05/05/11 10:25:48 zZqVRLN30
NTTドコモは十日、平成十七年三月期連結決算を発表し、売上高が前年同期比4・0%減の四兆八千四百四十六億円、
本業のもうけを示す営業利益が同28・9%減の七千八百四十二億円と三年の会社設立以来、初めて減収・営業減益となった。
ライバルのKDDI(au)の料金引き下げ攻勢でシェア(占有率)が低下、通信料の値下げも響いた。
携帯電話の普及率が約七割と飽和感が強まる中、ドコモの失速は「成長神話」の崩壊につながりかねず、厳しい環境に直面しそうだ。
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