■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■at OCCULT
■□■幽霊は本当にいるのか143(いないのか)■□■ - 暇つぶし2ch137:夢
11/09/03 13:03:40.52 NhPR3ekE0
ネタさん活躍してますね。
>>124
科学的に「古典的な魂」の存在は否定可能な状況になっていることまでは調べがついた。

宗教的に魂は存在することになっていますけどね。科学的にもまだ断言しないほうが早計。
神についてもまた同じこと。もっと違うものを魂と呼称していて、それを現代に至るまでに異訳し続けた
結果が「古典的魂」としてなどと、巧みに抜け穴を用意しているところが狡猾w。
ちなみに仏教でも魂は否定していません。勘違いしている方が多そうなので付け足し。

いろいろとまとめてくれたありがたいのですが、少しズレてる。
根本的に勘違いしていると思いますね。幽霊話を聞いて怖がったりして娯楽としてこのスレを訪問する
存在を忘れてはならない。
 体験談を披露して、解釈してもらったりして盛り上がりたい層が一定数存在するわけ。
私が、体験談をたまに披露することは、ある種の娯楽の提供です。そこまでする必要もないですけどね。
この層が、期待通りの展開にならないと気分を害することは理解してあげないと。
もしかしたら科学には興味あるかもしれませんが、ここは科学板ではないし、宗教や哲学に興味が有るわけでもないでしょう。

 そういえば、例の押入れ心霊写真の時にも工作員にされましたね。
娯楽として楽しむ人々にとっては目障りだったのでしょうね。ひとそれぞれですね。

 アラシ行為をして楽しむ人種がどこのスレにも存在することも事実です。
彼らには、何を語っても無駄なのかもしれません。もしかしたらスレ消費を促すと何か良いことがあるのかもね。





138:考え中
11/09/03 13:06:01.48 jG0qAupd0
幽霊の話をする上で「手加減」などはない。

論理的に確定が間違いだというなら、正しい論理を示せばよい。
それ以外にない。

「人情話」を期待する向きはことごとく打ち砕かれる、とはそういうことだ

139:考え中
11/09/03 13:07:08.60 jG0qAupd0
さて文句をいった人は責任を果たして持論をしめせ


140:本当にあった怖い名無し
11/09/03 13:08:28.97 LYW0MIFJ0
>>136
もし、伝統的魂は存在するが、未知の原理や法則といったものにより存在している
という仮定が正しいならば、
現時点で、君のを打ち破る論理は出せない。
論理的に整合性がとれている。

君の理論を打ち破る論理を出せないならば、伝統的魂は存在しない
というのは論理的に正しくない。

141:考え中
11/09/03 13:10:57.88 jG0qAupd0
君は具体的な中身を知らないで言っているね

伝統的な魂の想定がそのまま矛盾につながるという「否定」だ


142:本当にあった怖い名無し
11/09/03 13:13:59.39 qWKxIjiS0
俺にとって魂は人間の精神と心と同じ物だって考えてる。
だから人情話で怨霊になったりとか化けて出たりとかするんだと思うんだけど。

143:ネタの人
11/09/03 13:14:44.48 Xg8BjG+30
>>131
あちゃ?違った?失礼w
そういうのに得意な人がそのうち来るのでw

>>132
え?北海道だったかどこかの工場で幽霊出たとかって写真付で紹介してなかったっけ?
あれ、どこかの転載だったの??

まあ、DOWの場合はネタ提供ってことで爽やかに釣られるとこはあるけどねw
俺自身は他人のコテの成りすましとか悪質なじゃなきゃ構わないと思うけどね。

>>137
あくまでも古典的魂というのは自我や意識などの総称としてのことね。
それらは科学的な解明が可能な状況にはなっているよ。ただ、それが本来の魂なのかは別物。
だから考え中もあえて「古典的」魂の否定という言葉を使っている。
今やってるのは新しいと言いつつ、魂とは何か?って本質を考察してるにすぎないのかもね。

体験談も悪くはないと思うよ。検証方法は人それぞれ。否定する気はない。
ただ、俺を含め何名かはそれに行き詰まりを感じてるのも確か。その表明だけはしただけだよ。
もしかすると俺たちよりもっと優秀な奴がその問題を突破してくれるかもしれないしね。

144:本当にあった怖い名無し
11/09/03 13:18:57.66 LYW0MIFJ0
>>141
これは時間的な広がりを持つ全称命題であり、不存在を断定することは原理的に不可能

まあ、過去に飽きるほどやった問題

145:考え中
11/09/03 13:25:17.12 jG0qAupd0
想定が矛盾するというのは、角がない三角形、というような話だ。
不存在は確定している。ここで道の幾何学がなにがし、とか意味のない主張だろ。

146:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/03 13:28:06.81 kqq++p/60
>>143
自分で創作した話は、よいできなら洒落怖に書きます。あと、ときどき霊能者になって出てくるときは
特定霊能者のHPを読んで、その人の霊についての理解をそのまま伝えるようにしています。ただし
これは完全にはできませんね。

147:本当にあった怖い名無し
11/09/03 13:31:03.32 i+0rAxYQO
CS放送である学者が分析してたが宇宙人に攫われたり幽霊を見たとか云う人は潜在意識からなる夢に過ぎないらしい。

所謂、夢と現実が区別出来ない状態にあるらしい。



148:夢
11/09/03 13:34:01.64 NhPR3ekE0
>>143
説明は異なりますが、魂については似たような解釈だということで納得。
自我や意識なんて実に単純なもの、突然変異に期待するしかない。
魂に関しては永遠の命題。私はいまのところはシステムだと捉えています。

体験談についてですが、類型化はとっくに終わっているわけです。
むしろ作業的。シミュラクラ現象のように錯覚の法則まで導きだされている。
私が以前から紹介している、トリック無しで幽霊現象を体験させるシステムまで存在します。
この事実は大変重要です。
 なぜなら、体験談そのものが無価値になる可能性を否定できないから。
こんなとこでしょうかね。


 


149:夢
11/09/03 13:44:38.77 NhPR3ekE0
>>147
深く調査すると、その間に何かの行動までしている事例があるそうです。
夢遊病という解釈では、すこし無理があるかも。
そのようなグループがあり、統一した意思?のもとに活動していることもあるそうです。
不思議な話ですね。単純な解釈で終わらないこともあるかもしれませんね。



150:考え中
11/09/03 15:15:32.00 jG0qAupd0
でさあ、文句言うだけ言って何も意見出さない人って何なのさ

151:考え中
11/09/03 15:20:46.64 jG0qAupd0
重要なところだぜ。とやかく言う「筋」がないってことになるんだから。
話す内容がなく、読んでるだけの人に指図されるいわれはない。

152:ネタの人
11/09/03 15:53:20.78 Xg8BjG+30
>>146
まあ難しいだろうね。体験者への聞き取りでも結局、「それ」をどう説明するのかが一番難しいようだ。
それこそ体験しなきゃってとこだろうが、それを求めたら科学じゃないw
「それ」をどう未経験者の他人に理解させるか、それを追求するのもこのスレの目的なのかもしれないな。
ただ、肯定派、特に体験者がこれは取り組むべき内容だろうな。
「見てから語れ」じゃなく「見てない奴に理解できるように語れ」。この方がこのスレらしい考え方だと思う。

>>148
体系化しているが、あくまでも民俗学的なものなんだよね。
総体化すると像がぼやけてしまう。だからと言って詳細を確認すると逆に見えなくなってしまう。
正しく幽霊だねw
体験談についてはそういう意味でも慎重に、かつ斬新な切り口での検証が必要なのかもしれない。

153:ネタの人
11/09/03 15:57:15.24 Xg8BjG+30
さて、人工幽霊が実現可能って話を先ほどしたが、AIに関してのみで像についてはやってなかったな。
ってことでネタ投下w

URLリンク(mmc.nict.go.jp)

NICTでの3D立体映像の実験映像と写真。
机の上に初音ミクが立って踊ってる立体映像を作り出した。税金の有効活用なんて言ってるニコ厨もいるなw

ただ、仕掛けを見るとどっかの手品の種明かしみたいなものだw
やってることはかなり高度な技術を使ってるんだけどね。今までは静物だけだったんだから。

これにより、立体に見える=3次元世界の住人であるという論理はこの映像のとおり成り立たないことはわかる。
つまり幽霊=空間に存在するって理論もこの映像が否定しちゃってるんだよね。
確かにスーパーリアリズムなんかは薄暗い部屋では見間違うこともあるしね。

その点も踏まえた形でハードウェア(幽霊の姿)については考察を行った方がいいかもしれないね。

154:本当にあった怖い名無し
11/09/03 16:13:29.17 1YpcrMKn0
>>153
「幽霊はどこかから投影されている! 幽霊の“本体”はそこにいる!」という主張もあったね。
でもその場合、「どこかって、どこ?」「発生源は何?」という問題が発生する。

どうでもいいが、初音ミク、歌が下手くそだ。所詮は機械。まだまだ人間には及ばん。


155:本当にあった怖い名無し
11/09/03 16:26:41.66 LYW0MIFJ0
>>141,145
魂という概念そのものが自己矛盾を内包した概念だというなら、その理屈を聞いてみたい気もする。

>>153,154
宇宙そのものが投影された3D映像だという研究もあったな。

156:本当にあった怖い名無し
11/09/03 16:38:41.08 jG0qAupd0
「伝統的魂」の肉体とは別に精神の基幹構造があって、肉体が死んでも
精神活動がそのまま継続する、というところ。ここが成り立たない。

肉体と精神は挙動を完全に一致しなければ、あらゆる状況を説明できない。
魂とは肉体そのものである。

簡潔に言うとそういうこと。

157:本当にあった怖い名無し
11/09/03 16:43:12.71 Y+AA+xPp0
スレが正常化してなによりだ。
考え中も自夜も大反省したようだな幽霊レスにもどしたし
これで流れもすっきり
俺の冷静なおとなしい第三者レス誘導作戦が成功したわけだ。
考え中自夜、これにこりたらスレチは2度とするなよ!以上だ。

158:考え中
11/09/03 16:46:26.00 jG0qAupd0
意見のないものにとやかく言われる筋合いはない。


159:本当にあった怖い名無し
11/09/03 16:50:23.25 Y+AA+xPp0
俺は名無しだからなわからんだけだ、相当言ってるぞ
キャラかえたりなしながらな。
俺が誰かもわからない 考え中よ。

160:考え中
11/09/03 16:56:01.12 jG0qAupd0
君には自分の意見をもてるだけの知能がない。

161:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:01:41.66 TijfB6o30
考え中うぜええええええええええええ

レスもきめぇし、こいつまじいらんわ

162:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:03:03.39 XjIMxb4W0
もし幽霊がいたら今ごろ福島や宮城の沿岸は幽霊でごった返してるだろうよ。
もう人影みたら我先に脅かしてやろうと、出待ちの行列ができてんじゃねーの?

