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古来(新羅統一以降)、いきなり中国のジャイアンがやってきてグーパンチで根こそぎかっさらっていてしまう。
すると半島の中の力の強い者は、より弱い者から身ぐるみ剥いで奪い取る。
こういう力による略奪の連鎖が半島では生きるための根本ルールであったわけだ。
支配階級であっても中国様がやってきたらどうせ何もかも取られてしまうんだから
「働いたら負け!」という思考パターンが出来上がってしまった。
そして箸より重い物は持たないというのが高貴な人間の証しであり、労働は貧者の証しとなった。
欲しい物は弱者から奪い取ればいいと。そして弱者はさらに弱者から奪い取ると。
職人さんが切磋琢磨して何かを作っても両班様がやってきて全部略奪していく。
だから誰も真面目に働かないし努力もしない。
そして中国様がやってくると両班様のお宝をまとめて略奪していく。
それでどうせ取られてしまうなら、出来るだけ汚く貧しく生きる方がましってことになった。
それだと誰も働かないし食料もなくなってしまうので、両班の下には彼らに仕える良民が存在し
その下には人間奴隷(食料生産や奉仕活動の担い手、人ではなく両班様や良民の所有物である家畜人間)と家畜が
さらにその下には家畜以下の非人階級(ストレス発散のために拷問を受け虐殺されるだけの存在)が生まれた。
日本は蒙古来襲というのはあったけど、日本海の存在により外敵によって侵略占領されるという経験が無かった。
必ずしも均質に混血化が進んだわけではないが、大陸から孤立していたため、千年くらい掛けて大和民族という
独自の文化圏が誕生した。それ故蒙古が攻めてきたときは全日本が一致団結して追い払うことが出来た。
これが半島だと決して一枚岩にならずに、必ず敵軍を手引きして現支配層を破滅に導こうという輩が現れる。
それを事大主義という。外敵の威を借りて権力を得て独裁政治を行う。
裏切り騙しは常套手段であり、騙される方が悪いと言うことになる。
中国で支配民族の交代劇があると一番活躍するのが半島の人たちで、旧宗主国様(言ってみれば恩人たち)を
徹底的に残忍に虐殺しまくる。歴代の中国王朝の記録にその残虐性が恐怖をもって記されている。
まさに日本の敗戦後に起きた第三国人による残虐非道の行為そのままである。