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何回謝ったら気がすむんだよ ここの市長
1【2010年2月】 酒気帯び運転の美作市職員を停職処分 【毎日新聞】
美作市が8日、酒気帯び運転をした総務部所属の技能職男性職員(42)を
停職3カ月に懲戒処分にしたことを明らかにした。
市によると、職員は今月2日午後6時ごろから自宅で缶ビール2本と日本酒2合を
飲酒し、3日午前0時過ぎに知人宅に行く目的で原付バイクを運転中同市内で
美作署員に、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で検挙されたもので
職員の呼気1リットルからは0・45ミリグラムのアルコールが検出されたという。
安東美孝市長は「行政への信頼を著しく損なうことになり
市民の皆様に深くお詫びする」 とのコメントを出した。
2【2010年10月】 美作市職員を懲戒処分 公務用パソコン不適切利用 【産經新聞】
美作市は28日、同市建設部の男性職員を公務用パソコンの不適切利用で
文書による厳重注意の戒告処分(27日付)にしたと発表した。
市によると、男性職員は9月27日夕、勤務時間外に公務用のパソコンを使い
ソフトに入っていたゲームをしていたという。
同市職員分限懲戒委員会は「勤務時間外でも公務用のパソコンを私的に利用することは
公務員として、あるまじき行為」としている。
また、上司の建設部長と担当課長を訓告処分とした。
安東美孝・美作市長は「市政に対する信頼を著しく損なうこととなり深くおわびする。
今後再発防止に努めて参りたい」とコメントした。
3【2011年2月】 美作市で不透明な入札 民事再生法申請翌日に参加 【産經新聞】
美作市内の土木業者が多額の負債を抱えて地裁支部に民事再生法を申請した翌日
同市の市道舗装工事などの指名入札に参加していたことがわかった。
市は「入札参加は問題がない」としているが、
市民からは「公共工事の入札が不透明」と、市の対応を疑問視している。
4【2011年3月】 美作市職員、支援物資のスニーカーを無断で持ち帰る 【朝日新聞】
美作市は25日、54歳の男性職員が、震災の支援物資の運動靴1足を持ち帰った
として、同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
職員は15日、職員やボランティア約30人と約1600足の靴を仕分けした後、
靴を持ち帰り、自分で使っていた。市の調査に「軽い気持ちでやった。軽率だった」
と話したという。
上司は仕分け作業の責任者的な立場にあり、職員から「持ち帰っていいか」と尋ねられ、
はっきり「ダメ」と言わなかったという。
安東市長は会見で「市民の善意を踏みにじる行為。深くおわびする」と陳謝した。