もし祟りや呪いってのがあったらさ、東電の社員とか次々に原因不明の死を遂げてても
いいよね?放射能が原因で首吊った農家の人とか何人かいたもんな。

でもそんな様子ないね。やっぱいないのかね、幽霊とやらは。

163:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:06:01.43 6stRdRqNO
なんつうのかな、幽霊って言っちゃうと違ってくるんだが、
人の魂とか、そういう考え方は、オカ板が文化のくくりの中にある通り、認めてはいるんだけどな。
そういう考え方は人間として生きる上でも、大切だと思う。

ただ、
概念として認めてるわけで、魂という何か具体的なものがあるわけではない。
その辺りを現実とゴッチャにされてもなー、
みたいな。

164:考え中
11/09/03 17:06:46.42 jG0qAupd0
>>161
はい、ちゃんと持論言ってくださいね~
馬鹿はただのゴミですよ~

165:ネタの人
11/09/03 17:11:05.66 Xg8BjG+30
>>154
確かにソフトとしりゃボーカロイドは素晴らしい技術なんだがねw

本体については色々と考えられるけどね。現行の幽霊定義じゃ本体は「魂」じゃなきゃいけない。
その魂ってのが実際どんなものかによるってところなのかもしれないし、
逆にハードウェア部分で画期的な考察があれば、それに準じた別の中身が想定されるかもしれない。
その際はそれを「幽霊」とするかって問題も生じてくるんだけどね。

「像」だけが幽霊なのか「中身」だけが幽霊なのか、
どっちも成立することで「幽霊」なのか。
ここも定義問題としては一つの残された課題だろうね。

ちなみに「カマイタチ」ってのはその現象のみで現代社会において存在する。
妖怪カマイタチであれば存在しないになるが、「カマイタチ」は存在する。
そういう例もあることを考えると像だけで幽霊と言う考え方(現象派)もあながち間違いでは無いのかなと。

166:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:11:10.73 LYW0MIFJ0
>>156
それだと、概念そのものが矛盾を内包している訳じゃないな。
角のない三角形という例えと同質ではない。

おそらく君の理論は正しいに違いない。
三角形の内角の和は180度だというのと同様に正しい。
ただしそれはユークリッド空間を前提にした場合。
非ユークリッド空間では通用しない論理。

まあ、君が理解してもしなくても、つまらない話なのでこれでおしまいにするよ。

167:青い猫
11/09/03 17:14:23.41 G+kpXCJt0
病み上がりの青猫です。原因不明の高熱にうなされていました。久方ぶりに
体温計の目盛りが 39℃ を越えた。高熱と頭痛、倦怠感と関節痛。

椎茸の原木をのこぎりで切ったあとから調子が悪くなった。のども鼻も異常なし。
いやはや、夏の疲れが出たのか、あるいは……放射線障害なんかを疑ったよね。

気温 29℃ で寒いという感覚がなんだか懐かしいんだよね。これって霊感に似ている。

168:考え中
11/09/03 17:15:04.59 jG0qAupd0
>>166

肉体とは別に基幹構造は存在しえない。

角のない三角形は存在しえない。

三角形ほど分かりやすくないだけで、話は同じ。
そもそもないものを言っている。

幾何学かどうかということではなく。
まあ、いいや。(いいらしいので)

169:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:15:20.83 TijfB6o30
>>164
は?なんなのこいつ?
持論言わない奴は書き込んじゃいけないってか?
しまいにゃ見るのも許さんってな勢いだな

まじきめえこいつ

170:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:16:13.60 LYW0MIFJ0
>>165
定義というよりも、物質的、物理的に存在するかというところが一番の関心事ではないだろうか。
よく言われるような意識を持たない残像現象だったとしても、十分に幽霊は存在すると表現するに足るだろう。
個人的にはそう思う。

171:ネタの人
11/09/03 17:24:11.11 Xg8BjG+30
>>163
ここはその「なんだかなぁ」にマジレスする場なんだよねw
そこに何かあるのか?って言われても2chだしねぇ。
ただの言葉遊びと言えばそのとおりなんだよねw

ただ、現行のオカルトが非科学的・非現実的と下火から種火になってる現代において、
こういう試みから新しいオカルトが生まれる可能性を俺は期待はしてるのかもね。


>>170
ん~それはそうなんだけどね。問題は一つあるんだよ。
ちょっと思考実験を一つ出してみるか。

人工幽霊じゃないが、トランスフォーマー問題とでも言っておこうかw
ハリウッド産じゃない国産アニメのトランスフォーマーの方ね。

あれは、車や飛行機などの地球上の乗り物に宇宙から来た「超生命体」が乗り移った設定だ。
さて、超生命体コンボイ長官が乗り移ったトレーラーはトレーラーなのか?コンボイ長官なのか?
ちなみに超生命体はアニメじゃ光る姿だったが本当は無色透明、観測機器にも検知されないとしておこう。
おまけに有事にならなきゃコンボイ長官は変身もしないし、喋りもしない。有事は来る気配もない。
そうなると、「それ」はどっちと考えるべきなんだろうか?

あくまでも思考実験だよ。「そんなのいねぇw」って返答は不要でw

172:考え中
11/09/03 17:24:21.37 jG0qAupd0
「魂」の次には「精神/意識」の相対化がある。

伝統的な「魂」に依存する幽霊の概念は一掃されたが
次に一掃されるべきは「意識/精神」主体の幽霊の概念だ。

意識は結果である。原因ではない。 いまここ。

173:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:25:38.82 6stRdRqNO
残像にまで考えが到達したのなら、脳内の誤作動を考えた方が自然だと思うのだが。
別に異常な話でもない。
いつ「見やすい」体質(?)になっても、何もおかしくない。

あくまでも後者を認めないの何故だろう。


174:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:26:18.78 TijfB6o30
名前:考え中[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01:19:50.96 ID:jG0qAupd0 [5/29]
母親が泣いて頼むさ。

「お願いだからちゃんと働いてくれ。お父さんは病気で定年まで働くのが
限界だし、母親の仕事じゃ ID:RHlWr0Ua0 を食わせ続けることなんかできない」

ID:RHlWr0Ua0 は暴力で母親を叩きのめすんだな。本当のこと言われて逆切れだ。
何の未来もないと言われて逆切れだあ。

やがて大学に行った同級生も就職し、初任給で24万稼ぎようになる。
ボーナスだって出る。

でもID:RHlWr0Ua0 は無収入引きこもりだあ。

中学時代の一番可愛い女の子が、一流会社に勤める男と結婚だ。
でもID:RHlWr0Ua0 は無職の引きこもりだあ。

名前:考え中[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01:22:07.69 ID:jG0qAupd0 [6/29]
でもまだ母親を殴り、親が稼いだ金でPCとネットを使って2chだ。
ID:RHlWr0Ua0 は引きこもって2chだ。自分をごまかすために毎日のように
母親を殴って憂さ晴らしだ。ないてる母親殴って、憂さ晴らし。

よ、殿様!

お前自分の書き込みよく見てみろ
妄想でどんだけ人を罵倒してんだよ、このキチガイが



175:考え中
11/09/03 17:29:16.98 jG0qAupd0
>>174
君が直撃くらったのはよく分かった

で、君の持論は?

176:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:29:50.65 6stRdRqNO
考え中って確かにしつこいし、
一度粘着すると、彼の意見に賛成な者までもが辟易する部分を放ち始めるけど、
基本的に妄想に走らないし、そう間違った事は言わないぜ?


177:ネタの人
11/09/03 17:36:07.84 Xg8BjG+30
>>173
ん?俺のこと?
俺は肯定派として幽霊存在根拠を立てるって側につくことにしてるからさw
ちなみに考え中は否定派の立場としてそれを虱潰しにする側に立ってるんだけどね。
だから、「◯◯と考えられるから幽霊は存在しない」って結論にはどっちも至らないんだよw
可能性はもちろん認めるけどね。

まあ、ある意味幽霊をテーマにしたディベート大会みたいなもんさw

178:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:37:48.95 1YpcrMKn0

意識なんてモノは、脳内の伝達物質のやり取りとか電流なんかによって生じる「現象」である。
よって、肉体が死んで脳の活動が停止すれば、意識も速やかに消滅し、後に残るのは死体のみ。

・・・・・・と思うんだがなぁ。


話は変わるが、ネタの人がさっき紹介した立体映像で故人の姿を細部まで再現し、
考え中氏が以前に言ってた生前記憶の機械へのコピーを技術的に合体させると・・・・・・

「生前の故人の姿・人格・記憶をすべて継承したモノ」の完成だ。
しかも手で触れることはできず、現れたり消えたりすることも可能。これって、幽霊?
幽霊の条件をかなり満たしていると思うのだが。
「幽霊」と呼べないのであれば、何がいけないのだろうか? 意外と難しい問題かも。


179:考え中
11/09/03 17:38:47.18 jG0qAupd0
いまさら言うのもなんだが、俺は「否定派」じゃない。。。。「懐疑派」

180:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:39:24.02 6stRdRqNO
いや、初期の頃から時々見てるんで、知ってるけどさ。


181:青い猫
11/09/03 17:39:49.40 G+kpXCJt0
節々が痛くてもうろうとする中で、野田新内閣が発足していた。
あれ、来年の代表選挙までのつなぎを意識した布陣じゃないか。
財務大臣はあの軽薄短小の男でいいのか? 被災県選出のくせして増税するとか。
近い将来、また内閣不信任決議案が出るんじゃ?

いやぁ……、これが熱にうなされた悪夢であることを期待したいところだが、
やっぱり現実なんですよね。レンホーみたいな能なしが見えたのも、悪夢であってほしいよ。

悪霊の障りを受けるよりも、新内閣の布陣が怖い。

182:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:40:57.27 6stRdRqNO
>>180>>178にな

183:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:41:42.29 1YpcrMKn0
>>181
こういうのをスレチという。
昨夜から騒いでた人、この青猫さんに対しては糾弾しないのかなぁ?


184:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:42:56.29 6stRdRqNO
じゃなくて>>177にな

185:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:44:13.32 LYW0MIFJ0
>>171
ちょっと意図を掴みかねるのだが、
物理的、物質的にコンボイ長官が居るのかという問題として考えるなら
その無色透明なものが物理的実体だ。よって、物理的に居ることになる。
ただし、視聴者以外のそのアニメの世界の住人は誰一人として観測できないから、居るとは思わないだろうな。

それとも、幽霊=伝統的な魂と定義すべきだって話?

186:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:44:24.62 6stRdRqNO
青は今、好感度を上げようと必死です。


187:ネタの人
11/09/03 17:46:23.16 Xg8BjG+30
>>178
それも一つの問題なんだよね。
これには考え中も確か答えてなかったような。
ちなみに以前にAIの一つの形として人工無脳プログラムの現状ってことで紹介してて、
現状チャットで会話するなどでは普通の人間と遜色ないレベルのものも生まれてきている。
ただし、思考ではなく機械的反応によるものなのでAIとは厳密に呼べないものだけどね。

これらの技術により誕生した人工幽霊は果たして「幽霊」なのか?
俺は違うと思っているので「新たな魂の概念」を考察してるんだけどね。

>>179
ありゃ?それは失礼しました。

188:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:51:15.05 LYW0MIFJ0
>>178
「幽霊現象」が脳内現象に過ぎないというなら、このスレ的には「居ない」ということになるだろう。
勿論、その可能性もあり、それは高いと個人的には考えている。
ただ、ネタの人も言っているが、ここは哲学的な思索を楽しむ場だと思ってる。
言葉遊びだと批判する人も居るがね。

189:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:53:13.53 6stRdRqNO
幽霊について哲学的な思索を楽しむスレ

聞いてませんが?


