スーパーマルアイ3at PEKO
スーパーマルアイ3 - 暇つぶし2ch981:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:06:21.30 g9KJV2n3
ここからはいろんな人が書いた詩を紹介!

大好きだよ。

例え奥さんがいても。

寂しさに負けない貴方との時間があれば、

明日もまた頑張れる。

朝までには帰らないと。

太陽の下で会うときは赤の他人。

遠くから貴方の背中を追うのは、

もう慣れてる。

貴方の温もりだけで生きていけたら、

この命は幸せに満ちて終われるのに。

夜の闇に怯えてる、

肩を震わせて泣いてる。

こんな私のことを知らないまま、

貴方はまた私を抱きに来る。


982:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:09:43.70 g9KJV2n3
僕は 貴方に傷つけられ
誰にも其を伝えずに
僕は 今から消えましょう

――貴方の 澄んだ視界から――

貴方に頭を殴られて
私の視界は 光を失い
貴方に言葉をかけられて
私は 寂しさ噛み締めた
貴方はとっても賢いし
貴方は才色兼備だが
貴方はその瞳の裏に
大きな悪意を持っていた

見えない貴方の驚く顔が
少し 見えた気がした

―――サヨナラ―――

見えない貴方に向かい
一番の笑顔を見せてあげた

そして――
貴方に復讐した――
自らの命で――




983:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:13:04.67 g9KJV2n3
消えない傷がある

それは私の腕にある傷跡

きっと一生消えないだろう


痛かった


あの時えぐられた傷が

思いっきり捻じ曲げられた腕が

そしてもっと痛む胸の傷が……


…―心はもうボロボロで

今までに無い位痛みを放ってる


とまって涙

とまって痛み

とまって悲しみ

とまって私


止まりたい 死にたい 生きたい でも止まりたい

すべてを終わらせてしまいたい

あぁ、こんな世界

生きている意味なんて、   私にはこれっぽっちもない―――




984:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:15:48.02 g9KJV2n3
~・・・殺して・・・~
私を殺してください・・・・。
アイツの「血」を抜いてください・・・。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・
~リストカット~
鋭く光る刃物・・・・。
優しい肌に寝かせ・・・・
ゆっくりとゆっくりと・・・・
傷を付けてゆく・・・・。
純粋な血の色に染まってゆく・・・。
声を殺して泣いた・・・痛くて泣いたんじゃない・・・。

生きてる事を実感しただけ・・・・。

~イジメ~
「助けて・・・助けて・・・」
なんども叫んでも・・・助けてくれない・・・。
皆・・・次のイケニエになりたくないからだ・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そぅ・・・。
いじめは・・・・・・
「ひとりぼっちの戦いだ・・・・。」




985:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:18:27.01 g9KJV2n3
~皆殺し~
みんな死ねばいいのに。
関節関節が破裂して噴水のようなきれいな赤い水を出せばいいのに。

私をいじめた人は・・・・
通り魔にバラバラにされたらいいのに。

思い通りにいかない。
けど実現できる

そう
私が通り魔になればいい。

986:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:20:12.45 g9KJV2n3
   .,,,,,,iilliiiii,,,,,, .,,,,
    .,,iiil!l゛゛″  .゛゛゛!!lllll,,,、
   .,,,il!゛″       ゛゛゛゛゛!!!!!!!!!!!!!!lliii,,,、
  ,iil!゛′                  ゛゛゛!li,,、
  ,ill!,iiillii,,,,       ,,ii、       .゛゛!lii,
 ,llll,lllllllllllllll,lli,、    lll!′        llll,
: lllll'llllllllllllllllllil!i,                  llllll!li,,
 !ll,゛llllllllllllllllllllllll                 ,,llllllllll!″
 .゛lll,゛lllllllllllllllllll'lll            ,,,iil!゛゛゛゛゛゛゛′
  ゛!liill!llllllllllllll,ll″      ,,,,,,iiiiiilll!!!゛゛′
   .゛゛!llllllllllllll!!lli,,,,   ,,,,iill!!゛゛゛゛’
      `^  ゛゜゛lli,__,,,llll゛,`
          'lll!!!!!!!!llll、
             ,il!″  ゛!!li,,、
            ,,illl,  lli、 ゛゛!li,,
     ,ii,,,,,, illl゜゛li,  .llll、  .゛lli、
     .゛゛llllllliilll.,il!ll'  '!ll  .,ill゛
     .,iil!!!liillllll!lll,ii,_,,ill「 ,,,il!゛ ,,,illlii,,
     .llll  ゛”` .゜゛゛゛!!゛゛゛` l!ll`,,il!゛゛` 'lll|
      ゛lli   llllllllllli、  '!ll!゛゛.,,'゛llil!゛
      ゛!i,,   .゛!i,,.,lll     ゛llil!゛′
       .゛!lii,,iil ,,,゛lli!゛`   _,,,iill!゛’
        ゛゛゛!lllll,ill,,,,,,,,iillll!!゛゛’
           ` ̄ ̄`
スヌーピー!


987:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:30:30.14 g9KJV2n3
【面白い話】
ルーレット

一人の女性が、ラスベガスのカジノのルーレット台で、最悪な一日を過ごしていた。

残金50ドルにまで、使い込んでしまったのである。

怒り狂った彼女は泣き叫んだ。
「なんで、なんでこんなについてないの!どうすればいいってのよ!」

隣にいた男が、彼女をなだめようとこう進言してみた。
「うーん。。。こうなったら、君の年齢を表す番号に賭けてみたらどうだい?」

そう言って男は去った。

すばらくすると、男はルーレット台が何やら騒がしいことに気付いた。

彼女が勝ったのかもしれない。
男は大急ぎで台に戻り、人だかりの山を押し進んだ。

そこでは彼女がへなへなと床に倒れ、店長に向かってひざまついていた。
 
男は驚き
「何が起きたんだ?彼女は大丈夫か?」
と聞くと店員は返事をした。

「分りません。彼女は持ち金すべてを25番に賭けたんです。結果は36番でした。
そしたら彼女は失神してしまったんです」

※36歳ってことやったんやなあ~
歳ごまかしすぎやろ!


988:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 03:37:38.67 g9KJV2n3
床屋

ある男と少年が床屋に一緒に入っていった。

男は散髪、髭剃り、シャンプー、爪切りを全て終わらせ、少年を抱き上げると
散髪の椅子に座らせた。
そして男は言う、

「パレードで着ける緑色のネクタイを買ってくるよ!すぐ戻ってくるからね!」

やがて、少年の散髪が終わるが、男はまだ戻ってこないので、床屋の店主が少年
に向かって言った。

「君のお父さんは君のことすっかり忘れてしまったようだね」

すると少年は答えた

「あの人は僕のお父さんじゃないよ。道を歩いてたらいきなり僕の手を掴んでこう言ったんだ」

「おい君。一緒にタダで髪を切ってもらいに行こう」って

989:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 04:02:51.28 g9KJV2n3
カエル
ある日曜の午後。
緑色の大きなカエルに出会ったのは、私がいつものゴルフ場の第二ホールでプレーしている
最中のことでした。
カエルはこんな風に鳴いていました。
「ケロケロ。ナインアイアン」
私は冗談気分でナインアイアンを選びました。
なんとその結果はバーディー!
私はカエルを見つめました。
カエルはそしらぬ顔で
「ケロケロ。ラッキー。ラッキー」
と鳴き続けていました
私は半信半疑でカエルを掌に乗せて次のホールへ向かいました。
「ケロケロ。スリーヴッド」
なんとホールインワンでした!
その日、私は神授かり的なスコアで生涯最高のゴルフを楽しんだのです。
2日後。
私は会社を無理やり休んで、ラスベガスにいきました。
もちろん、例のカエルも一緒です。
「ケロケロ。ルーレット」
早速、カエルの指示に従い私はルーレットのテーブルに座りました。
「ケロケロ。クロの6」
私はカエルを信じて、有り金すべてをチップに換えるとクロの6に賭けました。
結果は大当たり。
チップの山がテーブルの向こうから押し寄せてきました。
その晩。
私はラスベガスの最高級ホテルの部屋に泊っていました。
「ありがとう」
私は神妙な面持ちでベッドの上に座るカエルに頭を下げました。
「なんとお礼を言ったらいいものか・・・」
すると、カエルはこう鳴いた。
「ケロケロ。キス。キス」
もちろん。いくらなんだってカエルとキスするなんて趣味はありません。
しかし、相手は大恩のある不思議なカエルです。
私はひざまずいて、カエルにキスをしました。
すると一瞬、眩しい光がカエルを包み込み、やがてカエルは美しい14歳の美少女
に変身したのです
・・・・・・・というわけで、あの少女が私の部屋にいたのです。
裁判長。。。。

990:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 04:06:18.81 g9KJV2n3
どこに・・・?

男「僕、こんな経験初めてなんです・・・」

女「実は、私も初めてなの・・・」

男「どこに入れればいいのか、まったくわからないけど・・・ここかな?」

女「あっ!ダメ!そこは違うわ・・・」

男「店長~この二千円札はレジのどこに入れたらいいんですかあ~?」

※誤解しないように!
初めビックリしたわ!


991:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 08:08:40.90 OB+gz5e8
お前が誰だか特定できたぞw

992:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 13:47:19.43 g9KJV2n3
農夫と鶴

鶴達は、種まきの終えたばかりの小麦畑を餌場にしていました。
農夫はいつも、投石機を空うちして、鶴達を追い払っていました。
なぜ空うちかというと、臆病な鶴達は空うちいただけで逃げだすからです。
しかし鶴達はそれが空うちだということに気付くと投石機を見えも逃げようとはしませんでした。
そこで農夫は
「仕方ない。少しこらしめてやるか」
と、今度は投石機に本当に石をセットして、たくさんの鶴達を撃ちました。

相手が優しく言ってる間に言う事を聞かないと、相手は怒って行動に移しますよ。

993:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 13:52:39.75 g9KJV2n3
殿様の値打ち

お城の殿様は、自慢話が大好きでした。
今日もえらい坊さんに、法話(仏に関する話)を聞きながら、
「のう住職、余の値打ちを金にすればどのくらかのう?」
「はあ。およそ・・・一両ばかりと存じます」
「何っ!?ばか言え!この着物だけでも一両はするのだぞ!?」
「はい。ですから着物の値段だけおしつけたのでございます」
「・・・・・・・」
さすがに殿様も真っ赤にになってしまいました

994:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 13:56:21.27 g9KJV2n3
ラクダとアラブ人

ある日のこと、ラクダに荷物を積み終えたアラブ人が
「丘を上がって行くのと下るのでは、どちらがよいですか?」
とラクダに尋ねました。
するとラクダは、こう答えました。
「なんで、そんなことを聞くのですか?平らな砂漠を旅しているのに?」

あまり意味のなことを他人に尋ねる人がいますが、そんな事をしても、他人を不快にさせるだけです。

995:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 14:05:00.53 g9KJV2n3
ほっとけ(仏)

ある日、仏様が静かにハスの池」のまわりを散歩していると、毘沙門天がつけて
「申し上げます。こんがら童子とせいたか童子が、つまらないことから、取っ組み合い
のけんかをはじめました。いかがいたしましょう?」
と尋ねました。
仏様はいつものにこやかな笑顔でこう答えたそうです
「ほっとけ!ほっとけ」


996:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 19:04:22.65 g9KJV2n3
よくばりな犬

肉をくわえた犬あ、橋をわたっていました。
ふと下を見ると、川の中にも肉をくわえた犬がいます。犬はそれを見て
「あいつの肉のが大きそうだ」
犬は悔しくてたまりません
「そうだ!いあいつを驚かせてあの肉を奪ってやろう!」
そこで犬は川の中の犬に向かって思いっきり吠えました。
その途端くわえていた肉は川に落ちてしまいました。
川の中にはがっかりした犬の顔が写っています。
さっきの川の中の犬は自分だたのです。

同じものを持っていても、人が持ってるもののほうがよく見え、またよくばって
結局損するというお話です

997:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 20:47:28.10 5rwmFx6u
よくばりな犬

肉をくわえた犬あ、橋をわたっていました。
ふと下を見ると、川の中にも肉をくわえた犬がいます。犬はそれを見て
「あいつの肉のが大きそうだ」
犬は悔しくてたまりません
「そうだ!いあいつを驚かせてあの肉を奪ってやろう!」
そこで犬は川の中の犬に向かって思いっきり吠えました。
その途端くわえていた肉は川に落ちてしまいました。
川の中にはがっかりした犬の顔が写っています。
「なんだ、あいつも肉を落としたのか愚かな奴め」
犬はそう思ってほくそ笑んで帰っていきました。

自分と同じ失敗を相手がしても相手の失敗の方が滑稽に見えるというお話です

998:名無しさん@お腹いっぱい
11/10/02 21:55:45.90 g9KJV2n3
塩を運ぶロバ

むかしむかしある暑い日、ロバが背中に荷物をいっぱい乗せて、ヨタヨタとあるいていました。
橋を渡っているとき、ロバはあんまり暑いので、クラクラして川に落ちてしまいました。
するとどうでしょう。
急に背中の荷物が軽くなったのです。
ロバの背中の荷物は塩だったので水に溶けて流れてしまいました。
次の日、ロバの飼い主はうんと軽い荷物をロバの背中に乗せました。
川に落ちたロバを少しでも楽にしてやろうと思ったのです。
しかしロバは昨日の川が見えると、こう思いました。
「川に落ちればまた荷物が軽くなるに違いない」
そしてわざと川に落ちました。
ところが荷物は川の水を吸って石のようにズッシリと重くなりロバの体にのしかかりました。
今日の荷物はワタだったのです。
ワタは水を吸うとどんどん重くなってしまいます。
ロバは自分の作戦が失敗した事に気付いたときにはもう遅く、とうとうロバは溺れ死んでしまいました。

このロバと同じように、人間もずるいことをやる人は、うまくいったと思っても思いがけない
不幸におちいることがあります。

999:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:04:59.21 OB+gz5e8
次スレ

スーパーマルアイ4
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1000:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/02 22:07:38.20 OB+gz5e8
> ID:g9KJV2n3

荒らし乙
楽しいか?
続きは次スレで

スーパーマルアイ4
スレリンク(peko板)

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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