10/10/19 14:18:21 i9mjQbf20
ドコモインフォメーションセンター
ここで間違った案内があり、端末の無償修理が受けられなくなりました。
ただし、インフォメーションセンターの間違った案内が事実確認できれば、無償修理していただけると。
そこで、こちらからは、インフォメーションセンターが顧客対応の録音をしていることより、そこからの事実確認を求めました。
しかし、インフォメーションセンターからは、「その録音を消しているため、事実確認ができず、無償修理には応じられません」とのこと。
こちら側が困ると言うと、担当課長は、お客様が仰ったという証拠が要りますと。
それが、会社の共通見解であると。
証拠なんて言葉を、消費者に突きつけるなんて・・・・
これが、ドコモのサポート、サービスの実態なんだね。
泣き寝入りしたくなければ、ドコモのユーザーは、わざわざ手間をかけて、その都度、自分で録音を取っておく必要があると、ドコモでは・・・
そうでないと、泣き寝入りというのが、ドコモの実態のようです。
関西インフォメンメーションセンター 電話受付 契約社員 課長 片山 万紀子 さん
担当部長 塚本 吉明 さん
ドコモ側より、公式見解であり、担当者名も含めて公表OKとの回答であったため、書き込みますね。
ドコモの対応に、がっかり・・・
もう、ドコモ、うんざり・・・