11/09/12 01:20:22.76 uS/TBXR20
>>593
日本人に土着の民と渡来人がいた。渡来人というと弥生人ばかり取り上げられるが
縄文人の中にも、渡来人がいた。
縄文人の中に古い人間がいた。イスラエルから導かれてやってきたユダヤ人の
グループもいた。それらが交わったのが日本人。その後、中国の秦経由でキリスト教徒の
ユダヤ人もやってきた。また、中国の景教や聖書を元にヘブル人が発明した漢字も日本に
輸入された。
日本神話は一応、イスラエルの崩壊とタイムスタンプは合わせているみたい。皇紀2670年。
神道は土着の民のアミニズムなどに加え、ユダヤ教が習合され、その後、キリスト教もまとめて
習合されたようだ。それを示す家紋や神紋もある。
中国経由のキリスト教徒、秦川勝の末裔の島津家は十文字。○と十の組み合わせで太陽と
十字架を表す。キリストは太陽であり光の神である。世を照らす光である。
伊集院家は、丸に三つ十字の紋を使用していた。十字架が三本に太陽の○。キリストが
処刑された時、他の二人を合わせ三人が処刑されたはず。また、父、子、精霊を示す3は
重要な数字。
古代神道も唯一神YHWHを信仰していたとの情報もあるが、実際にそれを示すようなメッセージは
神社の紋や地域の神話などに織り込まれている。
まあ、この辺りの話はおもしろいよね。ロマンだよ。気軽に読んで。