11/11/01 22:37:06.29 Tsvhy1R50
■幽霊の質量ウンヌンの話
幽霊(・・・・・・らしきモノ)は静止した状態や普通に歩いている状態で目撃されている。
つまり、自転や公転などの運動に付き合って、地球と一緒に動いているということだ。
ここから考えられる可能性は、仮に幽霊が存在するとすれば、次のいずれかである。
① 幽霊は、重力や慣性の法則といった物理法則に従っていて、質量もある。
② ①が否定されるならば、幽霊は地球の自転や公転などの動きをいちいちすべて把握して付き合っている。
①であれば、何でそんなモンがいままで科学的に存在証明されてないの? ってぇ話になる。
消えたり現れたり、質量保存の法則はどーなってんの? ってぇ話も出てくる。
②であれば、ホントにそんなこと可能なのか? ってぇ話になる。地球の自転速度は赤道付近で音速を超える。
公転速度は秒速30㎞程度だし、太陽系自体がさらに速いスピードで銀河系を周回している。
それをいちいち全て計算して、目撃者に対する相対速度をゼロにすることは可能か? ってぇ話になる。
幽霊には未練や思いだけが残っていて、知性は人間よりも低いという話だったような・・・・・・・・・・・・
・・・・・・さて、①と②、正しいのはどっち? あるいは、他にはどんな可能性がある? 具体的に。