190:ネタの人
11/09/03 17:59:30.91 Xg8BjG+30
>>185
まあ端的に言えば俺が提唱してる「ID論的幽霊論」なんだけどねw

心霊写真・心霊動画については画像加工等を除くと、
大抵は「錯視」だったり「偶然の産物」だったりする。
まあ有名どころじゃシミュラクラって奴があるね。点が三角形に並ぶと人の顔に見えるって奴。

では、その三点は偶然なのか?必然なのか?
偶然と考えるのが否定派であり、必然と考えるのが肯定派なんだろうが、
幽霊も同様、自然現象的にその像が再現可能であるとした場合、それは幽霊なのか?
それとも自然現象の偶然の産物なのか?
確率的に数億分の1だったらあり得ないから幽霊?2分の1だったら有り得るから自然現象?

俺はその仮説に対し今のところ「体験者の意思」でそれは決まるという形を取っている。
だから自然現象で発生する確率が100%であろうとも幽霊は「体験者が感じる限り」存在する。

ただ、その三点を揃えたのが無色透明、人間の科学では認知できないコンボイ長官だったら?ってねw
それはコンボイ長官になるのか、それとも偶然なのか。

今のところ、この思考実験で考えうるに「ハード」と「ソフト」両方が証明されぬ限り幽霊は存在しない結論になると思う。
逆に否定するには「ハード」ではなく「ソフト」を否定する他方法は無いのかもしれないかな。

191:本当にあった怖い名無し
11/09/03 17:59:49.25 6stRdRqNO
哲学的な思索を楽しむのは構わないが、それと解りやすいような前置きをして、相手にも絡まない事だな。

色んなスタンスの人がいて、意見した時点で相手の立ち位置に入り込むわけで、
意見しておいて、俺は俺だからみたいのは、センスないでしょ。


192:青い猫
11/09/03 18:07:56.57 G+kpXCJt0
ID 論的なんたらなんてもう飽きたよ。
同じことを繰り返し唱えるのはお経か何か?
いい加減、同じところに居座っていないで、その先に進めよ。

妄想でしかない自説なんて晒すだけ荒らしだろうが。
私のように現実を踏まえた内容を書く方がよほど建設的だな。

今朝の福島民報の一面、野田総理よりも玄葉光一郎外務大臣の写真の方が大きいのよ。
こいつは前原の同期でもあるからね、信用するに値しない。

そもそも東電労組に選挙支援を……。この期に及んで原発輸出に固執とか、
もうね、ズブズブなのよね。

193:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:13:12.48 1YpcrMKn0
>>192 青い猫
否定派批判を繰り広げるばかりで、
自分では先に進めることのできない人間が何言ってんだか。


194:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:14:52.37 LYW0MIFJ0
>>190
ID論的幽霊は読んでいるから知っているが、このレスの中だけでもかなり乱暴な論述になっている。
まず、幽霊と存在という二つの概念の定義をしないと、議論ができない。正確に解釈ができない。

現象の背後にそれを起こしている何らかの存在を想定するとしても
その存在が物理的に存在すると主張するのかどうかで、いろいろ違ってくる。

195:青い猫
11/09/03 18:16:07.91 G+kpXCJt0
このスレッドは、一部の肯定派もしくは懐疑派にとってはぬくぬくとした
居心地のいい掲示板なんだろうね。

根拠のないたわごとをさも、真実であるかのように述べることができる。
すくなくとも、自説を述べる場合はその根拠を併せて提示すべき。
それができない場合は、「仮説」ではなく、「お話」として語るべき。

「お話」であれば、それは体験談と同様に扱えるからね。

青猫のように度重なるバッシングを経験してくると、茹でガエルと化した
ガセネタの人みたいな輩が憐れに見えてくる。だって「ひとり宗教」だもの。

そのうち、バモイドオキ神みたいなものを持ち出して語り始めるんじゃないかと
危惧している。

196:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:17:36.44 UNkUE++Ei
>>192
ついに妄想と現実の区別が付かなく成ってきたか。。
それよりも、、
上記に有る、「霊の教科書」に書いて有る、スピと霊は別物表現について説明しろよ。

197:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:24:19.16 1YpcrMKn0
>>195 青い猫
>根拠のないたわごとをさも、真実であるかのように述べることができる。
>すくなくとも、自説を述べる場合はその根拠を併せて提示すべき。
>それができない場合は、「仮説」ではなく、「お話」として語るべき。

・・・・・・全部、あんたのことじゃん。素晴らしいね。


198:青い猫
11/09/03 18:31:12.99 G+kpXCJt0
>>196
「霊の教科書」ってなに? ググってみたら或るサイトが出てきたけど?

>スピと霊は別物表現について説明しろよ。

これはどのことを指しているの?

私の立場というか、私がスピにたどり着いた理由を軽く述べておくと、
まず最初はね、SPR から入っていたのよ。つまり、心霊現象に懐疑的な立場
だったわけ。そうとは言っても肯定派寄りの懐疑的立場だな。

で、SPR の行ってきたこと、そしてその組織の歴史を調べていくうちに必然的に
スピにたどり着いたというワケね。だから SPR の歴史に関係したスピしか知りません。

某カルト団体っぽいところがやってるスピなんかは論外です。とにかく組織化
に重点を置いているスピ団体は軽蔑しています。

199:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:36:25.26 1YpcrMKn0
>>198 青い猫
>まず最初はね、SPR から入っていたのよ。

・・・・・・などと言っとるが、
SPRの会員なの? 論文購読してるの? という問いには答えてくれず。
「はい」という返事は返ってこず。

会員なら、すぐに「そうだ」と答えられるはずなのにね。ヘンだね。
うかつに「はい」と答えると、ホントの会員がいたらバレちゃうもんね。

あのときは答えてくれなかったけど、今は会員になったのかな?
それとも、「SPRって、こんなことしてるらしい」という又聞き情報しかないのかな?


200:青い猫
11/09/03 18:39:26.76 G+kpXCJt0
心霊現象と呼ばれている現象にたびたび遭遇したことをきっかけに、その原因
というか、その謎を知りたかったわけです。同じような体験をしているひとが
日本国内だけでなく、世界中にいることを知ったことが何よりも大きな衝撃でしたね。

したがって、心霊現象を調べていくうちに物理霊媒やその研究者にたどり着くのは
自然なことであって、なまじっか学徒でもあったためにそちら方面へのめり込んだわけさ。

その過程で、個別の心霊現象だけに着目するのではなく、それがもたらされる
背景を知る必要を感じた。それがスピなんですよ。

自然科学の場合も、個別の現象だけを調べているわけではなく、その背後にある
壮大な摂理に気づいて、そこから哲学的な思索や宗教的な思想を持つに至るひとがいるのです。
心霊現象もそれと同じことではないか。

201:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:42:33.04 6O7423/B0
>>198
トップページの冒頭に、
URLリンク(www.att7.jp)
霊魂、精神世界、~~では説明できない世界を献金している。
と、有る。
青猫とはかなり見解が違うようだが、、
そのサイトは、カルト団体と言う事かな?

202:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:47:12.65 gQunaEG50
「心霊科学協会」はもうないだろ。
もっと御花畑な「心霊研究協会」はまだ続いてるが、あんなもの
タダの絵本読みの低能クラブだ。

203:本当にあった怖い名無し
11/09/03 18:52:59.94 1YpcrMKn0

スピは科学、という人もいたような。
「ぼくはこう思います」の発表会で終わるようなモノじゃないことを祈る。


204:青い猫
11/09/03 18:55:26.03 G+kpXCJt0
このスレッドで繰り広げられている知識自慢の数々は、どなたかが揶揄していましたが、
Wiki 自慢みたいなもので、物事を一面からのみ語るという、実に薄っぺらいものでしか
ありません。ただの蘊蓄合戦ですからね。

壮大な対象を目の前にして、それを薄っぺらくしかとらえられないひとが語る蘊蓄なんぞ
なんの役にも立ちません。そこなんですよ、このスレッドが進まない理由は。
絶えず、同じ内容でループをつづける原因は。いまも青猫に粘着しているバカが
いるのでよくわかると思いますがね。

着眼点がズッこけているすっとこどっこいばかりが粘着するからスレッドが荒れるのです。
この粘着現象はかつての欧米諸国でもみられた現象なので、さもありなんということです。
いつか来た道をここでも繰り返していると言うことです。

205:ネタの人
11/09/03 18:58:34.82 Xg8BjG+30
>>194
やっとそこに気づいた人がw
ベースは20年前に考えたものなんだが、そこに問題がある理論なんだよね。
存在と言う言葉自体も定義が必要。そうじゃないとこの論理でやればどんな反論でも翻すことができるw

実際、霊は物理的と考えた方がいいのか。それとも非物理的と考えた方がいいのか。
その基礎部分ですら未だ結論は出ていない。
だからこその魂の考察なんだよね。言語的には霊は魂に内包されているとなっている。
その魂が分かりさえすれば、霊もおのずと姿を現すと思っているんだけどね。

その上で物理的か非物理的なのかその部分をはっきりさせた上で改めて幽霊及び存在を定義する必要がある。

>>猫
そのための派生スレだろ?なぜそっちでやらない?
お前の御宣託で肯定派に翻った奴を過去スレずっと漁ったが一人も存在しないんだが?
100スレ以上もそんなムダやってる暇あったら派生でより突き詰めた話でもしたらどうだい?

206:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/03 18:59:47.34 kqq++p/60
>>198
>とにかく組織化に重点を置いているスピ団体は軽蔑しています。

これは健全だと思いますよ。スピには限らないけど①教義の独自解釈 ②戒律の押しつけと信者の囲い込み
③他の宗教の批判・非難 これらが見られるようなら危ないと思って間違いない。さらに 
④信じない者は終末を乗り越えられない、現世で不幸になる とか言い出している場合はもうかなりヤバイ。

207:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:06:53.96 1YpcrMKn0
>>204 青い猫
スレが進まないとか言ってもねぇ・・・・・・
あんたがスレを進めることができるのか? スレが進むような話、してたっけ?
「ぼくはこう思います」から1歩も前に進まない話ばっかりじゃん・・・・・・

「ぼくはこう思います」で終われるスレがあるんだから、そっちでやれば?


208:ネタの人
11/09/03 19:08:00.01 Xg8BjG+30
>>206
ん~その①~④を読んでると誰かのスレでの行動に近いものを感じるんだがw
①他者から飽きられるくらいの独自解釈
②自分のレスのスレ違いでも関係ない押し売りのような書き込み
③自分の意に沿わない他者の批判・非難
④否定派を罵詈雑言によって貶める

誰とは言わないけどねw

209:青い猫
11/09/03 19:09:27.77 G+kpXCJt0
ほらほら、ね? 始まったでしょ?

カルト信者特有の派閥争いが。

自分の都合に沿わない勢力が出てくると、追い出しにかかる典型例をこのスレッド
でも見ることができた。

これで自分から証明してくれましたよね? 「ひとり宗教」であることを。
これがいちばん危険な存在なのです。平気でひとを殺しますかね。

ガセネタを晒して自己満足に浸るだけならいいが、これをだれに見せているんだ?

このインチキ野郎が!!!!

210:■■運営部正常化委員長■■
11/09/03 19:09:50.76 qyHwmko70
考え中・自夜に対する昨日の過激なスレチ攻撃と
今日のやんわり批判攻撃でスレが正常化しました。
皆様のご協力感謝します
当人も謝罪こそ言いませんが、態度があらたまったようなので
二度と悪さすることもないでしょう。

211:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:12:45.90 xRXmkeWk0
>>168
>肉体とは別に基幹構造は存在しえない。
>>178
機械へのコピーが可能という話とは矛盾するね。

論理的に考えると思考盗聴システムは存在し得る。
科学的に考えるとテレパシーは存在しえない。
では、論理的に考えてテレパシーは存在しえないのだろうか?

212:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:14:44.57 1YpcrMKn0
>>209 青い猫
>自分の都合に沿わない勢力が出てくると、追い出しにかかる典型例

そうそう、「運営」を名乗って出入り禁止とかほざくヤツのことね♪


>これがいちばん危険な存在なのです。平気でひとを殺しますかね。

そうそう、死後の世界を信じ、信じない者を対象に地下鉄で毒ガスばら撒いた連中のことね。
怖いねぇ。


213:■■運営部正常化委員長■■
11/09/03 19:15:58.49 qyHwmko70
委員会としましては中立の立場上どちらの味方もできませんが
青い猫 VS ネタの人 ではネタの人がいつも、ぶが悪いですね。
思考破綻がみられます。だから、一人よがりの荒らしで皆様に
迷惑をっけていたんでしょうがね。  以上


214:青い猫
11/09/03 19:16:25.58 G+kpXCJt0
何度でも言いますが、ID 的なんたらというやつは、「妄想」ですからね。
これを「仮説」と呼んでいるところが痛いのです。「妄想」が「仮説」と呼べる
なら、精神科を受診する重篤な患者さんたちは立派な研究者と呼べます。

はい、ここなのです。この「妄想」と「仮説」の区別がつかないところが浅はかなのです。
この時点で「ひとり宗教」なのです。独善的な教祖さまです。

あの麻原彰晃もこんな感じでしたよね? その末路から何も学ぶことができない人種こそ、
その素質があるということなのです。

215:考え中
11/09/03 19:17:24.66 jG0qAupd0
>>211
矛盾しないよ。コピーされたものにはコピー専用の「肉体」がある。
肉体が二つで精神も二つ。

仮定された「魂」は肉体と共に
「分割され」「融合され」「複製され」「創造される」

216:ネタの人
11/09/03 19:18:48.82 Xg8BjG+30
追い出してる訳じゃないよ、誘導w
面倒だからもう誘導はしないよ。
荒らし・スレチには一度誘導したら充分って★さん達の見解も出てるし。

ちなみにこのスレは一応スレ立ては俺なので、他者の攻撃に特化したレスを多発する人、
及びスレチ発言を繰り返す人はレス削除及び荒らし通報させて頂きますのでよろしく。
まあ議論ならいいだろうが、根拠もまともな反論も無い感想だけじゃどうしようもないw

ちなみに荒らし通報した場合、相手した人も巻き添えになる場合もあります。ご注意ください。

217:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:23:56.77 qyHwmko70
>>215矛盾してるな。
>「妄想」と「仮説」の区別がつかないところが浅はかなのです。
>あの麻原彰晃もこんな感じでしたよね?

・・・・痛いとこつかれたな。圧倒的に不利。
>>215
>スレチ発言を繰り返す人はレス削除及び荒らし通報させて頂きますのでよろしく。

おまえ~!さんざん昨日までスレチ発言してた自分を通報しなさいね。
よろしくって・・・人事みたいに・・・あきれた!


218:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/03 19:24:18.84 kqq++p/60
青猫博士の場合はもちろん「伝統的な魂の存在」を否定しないと思うけど。ただし魂の存在を理論的に
証明するのは難しいから、幽体離脱や輪廻転生を認めた場合の前世の記憶や、お得意の真性異言などの
具体的事例がその根拠になるんだろうけど。


219:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:27:27.70 qyHwmko70
削除依頼したら自分のIDと姓名・地域が暴露されるんだよね
だから削除依頼は非常に危険なんだよね。わかってるの?

220:考え中
11/09/03 19:29:14.22 jG0qAupd0
どこも矛盾になっていない。

ひとつの精神に対して「肉体」と「魂」という二つの基幹構造が存在しえない
というのが「伝統的魂」の不在の論題。

肉体を複製して「精神が二つになる」話とはそもそも違う。

難しくないだろ。こんなの。

221:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:29:48.91 1YpcrMKn0

妄想と仮説の違いねぇ・・・・・・
とりあえず、家で不審な物音がするときに「幽霊の仕業!」と結論づけるのは、妄想だよね。


222:考え中
11/09/03 19:31:15.20 jG0qAupd0
俺も削除以来だしたことあるけど何もないぜ

223:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:31:36.90 qyHwmko70
>>221
それ、仮説だよ、わかってないね。

224:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:33:25.33 1YpcrMKn0

妄想と仮説の違いねぇ・・・・・・
とりあえず、家で不審な物音がするときに「熱膨張率が関係するかも」と推測するのは、仮説だよね。


225:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:33:31.72 qyHwmko70
>>222
お前はなにも知らないだけ。ちゃんと見る場所があるのよ
俺は経験者よ実名と地域だされてあせったわ。
それから実名攻撃受けたのよ。ないぜなんてのんきなこと言ってるなw

226:考え中
11/09/03 19:35:19.67 jG0qAupd0
だから、何もない。2chの荒らしには何もできやしない。これ実体験。

227:本当にあった怖い名無し
11/09/03 19:38:03.67 qyHwmko70
俺なんてメールまできちゃったもんね。

だから知らないだけなんだってw

228:ネタの人
11/09/03 19:39:49.39 Xg8BjG+30
>>215
確かにそこに矛盾は生じるんだよね。
仮定された魂は分割可能だが、古典的魂にはそういう機能はない。

ただ、そこにやはり問題はあるんだよね。
あくまでもAIはシュミレートされた自我。
中国語の部屋のように観察者にとっては自我があると感じられるが、
それ自体が「我思う故に我有り」と叫ぶのだろうか?


通報するとメール来るって、そりゃプロバイダからだろ?
なんだ前科者か。それじゃ次やったら通報しとくね。
前科持ちなら次に運営からISPに連絡入ったら契約解除だなw

229:考え中
11/09/03 19:40:18.62 jG0qAupd0
でも俺には何もできやしない。

230:考え中
11/09/03 19:44:22.93 jG0qAupd0
>>228
AIで問題はないんだけど、直感的にやるなら
「例の」人間縦割り。元が普通の人間だから
とやかく言う余地がないw

231:本当にあった怖い名無し
11/09/03 20:42:55.78 6O7423/B0
>>204
>ありません。ただの蘊蓄合戦ですからね。

って事は、青猫論は蘊蓄では無く、全て自分で経験し、研究したと言う事だな。

なのになぜ、論文発表しない?



232:ネタの人
11/09/03 21:02:08.18 Xg8BjG+30
>>230
確かに分割人間の方が思考実験的には分り易いか。

ん~哲学的ゾンビや脳分割問題にも通じる部分だよな。
その辺りも・・・って完全に哲学ジャンルに入ってるなw

自然科学代表電波ゆんゆんのあの方の見解が欲しいとこだなw

233:不思議君
11/09/03 21:10:44.37 oJT3gNsMi
下ヨシ子は多分ペテン師だと思う。
肯定派の俺からいうけど。

234:不思議君
11/09/03 21:14:02.39 oJT3gNsMi
本怖のコメント=妄想




235:自夜
11/09/03 21:14:45.75 dwtZ9M/4O
今、家族団欒中 の煙草タイム
にちゃんは二の次、三の次なので、後にさせてくださいませませ

236:考え中
11/09/03 21:41:33.43 jG0qAupd0
芦田=ブチャイク=愛菜

237:本当にあった怖い名無し
11/09/03 21:47:01.31 xRXmkeWk0
>>215
魂が精神の基幹構造だとしたら肉体のみで精神を複製することはできないはず。
肉体のみが基幹構造であることが前提の複製なのだから循環論法でしょう。

238:本当にあった怖い名無し
11/09/03 21:50:55.24 e1S4Erbm0
意識のハードプロブレムはどうなった?
遺伝子によって行動が変わるんじゃなかったのか
とくに人生の分岐点での選択は、1つ間違っただけでバッドエンド

239:考え中
11/09/03 21:56:20.50 jG0qAupd0
>>237
それはたぶん違う話をしている

まず「魂」と「肉体」の二つが精神の基幹構造として存在すると想定する。
では人間を縦に割って二つに分離した場合それらはどう振舞うのか。
死ぬまでの数秒、数分、数時間数日。期間の長さは問題ではない。

右側左側はそれぞれ別の運命、別の時間をすごす。
このとき「魂」はどうふるまうのか。

肉体的には別々に活動をする。そして別々に経験をし別々の人生を歩む。

脳に欠損が起こった場合「魂」はどう振舞うのか。欠損ではなく、分離の場合はどうか。
融合では。そして複製では。

二つの基幹構造を想定すると、これらの状況で矛盾が生じ説明できない。
すなわち想定である「二つの基幹構造がを持つ」が間違っている。

概略はそういうこと。

240:考え中
11/09/03 21:59:49.03 jG0qAupd0
結局矛盾を起こさないためには「魂」と「肉体」は
完全に挙動を一致しなければならない。

「魂」は「肉体」とともに分割され、融合され、複製され、そして創造される。
すなわち「魂」とは「肉体」そのもののことである。

241:夢
11/09/03 22:12:38.79 5U2qBx3A0
単純な話。
身体は入れ物。
空っぽの身体に魂が注入されるだけのこと。
ハードにソフトを入れてはじめて動作することと同じ。
考えすぎでしょう。


242:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:14:54.56 1YpcrMKn0
魂が注入されて動作し始めた直後に分裂したのが一卵性双生児。
この場合、魂はどうなるのか? いきなり増えちゃうじゃん。


243:考え中
11/09/03 22:15:31.72 jG0qAupd0
第一にそのような想定をしなければならない現象がない

第二に二重構造は先の説明のとおり矛盾が生じるのでありえない

244:夢
11/09/03 22:20:13.66 5U2qBx3A0

>>242さんは私にレス?
あのね・・・
紀元前400年前にこのような論争は存在していたのですけど。
一卵性双生児の肉体は一つではないでしょ。
二人の肉体でしょ。
ゆえに2つの魂が注入されます。
一つの肉体には一つの魂という概念。

245:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:23:21.54 e1S4Erbm0
魂や意識に関しては考え中と同じ意見だな

>死ぬまでの数秒、数分、数時間数日。期間の長さは問題ではない。
さすがに数秒程度なら、同じ意識が続いていると思うけれども
化石から見つかった原始人の髪の毛なんかの遺伝子を培養させてった場合なんてどうよ
早い話がクローンだが。

246:不思議君
11/09/03 22:24:18.33 oJT3gNsMi
>>244
双子の類似点は魂が関係するのか、遺伝子のみなのかこれも不思議だね

247:夢
11/09/03 22:29:11.60 5U2qBx3A0
>>246
間違いなく遺伝子でしょうね。科学的に明らかでしょう。
魂の類似性までの知識は無いです。オカルト的にはソウルメイトやら前世の因縁なんちゃらも
ありそうですけどね。私は古代の人々の知識を書いているだけです。
あまり、かたよらないようにしていないように注意していますけどね。




248:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:29:21.90 1YpcrMKn0
>>244
紀元前400年に受精卵なんていう概念があったかな・・・・・・
一卵性双生児のできる仕組みなんてわかってたかな・・・・・・
まぁいいや。

「魂の注入後に初めて動作する」のが事実であるのであれば、
受精し、魂が注入され、細胞が活動を始めるってことになる。
ってぇことは、受精卵の分割が起こるのは魂の注入後ってことになる。

1つの魂が分割されちゃうことになる。
生きた個体の魂の分割、オッケー! ・・・・・・っていうなら、それでもよし。
生きた個体の魂は分割しないのであれば、「魂の注入後に初めて動作する」が間違ってるってことだ。


249:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:30:53.39 e1S4Erbm0
死人の幽霊が見えた後に、そいつの遺伝子でクローン作っちゃったら、その人の魂は誰のものだ?

