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【震災】発生直後にM9を算出も報告せず 気象庁(09/10 14:44)
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
長野県にある気象庁の観測室で、東日本大震災の発生直後にマグニチュード9を算出していたことが分かりました。
しかし、本庁には報告されていませんでした。
長野県松代市にある「精密地震観測室」では、海外で起きた大きな地震について、
各国の地震計が観測したデータをもとに震源や規模を決めています。
この観測室で、3月11日の地震発生10分後にマグニチュード9を算出していたことが分かりました。
しかし、「地震波形のデータが振り切れていて、妥当な値ではない」という理由から東京の気象庁に報告されず、
津波警報の高さ予想にも反映されませんでした。
地震発生直後、気象庁はマグニチュードを7.9と発表していて、最終的にマグニチュード9に修正したのは3月13日午後1時前でした。
実際の津波より大幅に下回る低い予想をしてしまったことが、避難の遅れにつながったと指摘されています。
気象庁は、今後、大きな地震でも針が振り切れない「広帯域強震計」を活用するなど対策を検討するということです。
しかし、本庁には報告されていませんでした。
しかし、本庁には報告されていませんでした。
しかし、本庁には報告されていませんでした。
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針が振り切れない「広帯域強震計」を活用するなど対策を検討する
針が振り切れない「広帯域強震計」を活用するなど対策を検討する
針が振り切れない「広帯域強震計」を活用するなど対策を検討する
こいつら、アタマ悪すぎだろ?