11/06/18 23:33:00.69 hFEgMX3e
>>172
屋外撮影に良く使われてる立ちボディの場合、基本的にはヘッドを外してスノボバッグとかに格納
長距離になる場合、腕にソックスをはめたり生足部分に必要な養生をしたりすることもある。
ヘッドも柔らかいタオルとかに包んでバッグに一緒に入れるか、別のボールやヘルメット用のバッグとかに入れる。
車にはシートを倒して積み込む
車でも積み込み・出発時のバレ対策や、移動時の傷の予防にバッグに入れる人の方が多いかも。
座らせることの出来るボディ(ナノ・ペパ可動タイプ・シリコン製ドールなど)だと助手席やリアシートにそのまま座らせてる人も居る。
立ち寄り先で大注目されるので^^;、逆に見せる事を考えて乗せる位の覚悟が要るかも。
併走する車に視線が合うようにヘッドの向きを考えたり、見ている子供が居たら手を振るとかでサービスするテクニックもあったりする。
鉄道の事は>>173の人がかなり詳しく書いてるけど、
少し加えると、指定席取るときに隣にドールを起きたい場合、ドールの指定席券は必要。
ただし、指定を取るときに窓口で相談せずに勝手にドールを乗せると無効とみなされることもあるので注意。