250:青い猫
11/09/03 22:38:02.50 G+kpXCJt0
台風がやってくるときは住民に避難勧告を出すくせに、放射能雲がやってくるときは
なんにもしないんだよな。気象庁って国賊だな。

東北大学が留学生を募集しているとか、かれらにウソをつくこと前提じゃないか。
食べ物・飲料水・空気・何もかもがセシウムやプルトニウムで汚染されているのに。

まだまだこんな詭弁やインチキが繰り返されるんだろうな。現在の日本国自体が
オカルト国家だ。で、米国は軍国主義国家。いろいろと見えてしまうと困惑する
一方だ。

251:夢
11/09/03 22:41:24.15 5U2qBx3A0
>>248
そこまでの医学的知識が存在していたかは定かではありませんが、一卵性双生児についても
ある程度の思考はしていたのではと想像します。古代人には興味深そうな現象でしょ。

全世界の魂の総数という論争が存在していたそうです。
あなたの書いた内容は、そこから導きだされた概念に沿って解答しただけです。



252:夢
11/09/03 22:44:47.95 5U2qBx3A0
>>250
キノコは危険です。注意したほうが良いと思いますよ。
お体大切にしてください。今回の収穫は残念だけど諦めたら?

甲府を調べると、新たな事実が判明しますよ。
私たちは土壌の調査もしています。判断は国に委ねますが、
国民に正確な事実は知らせるべきですね。

253:夢
11/09/03 22:47:59.19 5U2qBx3A0
>>248
注入後がどうかは定かではない。
様々な説が存在します。
自我についてもまた同様。自我の形成についての年齢を定めた教えも存在しています。



254:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:49:22.83 e1S4Erbm0
>>252
本当に土壌調査なんて仕事してんならウィキリークスにでも垂れ込んでくれよ

255:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:50:00.41 dXR9g2SQ0
>ある程度の思考はしていたのではと想像します。
勝手な推測は妄想と言いますw
>私たちは土壌の調査もしています。判断は国に委ねますが、
どこの私たち? 既女板のネット戦士達か?w


256:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:51:54.09 1YpcrMKn0
>>250 青い猫
・・・・・・と、外野から文句言うだけで代替案も何も提示しない青猫博士。
文句あるなら気象庁に言えばぁ?


257:夢
11/09/03 22:53:09.65 5U2qBx3A0
>>254
国にデータは提出していますが?判断も委ねていますよ。
もちろん外部にデータを漏らすこともないですし。
何か問題あります?


258:夢
11/09/03 22:54:38.32 5U2qBx3A0
>>255
>>257返信
過敏に反応しますねw。

259:本当にあった怖い名無し
11/09/03 22:56:25.74 dXR9g2SQ0
>>258
団体、組織名くらいは明かせるよな?


260:青い猫
11/09/03 22:56:57.48 G+kpXCJt0
ふつうに露地物の野菜や果実を食べていますよ。そうでないと食べられるものがない。
近所に産地を明示した食料品店って、皮肉なことに地元の食材ばかりだったりする。
九州などから運ばれてくる野菜はどれも高い。そういうものは実際のところ鮮度が低かったりする。
何もかもが皮肉だよ。もう半年近くも地元の空気を吸い、地元の水を飲み、自宅で採れた
野菜などを食している。放射能が入っていても味覚は変化しない。

海産物はさすがに福島県産はまだ流通していないでしょう。海産物で産地表示が国産だけ
のものは基本的に買わない。すでに大型魚類の汚染が進んでいるので買わない。
阿武隈川産の川魚はアウトです。これはもはや食べ物ではない。

目の前で異常事態が進行しているさまを尻目に自分自身もその渦中にあるということが
最大のオカルトだよ。

261:夢
11/09/03 22:58:59.43 5U2qBx3A0
>>259
想像にお任せしますw。
どこでも調査していますよ。特別なことじゃない。
あなたのところでは調査していませんか?


262:夢
11/09/03 23:04:00.29 5U2qBx3A0
>>260
チェルノブイリでの事例にそってキノコは危険だと返信したわけです。
その他の特産物についての調査はしていません。
海産物はどうなんでしょうね。
ところで、水源の変化もあるそうですね。

私に返信するなら>>がないと読み逃します。以後よろしく


263:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:05:31.46 dXR9g2SQ0
>>261
調査に携わった人数、調査地点の選定基準、調査地点の数、
調査期間、サンプル採集の方法、分析方法、分析に用いた機材
気になる事はいっぱいあるんだけどな。


264:夢
11/09/03 23:07:28.55 5U2qBx3A0
>>263
あなた方も、予算獲得して調査すれば良いと思いますよ。
もしかしたら、幽霊がみつかるかもしれないしね。

265:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:11:29.44 1YpcrMKn0
>>260
逃げずに2chに書き込むような余裕があるってことは、
大した危機感を持ってないってことだよな。

ただ単に、被災者ヅラをしたいだけ。


266:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:13:17.45 dXR9g2SQ0
知ったか以外に空想癖もあるようだね。
具体的な説明が出来ない事がそれを物語ってる。
ひょっとしたら、ある団体、組織の一員だと勝手に思い込んでるかもしれんが。


267:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:13:44.65 e1S4Erbm0
>>260
宮崎に住んでいるが、普通に北海道産の魚介類がスーパーの店頭に並んでいるぞ
本気で心配なら南九州産の温泉水と玄米だけで数年ぐらいすごしてみたら

>>264
公務員なら深夜の暴走行為ならびに騒音などによる迷惑行為の調査
なんて名目で幽霊の探しでもやってくれよ

268:青い猫
11/09/03 23:15:27.06 G+kpXCJt0
粘着してまで被災者へ罵倒する神経が理解できないね。どうせ中年オヤジの
マオちゃん☆でしょ?

バカなオヤジのやることだから仕方がないか。逃げられるわけがないという
想像力すら持ち合わせていない。そうであれば尚更仕方がないね。

無責任に逃げろと言うだけならバカにでもできるさw

逃げるだけで済む問題じゃない。そもそも生活基盤を捨てては生きられない。

マオちゃん☆ってつくづく頭悪いよな?

269:考え中
11/09/03 23:16:41.46 jG0qAupd0
なんだこの被災者の押し売り

270:夢
11/09/03 23:17:00.91 5U2qBx3A0
>>267
公務?なんで?
暴走族なんているんですか?観たこと無い。

271:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:21:43.02 e1S4Erbm0
>>270
放射性物質の調査って、技術分野の公務員の仕事だって思ってたよ。
民間企業が放射性物質の調査なんてするもんなの?まぁ、いいや。
>暴走族なんているんですか?観たこと無い。
適当な表向きの理由をつけて幽霊調査でもやってくれって、どうでもいい冗談だよ

272:青い猫
11/09/03 23:24:21.63 G+kpXCJt0
>>267
北海道産表示のイカや昆布等、気をつけた方がいい。特に北海道近海物は要注意。
あちらもすでにセシウム汚染が見つかっている。これ、中国政府に指摘されている。

深夜の暴走行為を見つけたらしめたものじゃないか?
私”たち”は走り来るやつらめがけてあれこれ投げはなってましたよ?
違法どころかテロ行為に匹敵する輩には実力行使が適当では?

あ、これは言い過ぎか? むかしとった杵柄で~すw

273:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:25:15.70 1YpcrMKn0
>>268 青い猫
逃げられるわけない? 逃げてる人、いるだろ。
だいたい、ホントに危機感を持ってるのならこんなとこに書き込まずに
言うべきところに言えばいいだろうに。国や自治体にモノ申すなり、マスコミに訴えるなり。
こんなとこに書き込んだところで何にもならないとわかってるのに書き込むってのは、
余裕があるってことさ。つまり、大した危機感を持ってない。

結局、書き込む目的は被害者ヅラ。それ以上でもそれ以下でもなし。


274:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/03 23:28:04.83 kqq++p/60
つーか青猫博士はいくらスレチをやってもかまわんのか?管理人は何をしている。www

275:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:28:23.83 1YpcrMKn0
>>272 青い猫
>私”たち”は走り来るやつらめがけてあれこれ投げはなってましたよ?

これは当然、違法行為。相手が暴走族であってもね。
直接的に危害を加えられている、あるいはまさに加えらえようとしている場合以外は違法。
それによってケガをさせればこちらが罪に問われることになる。

幽霊相手なら何やってもいいけどね。人権も何も保障されてない相手だから。


276:夢
11/09/03 23:32:00.34 5U2qBx3A0
>>271
なるほど。公務員の方が調査してくれるなら安心ですね。

暴走族の調査では予算とれないでしょw。
幽霊調査ですか。自腹が多いかも。ついでに調べていることが多いかな。
メインの調査のオマケみたいなもの。巻き込まれるというか、向こう側?からの接触が多いかも。
あなたのほうが予算獲得上手なら、共同調査しても良いですよ。

277:青い猫
11/09/03 23:34:51.72 G+kpXCJt0
幽霊現象に関する調査なんていまさらする必要がないよ。
個別に調査することを妨げるつもりはないが、総論として幽霊現象はある。
これが結論だよ。ここをいくらほじくり返しても、結論は変わらない。
おっと、ここで言う幽霊現象とは、一般人が幽霊と呼んでしまう現象のことね。
辞書的な意味での幽霊ね。

いつから幽霊現象が胡散臭いものとなってしまったのか、実はここにこそ興味がある。
特に日本国内においてだ。幽霊現象は最近になって、平成の時代になって浸透した
現象ではないはず。かなり古くからひとびとに知られていたはずだよ。

278:夢
11/09/03 23:38:35.55 5U2qBx3A0
>>277
しょうがないけどその結論は同意。
理解不可能だけど不思議な現象は存在しているという事実はありますね。
科学のメスを入れても、因縁や因果関係が存在している例は困ってしまう。


279:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:40:44.62 1YpcrMKn0
>>277 青い猫
お、やっとマトモなこと言ったね。
そうそう、「一般人が幽霊かも?」と思う現象は確かにある。それは誰も否定しない。
問題は、それが「死者の魂」の仕業と言えるかどうかってとこなんだよね。
残念ながら、これに関しては証拠がないというのが現状。
死者の魂だと考えねばならんほどのモノではないというのが現状。


280:考え中
11/09/03 23:42:06.77 jG0qAupd0
そういえば、明日アンチョビフィレ一缶100円の日だ。
箱買いするぜ。

281:青い猫
11/09/03 23:46:31.86 G+kpXCJt0
おいおい、またマオちゃん☆がバカをやってるよ。

すでに霊媒であるカルロス・ミラベリの件は紹介済みだろうが。そこで件の
死者の魂については証明されているよ。繰り返す。死者の魂については証明されている。

まだ蒸し返すのか? 進歩しないね。学習能力を失った人間はあわれだよ。

282:治療中
11/09/03 23:52:59.26 mb5xK/9/0
証拠がない証明できないは即幽霊否定には無関係なんだよね。

283:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:53:31.59 YM7kneogO
幽霊どうしが喧嘩したら勝つ要因は何になるの?
強い魔法を使える方か?
返答はマジレスで頼むわプ

284:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:54:17.62 1YpcrMKn0
>>281 青い猫
手品師を紹介しただけね。
空中に浮かぶなんて、マジックショーで普通にやってるし。
多国語話すなんて、頑張ればできるし。

どうでもいいけど、このヒトが出す“証拠”って、古いのばっかだね。
なぜ最近は同じことができないのか・・・・・・?

