから
韓国資本の禿には厳しく「やりましょう」
合理性のない分岐単位接続料制度の導入は、公正な競争環境を阻害し、設備事業者の事業
撤退・縮小を招きます。
これは、
旧来のNTT独占時代への回帰を意味し、
設備競争・サービス競争が起こらなくなります。その結果、価格低廉化が進まず、新サービスも始まらずに、
最終的に国民が不利益を被ることになります。
URLリンク(www.k-opti.com)
URLリンク(www.qtnet.co.jp)
URLリンク(www.ctc.co.jp)
URLリンク(www.tohknet.co.jp)
コスト負担のあり方が公正であり、競争条件を歪めない点において、弊社共は現行の一芯単位接続料制度が最も合理的であると考えております。