10/12/04 06:54:23
>>751
また、そのAというのは国民年金や社会保険には入っていなかったのか
どうかというのも検討の余地がある。もし加入しているのであれば、
傷病手当金や障害年金などを視野に入れた返済を考えることも出来る。
こちらの手当が生活保護と違うのは、こちらは今まで掛けてきた年金が
財源なので、ま~言ってみれば、今回もらえるかもしれない保険金と
同じ性質のものだ。
まあまずは、
「生活保護や自己破産をするということは、今までせっかく掛けてきた
生命保険金や年金などの「自己自由資産」を国に何もしないで没収
されてしまうということをAに伝える」
「借用書を書かせる(出来れば専門家を交えて書くのが良い)」
「保険金や年金等がいくらおりるのかの検討。
仮に20万しか降りないと言っても、最低20万は取り返すことが
出来るからな。生活保護にでもなられたら20万は国に没収されて、
しかも借金に関しては自己破産しなくとも返す義務はないといわれ
る可能性がある」
長文すまん。