それは“検証”がシビアになっちゃったから。・・・・・・だよね?


285:治療中
11/09/03 23:55:06.39 mb5xK/9/0
>死者の魂だと考えねばならんほどのモノではないというのが現状。

こういう風に結論がいきなり、ぶっ飛ぶのが、おかしいねw
なに考えてんだかw頭の仕組み、疑っちゃうわ。



286:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/03 23:55:54.03 kqq++p/60
江戸の俳句や川柳、随筆なんかを見れば江戸時代からすでに幽霊は胡散臭く思われていた
ようだけどね。「幽霊の正体みたり枯れ尾花」は有名だけど「幽霊は皆俗名であらわれる」とか。
江戸の幽霊というのは、ネタの人が言っているように生前の素性が明らかなものが中心。
そうでなければ怪異や妖怪と呼ばれた。

これは生前の恨みつらみなどの因縁が幽霊となるための前提として必須だったからじゃないかな。
狐狸に化かされる話や妖怪話は信じる人もいなくなったけど、幽霊の話はそう簡単にはすたれない
んじゃないかと思う。死後の世界や魂を信じている人は多いからね。

287:本当にあった怖い名無し
11/09/03 23:56:48.54 1YpcrMKn0
>>285
そうか?
“幽霊以外の可能性”を指摘しても、まともな反論が返って来ないけどね。


288:治療中
11/09/03 23:58:38.09 mb5xK/9/0
>>287
ただ単純に原因不明でいいじゃん。


289:青い猫
11/09/03 23:59:44.30 G+kpXCJt0
マオちゃん☆なら頑張れば放射能にも勝てる気がするw

ニュートンだって、アルキメデスだって古い時代の人だよ。いやユークリッド
も古いな。かれらの提唱したことも古いから信憑性がないとでも?

あ~ぁ。

ごくごく最近は映像記録によって”証明”されちゃうよね?
あ、映像なんていくらでもでっち上げることができるから信用できないとか
言わないよね?

だとしたら、わざわざ証明の手段を放棄していることになるよ。

290:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:02:59.97 lmtHqE/x0
>>288
そうだよ。原因不明。これが結論。「幽霊だ」は結論にはならない。

>>289 青い猫
ニュートンの言ったことは、今でもちゃんと再現性良く起こっている。一緒にすんなや。


291:夢
11/09/04 00:07:38.83 6cG6N5cr0
>>286
誤解されないように書きますが、私は死後の世界も魂も信じていません。
幽霊は素性が明らかでないと事実として認められにくいでしょうし、
「名乗り」の概念もありそうですね。
読み物としての娯楽要素も高くなるでしょうし、身分の違いによる不満を幽霊話で書くこともありそう。
まさにルサンチマンですね。
あなたは狐狸にばかされた話を信じないでしょうが、調べると凄い話も多いですよ。深い。

妖怪や怪異のほうがしっくりとくる現象が多いことは事実。

292:青い猫
11/09/04 00:11:20.14 uzrdIERQ0
>>286
う~ん、たぶんだねぇ、日本国内に神社やお寺が建立されていくようになった
ころには、この幽霊や霊的な概念はあったはずですよ。その当時は最初から
胡散臭く思われていたのでしょうか。さらには役小角や陰陽師として名高い
安倍晴明がいたころはどうでしょう?

>>291
死後の世界があること確信せずに、どうやって毎日を過ごしているの?
毎日、毎日、仕事などに忙殺されているのか?
つまり、考える余裕がないほどの生活を送っている?

死後の世界があることを信じることなく、この世で生きる心構えを教えて欲しい。

293:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:13:51.69 lmtHqE/x0

毎日毎日、死後のことを考えながら生きてる方がどうかしとる。


294:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 00:15:25.67 YxkcnSS90
>>291
この間出てきた「家鳴り」も正体が明らかではないから妖怪に分類されているね。えーと石燕の百鬼夜行にも
あったはず。大名屋敷だと、昔下女を斬った祟りで・・・という話が伝わっていたようなところも多い。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

あと上の双子の話はギリシャ神話を調べれば双子の象徴性とか出てきそうだけど。星座にもなってるし。

295:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 00:24:49.56 YxkcnSS90
>>292
それは信じられていたでしょう。日本の神社の多くは日本書紀成立以降にできました。
それ以前のものもあるけど。平安時代などはきわめて呪術的な時代で、貴族は物忌みや
方違え(ある場所に行くのに方角が悪いといったん別の方角に出発するとか)などのひどく
非効率なことを大真面目にやっていた。
「枕草子」には法師が病気平癒のお祈りをすることが出てくるし、「源氏物語」には生霊が登場
しますね。


296:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:26:27.74 u+2uVOzD0
>>250
だって天気予報出してんのは気象庁じゃないもの(^^;;

297:治療中
11/09/04 00:37:03.26 35drEiJJ0
>死後の世界があることを信じることなく、この世で生きる

生きてる間のことがなにもなくなるなら努力しなくてもいいし
人殺しもおーけーな考えか。
でも実際死んで見て死後の世界があったらどうすんだwおどろき、唖然とするだけかな?
たかが知れた人生を送っているだけあって当然の帰納と思わせる考えだな。

298:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 00:38:16.19 YxkcnSS90
平安時代は坂上田村麻呂の蝦夷征伐以来、350年近く死刑制度はあっても死刑は実施されなかった。
地方では死罪もあったし、盗賊などの現行犯はまた別だったけれど。
これは刑死した罪人が怨霊化するのを怖れたためといわれていますが、まあそんな時代だったわけです。
URLリンク(www.geocities.jp)

299:治療中
11/09/04 00:43:16.88 35drEiJJ0
だからなに、また知識自慢かw

300:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 00:44:14.45 YxkcnSS90
>>299
青猫博士に聞かれたから答えたんだよ。
ところで、上で幽霊のケンカの話を書いていた人がいたけど、幽霊同士で意思疎通なんかできるの?



301:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:44:43.43 u+2uVOzD0
>>292
>>204
>ありません。ただの蘊蓄合戦ですからね。

って事は、青猫論は蘊蓄では無く、全て自分で経験し、研究したと言う事だな。

なのになぜ、論文発表しない?

に、早く応えろよぉ~

って言ってるクセに、オマエはかなり沢山の記憶コピペしてるよな。
それともオマエはスピ論の創始者なのか?

302:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:46:39.64 lmtHqE/x0

死んでも“次”があるから、などという生き方をする奴は
今を大事に生きることができず、他人の“今”を尊重することもできず、
オウム殺人教団と同じ道をたどる可能性大・・・・・・かな?


303:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:48:14.90 u+2uVOzD0
>>302
激しく同意。

304:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:49:05.23 lmtHqE/x0
>>300
カブトムシのオスどうしが出会ったらとりあえず戦う、という程度じゃない?


305:青い猫
11/09/04 00:50:06.65 uzrdIERQ0
イマニュエル・カントはあのスウェーデンボルグの説に反論することができなかった
くらい、死後の世界の存在を否定することができなかった。もちろん、カントは
スウェーデンボルグと直接手紙のやりとりをしている。

時代は違えど、あのカントをもってさえ否定することができなかった死後の世界
の存在をいともたやすく否定してしまうみなさんの根拠を知りたい。

私からすれば、死後の世界の存在を肯定するだけの材料がある。ただし、これらは
自らが体験しないことには実感がわかない代物だと思いますがね。

306:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:54:32.98 lmtHqE/x0
>>305
私からすれば、の話ね。結局は主観の世界。


307:本当にあった怖い名無し
11/09/04 00:55:20.97 WaUvvA5y0
>問題は、それが「死者の魂」の仕業と言えるかどうかってとこなんだよね。
>残念ながら、これに関しては証拠がないというのが現状。
>死者の魂だと考えねばならん「ほどのモノではない」というのが現状。



>幽霊「以外の可能性」を指摘しても、まともな反論が返って来ないけどね。



308:青い猫
11/09/04 00:58:42.76 uzrdIERQ0
また愚かなことを述べているやつがいる。主観の世界もなにも、リンゴを
囓ることなく、リンゴの味を知る術はない。これがすべてだよ。

一部の頭の悪いひとたちは、このリンゴを囓ることなく、その味を知る術を
明かせと要求している。

バカすぎだろ。

309:本当にあった怖い名無し
11/09/04 01:00:09.69 lmtHqE/x0
リンゴ・・・・・・健常者100人に見せれば100人ともリンゴと言う。
幽霊・・・・・・なに、それ?

一緒にすんなや。


310:青い猫
11/09/04 01:10:22.58 uzrdIERQ0
気色悪い心霊童貞たちには、ダッチワイフで十分らしいなw
それがすべてになるらしい。

要は、かれらは自らが体験したことがないことをもってして、幽霊や霊的な現象、
そしてそれらが死後の世界と関係する事実を認められないと主張しているだけだ。
だから代用品をあてがってやれということだ。それがシミュレーションだろ?

性行為の代用品についてはみなまで言わんさ。きみたちの方が得意だろ?

311:本当にあった怖い名無し
11/09/04 01:15:15.86 lmtHqE/x0

死後の世界など想定せねば説明がつかんような事象もなく、
客観的かつ信頼のおける証拠もなく、“向こう”からの報告もない。
残念ながら、それが現状。
「ぼくは、こう思います」っていう程度のモノならあるみたいだが。


312:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 01:16:42.23 YxkcnSS90
スエーデンボリは火災予知の話かな。それでカントとの関係が始まったんだっけ?
これはしかし一般客は釣りにくい話題だなあ。

313:ネタの人
11/09/04 01:36:50.50 ZRxtFFc20
閣下が出てくるとスレ伸びるねぇw
釣り師としての面目躍如ってとこだなw

>>241
心身二元論ね。科学的に言えばスペリーとガザニガの分割脳実験時点で、
古典的魂による心身二元論は完全否定になったようなもんだろうけどね。

URLリンク(www.h5.dion.ne.jp)

後は新たな魂を設定するか、目の前に魂を引っ張り出して見せるくらいしか
ひっくり返す方法は無いんじゃないのかな。古典的魂については。

>>295
そのあたりは日本人と宗教性について書かれた宗教学の本が詳しいよ。
日本人が嫌宗教になった始まりは奈良時代と江戸時代初期って言われてるね。
特に民衆レベルで嫌宗教になったのは江戸時代初期。
どちらも宗教が国家のシステムとして組み込まれた時期だね。
特に宗門人別改帳の影響はすごく大きかったようだ。

実はそのくらいの時期から仏教は本格的に現代に近い葬式仏教になっていくんだが、
その裏で嫌宗教が進んでいたってのも皮肉な結果だよね。

314:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 01:45:19.12 YxkcnSS90
>>313
そう。寺請制度の影響というのはきわめて大きい。これは差別問題にも大きくからんでくる。

