11/08/31 10:06:54.43
俺は難民ではないが、愛車・流星号(ママチャリ)を乗り回す23区内冒険家。
蚊がいない無料寝床を2-3個ストックしており、帰るのが面倒な時や疲れた時に夜間滞在したりする。
そのうちの一つのヒントを、腐れ難民の君たちに教えてあげよう。
JR線と東京メトロがある○○駅から徒歩300m程度の○○通り沿いにある公園。
ベンチが2つしかない豪華なトイレ付き小型公園。公園内は綺麗で草が生えてないので虫もいない。
大通り沿いだが人通りが少なく周りがビルとマンションに囲まれて、
公園に入ってくる人が皆無に等しいので安らにベンチで安眠できる。
ベンチは中央で間仕切りされてるが、仕切りを膝の裏側で回避すれば横にもなれるし、
仰向けで寝ることもできる。
大通りを常に往来する車の音だけが心地よく、周りにキチガイなどは誰一人としていない。
何がいいたいかっていうと、ようは難民は、"非雨天非冬時に1泊できる蚊がいない寝床"
をストックしているか否かで、宿泊代月々2-3万円の節約が可能になる。
生活レベルを落とさずに節約で金銭感覚を改善することが貧民にとっては重要なファクターなのだ。