10/04/26 12:09:59 zncbdL/7
それほど金をかけずに、それほど待たされずに
それなりに不味くは無いもの
それなりに腹いっぱいに炭水化物を食いたいという複数且希望が曖昧な場合選択肢に入るのが山田
それらをさほど望まない又はそれ以外の希望がある場合には選択肢に入らないし
上記希望の場合、山田だけでなく選択肢の幅がかなり広くなってしまう
山田経営陣が売りにしたいのだろうなと思われる
「とにかく安く飯を食べたい」
「とにかく早く済ませたい」
(いわゆる薄利多売か)
という部分だけで店を選ぶと実は選択肢に入らなくなってしまうというのが残念
方向性の徹底追及をせず様々なニーズに答えようと手幅だけ広げてしまってるため
それぞれの部分で中途半端になってしまっている
結果それぞれのニーズを追求した大手が付近に開店してしまうと
あっさり客を取られてしまう
山田が小さな個人店以外の近隣店に競り勝ったということはあるのだろうか?
負けた、負けつつあるという状況なら良く見かけるが…
山田には武器(魅力)が山ほどあるのにまったく活かせていない
常連の客はその武器に気づいているのかもしれないが自覚は無いかもしれない
それほど外へ向けたアピール度などが低いということ
また他の飲食店と比較して山田の良いところ悪いところを分析することや
良いものを吸収する力がかなり弱いと感じる
従業員がこれらに気づいていないということはないのだろうから
戦略提案から決定に携わる人間が無能なだけなんだろう