315:本当にあった怖い名無し
11/09/04 01:48:45.83 u+2uVOzD0
>>308
オマエ、自分で経験した事も無い核融合の話をエラそうにしてただろ。
オマエ、自分で経験した事も無い死後の 世界をエラそうに話してただろ。

だから早く>>301の質問に答えろよ。
屁理屈以外でそこがクリアできてから威張れよ。

316:ネタの人
11/09/04 01:53:22.28 ZRxtFFc20
ちなみに今の日本古来の幽霊概念を創り上げた人たちってのも民俗学では研究されている。
前世・因縁などと言ったものを幽霊と絡めたのは江戸時代の僧侶。

江戸期の幽霊譚が頻出するのが寺による説法話だ。
ただ、これには面白いデータがある。
この寺での説法話を集計すると、その寺のあるつまりムラ外での話が大多数を占めていることがわかっている。
(ムラというのは民俗学上で生活範囲のことを指す。村とは違う意味なので注意)
当時はムラを渡ることは大冒険だ。
町民ならいざ知らず、一介の農民では一生をムラで終わる場合が多い。

つまり、その説法話で出てくる幽霊の真偽を確かめる術はそれを聞いた民衆には無かったのだ。
まあ今で言うところの都市伝説・・・というより創作怪談ってところかな。

そういう話を多発した理由としては、冠婚葬祭の寺による掌握というものが挙がっている。
当時は神社も宗教的には影響力は大きかったし、土着信仰による葬祭が一般的だった。
そこに説法話という形で民衆に分り易い形で仏教的(葬式仏教的)な概念を民衆に植えつける
一つの装置として使われたというのが民俗学上での考え方だ。

もちろん土着信仰に合わせた形でのバリエーションも多く、それらの説法話の影響が、
後に起きた心霊ブームの際の心霊概念のガラパゴス化に影響していると考察する人も多い。
特に地縛霊や浮遊霊、生霊、怨霊などと言った霊のバリエーションはこの影響であろう。

317:夢
11/09/04 01:55:02.23 6cG6N5cr0
>>313
もちろん知ってます。教えてくれたのならありがとうございます。
根本的に何か勘違いしているようですね。
この実験は魂の概念とは無関係。

318:ネタの人
11/09/04 01:57:21.34 ZRxtFFc20
>>317
その辺を考え中との議論で勘違いしてるとこあるのかなってねw
たぶん夢の言ってるのは魂ではなくタマの方じゃないのかな。
そっちはまだ謎の多い存在だし、読む限りじゃこっちの方なんだと思う。

319:夢
11/09/04 02:04:31.09 6cG6N5cr0
>>318
以前の話になりますが、この話はあまりにお粗末なので私は参加しなかったはず。
紀元前400年前の論争を蒸し返すなんて・・・。
捉え方はなんでも構わないけど、私が注目している古代の教えを簡潔にかいているだけ。
あんまり国内では流通していないようですけどね。研究者も少ないようだし。私も詳しいことはこれから学びます。
ちなみに神道ではないですよ。


320:夢
11/09/04 02:08:10.08 6cG6N5cr0
>>318
ラマチャンドランをここのスレで初めて紹介したのはわたしのはず。
忘れています?

321:ネタの人
11/09/04 02:18:28.57 ZRxtFFc20
>>319
まあそうなんだけどねw
ある程度分り易いように一度意見表明はしておくのは必要だとは思うよ。
今のとこ一席ぶってないコテはDOWくらいじゃない?まあ彼は懐疑する側だけどね。
自夜さん並に2スレもジャックしろとは言わないがw
ただでさえコテってだけで叩かれる身、多少形として持論を出していく方がいいと思うけどね。

322:本当にあった怖い名無し
11/09/04 02:31:24.12 6ltiDync0
>>313
考え中がしきりに人間分割思考実験を言っていたのはこれのことか。
でも、こののうりょう切断実験、おかしくないか?

右目だけでコップを見て、「コップ」という文字を認識しているのは右脳だけ。
「コップを取ってください」という言葉を解することができるのは左脳だけ。
もし、実験どおりに左手でコップを手に取ったというのが本当なら、かなりのオカルトだ。

右脳が言語機能を持たないなら、なぜ、紙に書いた「コップ」という文字を理解できたのか。
「コップを取ってください」という音による言語情報を左脳を介さずにどうやって理解したのか。

ここはどう解釈されるべきなんだ?


323:夢
11/09/04 02:36:14.29 6cG6N5cr0
>>321
持論は無し。過去には持っていたのですが、現在はあるがままに捉えています。
持論があるとすれば、奇現象が現実に存在するということ。
幽霊とは厳密に書かないほうが良いと判断してこの表現です。
 
私は魂の存在を強く推しているかのようにみるでしょうが、前述の通り>>291何も信じていません。
あくまでも、古典的魂否定論?に導く人達に対しての謎掛けを展開しただけです。
私には古典的魂が何を意味するのか、さっぱりわかりませんけどねw。






324:夢
11/09/04 02:42:24.72 6cG6N5cr0
>>322
ガザニガとレドゥの行った『分割脳患者を用いた両視野同時呈示実験』も参照するべき
あなたの疑問はかなり鋭いと思います。

325:夢
11/09/04 02:44:40.99 6cG6N5cr0
>>322
おまけでホログラム的な記憶についても調べても良いかも。

326:ネタの人
11/09/04 02:55:20.86 ZRxtFFc20
>>322
オカルトっぽいけど事実なんだよねw
この研究でスペリーとガザニガはノーベル賞を受賞している。
流行りの右脳を鍛えるとかって奴もこの研究がベースになってるしね。

この実験により、自我ってのは魂依存ではなく脳機能依存だってことが判明したってことだね。
脊髄反射とか内蔵の自律神経運動のようなものは意思で動作を決められないだけではなく、
自我により近い感覚器や随意運動についても生理機能の一種であることがこれで判明した訳だ。
自我は魂にあるんじゃない。脳の機能の一種であるってね。

彼らの研究は結構面白いから一読することをオススメするよ。
自分って何だろう?って厨二的な悩みが再発しちゃうほど、摩訶不思議な実験結果があるよ。

>>323
それなら仕方ないw
ただ、謎掛けにはまだ早いかもね。まだ解明しきれていない部分も多くある。
魂からタマに入る前にやらなきゃいけない考察もまだまだあると思うよ。

327:本当にあった怖い名無し
11/09/04 03:04:04.50 6ltiDync0
>>326
>オカルトっぽいけど事実なんだよねw

いや、だからさ、その事実は何を意味しているか、ってことね。

>>324でググって一番上に出てくるサイトを今読んでいたが、この中に
>本人が明瞭に意識できない知的活動の存在
>言語報告できない認知機能
>無自覚的知性(言語中枢に依存しない認知
これらを認めざるを得ないと書かれている。

この点は同感で、個人的感覚としては潜在意識とか無意識の領域だ。
魂とはこういった深いレベルの意識であると、考えれば、この実験には矛盾がない。

もし、伝統的魂というものの定義が、自覚のある表層意識のことを指すなら、それは存在しない
あるいは、存在するなら哲学ゾンビも認めざるを得ないというのも理解できる。

328:夢
11/09/04 03:11:29.10 6cG6N5cr0
>>326
あなたの返信やスレでの持論展開は素敵だと思います。
私が、間なしで>>324と325の返信を書いたので、話を理解出来ていないタイプだとは思わないでしょw。
そもそも古典的魂って何w?認知の話を展開しているだけでしょう。

少しだけ言いたいことは、古代人の智慧にはなんらかの正当性がありそうだということだけです。
ガチガチに自ら縛られたような教えはともかく人類の過去の智慧の遺産も大したものですよ。
幽霊現象には、様々な要因が存在していると思う。ほとんどが脳の錯覚。時間の錯誤でしょう。
この現象は再現可能です。ここまではそれほど難しい話ではない。
私が不思議に感じる現象は第三者?が介在するかのようにみえる現象。
第三者?の部分を、神でも狐狸でも幽霊でも何でも好きな言葉を当てはめてください。



329:夢
11/09/04 03:22:14.74 6cG6N5cr0
>>326
>>327
スペリーとガザニガの分割脳実験は有名な実験ですね。
いまさら、ここで展開するような話でもないのですけどね。、
脳には半球ごとに得意分野があり、補いあうという事実がわかったのがガザニガとレドゥね。
人の行動理由がが後付だということも事実。
反応が鈍いと鋭いとかは反射の問題も存在しますが、一言でまとめると個性。

この実験はヒトの認知のお話ですよ。
どこが魂の有無と関係がある話なんでしょうか?

330:ネタの人
11/09/04 03:25:15.34 ZRxtFFc20
>>327
医学的に言えば自我などについても脳の生理機能の一種、
脳というシステムの一部であるって機械論の証明とされてるね。

つまり潜在意識とか深層意識って呼ばれているものも、
ただ単に回路が休止または断線してて認識できないだけって考え方だね。
クオリアも意識の一部である以上、回路に含まれており哲学的ゾンビは存在しえない。

ってあまりそこを追求しすぎると思いっきりスレチになるので、興味があるなら専門書でも読んだ方がいいかも。
少なくとも現代医学では機械論的な考えが主流だね。
それの結果がロボトミー手術なんだが・・・まあ当時は結構無茶やったところはあるが、
現代もしくは将来はもっと完璧な形での外科的精神治療ってのも可能になるんじゃないかなって思う。

>>328
確かにID的なものについては考えるような事象はあるんですけどね。
ただ、ここで語るにはそれは難しい。やはりフィールドワークによる検証の積み重ねしかないんじゃないです?

331:ネタの人
11/09/04 03:33:35.99 ZRxtFFc20
>>329
一般的には魂には認知・自我なども含まれるってことになってるしね。

そうじゃなきゃ否定派が「実体が無いのにどうやって相手を認識する?」とか
「裁判に出て証言する幽霊がなぜ居ない?」って理屈を出して来ないでしょうね。

ただ、それが魂なのか?ってことまでは疑問に感じない。
だからそこで「いねぇよ」になってしまう。
後は体験するか、それとも魂というものに疑問を持たせるか。
ここで体験させるって訳にもいかないから後は後者に頼るしかない。

夢も向こう側に行ってるから、逆に理解できないところなのかもね。

332:本当にあった怖い名無し
11/09/04 03:34:14.21 6ltiDync0
>>328
認知する主体が脳とは別のレベルで存在するかって話だろ。
例えば、体の半分ずつが日本とアメリカで別々の世界を見ていたとしても
無意識の魂が両方をちゃんと認識していると考えても矛盾はない。
つまりね、機械論的に認知システムを解明したところで、それが即ち魂の不存在の証明にはならないということだよ。

333:本当にあった怖い名無し
11/09/04 03:40:05.84 6ltiDync0
おっと、アンカ間違えた
>>332>>329へのレス
と同時に>>330へのレスでもあり。

334:ネタの人
11/09/04 03:45:39.66 ZRxtFFc20
>>332
ん~でもそれでは脳梁分割との因果関係の説明にはなってないんじゃない?
生理学的に脳梁のみを分割しただけで、魂にも齟齬が生じるって説明は難しくないかい?

335:夢
11/09/04 03:46:43.44 6cG6N5cr0
>>331
認知と魂は関係ないでしょ。
魂はただの概念。下の返信も読んでください。

混同するヒトは困ったひとじゃないかな。
科学を理解してないだけのお話。
向こう側とかこちらの問題ではないでしょう。

>>332
魂が認知していると考えることがそもそも間違い。
今までの実験は認知システムの解析をしただけですね。
もちろん魂の有無とはまるで無関係。私の書いている内容はこんな単純なお話。
あらためて書いてくれなくてもいいですよ。


336:夢
11/09/04 03:50:12.94 6cG6N5cr0
とにかく、こんな単純な話でかたられてもなあ。以前に私が会話に参加しなかった理由がわかるでしょ。
ネタ流ID論のほうがよほど面白いですよ。
ID論なんてこじつけなんだけどね。どーにでもなるからね。

337:本当にあった怖い名無し
11/09/04 03:50:54.10 6ltiDync0
>>334
魂=表層意識・自覚意識のみ
と定義するならあなたの言う通り。

でも、魂というものの存在をもっと柔軟に大きく捉えれば(想定すれば)
のうりょうの実験はこの魂の存在を否定するものではない。

338:本当にあった怖い名無し
11/09/04 03:51:38.62 vWOqmdZ10
「伝統的な魂」とか「古典的な魂」がどんなものか、その言葉を持ち出してる者にたずねても
回答はないだろう。

なにだかわからないものの否定なんぞ、永遠に不可能だろう。

339:ネタの人
11/09/04 03:57:09.85 ZRxtFFc20
>>335
一般的な知識ではそんなもんだよ。
分割脳実験だっておそらく知ってる人の方が少ないんじゃない?
大学で専科取ってるとかなら別だろうけど。

ここの肯定派の相手にしてるのはそういう「常識」を持った人たちなんだよね。
そこを勘違いしすぎると猫のような状態になる。
そういう意味で夢も「向こう側」の人なんだよw

>>337
そうなんだよね。だから考え中はそういう意味での「伝統的な魂」の否定をしている。
宗教者や霊能者が言うような死語の自我の存続は科学的に否定されたってね。

後はそれ以外の何かを捉えることなんだよね。
ただ、深層意識も機械論で語ることが可能になった以上、それが決定打って訳にもいかない。
それ以外の「何か」が魂にはあるんだと思っているんだが、それは何だ?ってとこなんだよね。

340:本当にあった怖い名無し
11/09/04 03:58:24.31 6ltiDync0
んだね。
伝統的魂は存在しない。それが正しいとしても、じゃあ伝統的でない魂は?
例えば、無意識的な魂。
オカルト的に表現すれば、思考や自覚を伴わない念、波動。
知らないうちに生霊飛ばしてたみたい。なんて話はこれで説明できる。

341:ネタの人
11/09/04 04:07:59.76 ZRxtFFc20
>>340
それこそ俺が仕掛けた罠が2つほど発動しちゃうw

まずはその因果関係。その証明はどうやってできるのか?
不幸が訪れたのは偶然にすぎないという解釈も可能だ。
そこにある魂はIDにすぎない。IDは現時点では科学的に証明不可。
よって、因果関係を明示できるより固い証明をする必要性が生じる。

その因果関係を霊能者の言質に求めるのも矛盾が生じる。
霊能者の言葉、それ自体を認めた時点で全てを認める他ない。
後は霊能者の言質そのものを信じるか信じないって信仰の問題になってしまう。
その場で生霊飛ばしてもらって・・・ってなるとまた前者の問題に当たったりする。

無意識って存在自体が「見えざるピンクのユニコーン」なんだよね。証明しようがない。

342:夢
11/09/04 04:08:24.45 6cG6N5cr0
>>339
まさか、猫先生と私を同じレベルだと???
まーどーでもいーですけどね。
是非「向こう側」の定義を教えていただきたいものですねw。

「彼岸の彼方」ならば、あなたも仲間のはずだけど・・・

次回はネタ流ID論を論破してさしあげますよ。
あなたが、ここの住人を如何にして煙に巻くかを期待してます。

真面目に聞きますが、この実験で周囲を混乱させる必要性はどこにあるの?
夏厨への勉強会?



343:夢
11/09/04 04:10:01.60 6cG6N5cr0
>>341
「無意識って存在自体が「見えざるピンクのユニコーン」なんだよね。証明しようがない」

反射と個性だってば。
考えすぎ。私のほうがよほど科学的だよねw.

344:本当にあった怖い名無し
11/09/04 04:14:43.31 6ltiDync0
>>341
そうそう、だから神も魂も永遠に否定されない。できない。

論理的に追っていけばどうしてもそうなる。
あとは、信じるか信じないか
言い換えればその説にどこまで共感できるかという主観の問題。

そんだけ。

345:ネタの人
11/09/04 04:23:42.75 ZRxtFFc20
>>342
閣下と同レベルとは思ってないけどね。
俺の相手にしているものとは違うものを相手にしてる人たちだからね。
だからこそ向こう側って表現になっちゃうんだよね。
まあ言い方は悪かったかも、失礼。
だから夢には煙に巻くような言質だろうが、これが俺のやり方なんだよね。

まあ次回を期待してるよw

>>344
そうなんだよね。信仰の問題に最終的にはなってくる。
問題はその根拠になる部分だ。本当に魂は神のように「見えざるピンクのユニコーン」なのか?
もっと固い根拠を本当に作ることはできないのかな?ってね。

346:夢
11/09/04 04:24:07.63 6cG6N5cr0
>>344
ごまかされてるw。本来のID論と勘違いしてますね。故に
神も魂も永遠に否定されない。できない。ことは無関係ですね。

インテリジェントデザイン理論は、意志、目的がベースですよ。
この場合のID論はネタさんの意思や思想も含むわけです。

「後は霊能者の言質そのものを信じるか信じないって信仰の問題になってしまう。」
そんなものは、そもそも初めから信じないこと。

単純すぎる2つの罠。



347:本当にあった怖い名無し
11/09/04 04:28:32.98 6ltiDync0
>>345
例えば、生霊を意識的に飛ばせる人と、その飛んできた生霊を見える人が居れば
かなり強固な根拠にはなると思う。

第三者にその生霊が見えなくても、飛ばしたー見えたのタイミングが合えば
かなりその生霊の事実を裏付けているといえる。

まあ、そんな実験が成功した事実はないけど。

348:夢
11/09/04 04:32:30.01 6cG6N5cr0
>>345
布教の邪魔かなw。まーこんな感じです。
新説の展開は難しいとは思う。
ミーム論のほうが面白いかもね。
ID論は正直ダメだと思う。
創造論を言い換えただけでしょう。
ネタさんが、有神論者で、魂の存在を認めるという理論を展開するに過ぎない。
神に成り代わって、ネタさんが持論を展開することでしょうw。




349:本当にあった怖い名無し
11/09/04 04:33:31.36 9ft5rk4S0
>>342
あんたメッキが剥がれたと思ったら、拍車がかかったように性格悪いの露呈してるな

>まさか、猫先生と私を同じレベルだと???

こんな言い回しする奴はダメな大人の見本。内面が腐ってる証拠。
これを言った瞬間、その人の価値が下がります。取り返し不可。

こういう人は社会に出て、上手く立ち回ってるつもりでも、見透かされて相手にされません。

良い子のみんなは真似しちゃダメだよ☆

350:夢
11/09/04 04:34:10.08 6cG6N5cr0
>>347
テレパシー実験と言い換えても良いですね。

事実だとすればどーします。

351:夢
11/09/04 04:37:43.33 6cG6N5cr0
>>349

彼は脳科学の話はいまのところ興味ないはずだよ。
スピの分野では大先生ですけどね。
ヒトにはそれぞれ得意分野があるわけです。

ところで、拡大解釈して人格批判をするあなたのほうが問題ありじゃありませんか?


352:本当にあった怖い名無し
11/09/04 04:39:21.91 6ltiDync0
>>346
ん?俺はけっこうこのスレにいるよ。
今、専用ブラウザのログみたら86からあったよ。
途中飛び飛びだけど。
一回ログ全部消えたからもうちょっと前から居ることになるかな。

ちなみに、ID論的幽霊仮説を命名したのも俺ね。勿論証明はできないけど。
そんな俺から見ると、夢さんは俺とネタの人の会話には付いてきてないね。

関係ないけど、あなたは知識は雑多だけど、中身を論じないんだよ。
リファーとしては有用だけど、議論の相手にはならないね。




353:ネタの人
11/09/04 04:41:43.39 ZRxtFFc20
>>347
結局実験などを行うって方法なんだよね。
まあ成功するかってのも問題だが、実験自体がこのスレで成立するか?って問題もあるしねw
結局、このスレに即した方法をまた編み出すしかないんだろうね。

>>348
やはりそう考えるかw
宗教なんてそんな小さいものは俺は元から相手にしてないですよ。
もっと巨大でグロテスクで、強力なものですよ。俺が相手にしてるのはw

354:本当にあった怖い名無し
11/09/04 04:42:33.58 9ft5rk4S0
>>351
いえいえ、あなたには負けますよ

355:夢
11/09/04 04:46:25.47 6cG6N5cr0
>>352
今のこの展開では議論にならないから、中身なんか有るわけもない。
無関係な内容をたましいとこじつけているからね。そんなかんじかな。
もう一度私のレスを読み返して見れば?
私が初めに書いた内容を、あなたは書いているだけに過ぎない。
付いて来てないのではなく、私の跡を付いて来ていますよ。
スレだから、読み返しできるでしょ。





356:夢
11/09/04 04:50:28.56 6cG6N5cr0
>>353
素敵ですね。
ホーキングよりも上の存在ということですねw。
ミーム論を期待しています。
楽しみにしています。
おやすみなさい。


357:本当にあった怖い名無し
11/09/04 04:50:59.05 6ltiDync0
>>355
簡単に言うとね、あなたはラベルを示して全てを語ったつもりになってるんだよ。
常にそう。独りよがり。

358:夢
11/09/04 04:54:15.70 6cG6N5cr0
>>357
あのね・・・。
脳科学の話なだけでしょ。
語るも何も、基本事項です。

359:本当にあった怖い名無し
11/09/04 05:02:55.41 6ltiDync0
もうちょっと良い例えを思いついたので書くと

あなたの言っていることはコレですよ、といってある本を見せ付けるようなもの。
本の表紙を見たって読んでない者には意味がわからない。

議論に参加するなら、その本の関係箇所でもって進行中の話題について説明しなきゃならん。
あなたはそれができない。
(できないのは、多分理解してないからだろうと思うが断言はしないで置こう。)
できないのに、やった気になって上から目線で悦に入ってる。
その滑稽さを過去にも多くの人が指摘したはずだよ。
いろいろ紹介してくれるので、役には立つが議論はできないね。

ここまで言って自覚できないなら、まあどうしようもないな。

360:考え中
11/09/04 07:17:25.28 RLqd5bQk0
幽霊と魂を関連付けることにこだわるなら「伝統的魂」は捨てて
矛盾をおこさない「新しい魂」を指し示さなければならない。

だが「新しい魂」のために「幽霊」を、さらに否定することになりそうだな。

「伝統的魂」を表層意識と置き換えるのが妥当だとして、しかし
伝承的幽霊は表層意識の具現化をさし場合が多い。
「うらめしや~~」というそれね。
どっちにしろ「伝統的幽霊」はコテンパンだ。

無意識の魂の話は、話としては面白いが、その現象の端緒はどこに?

361:考え中
11/09/04 07:33:40.60 RLqd5bQk0
「魂」が一般に「どう受け入れられているか」といえば
広い意味で「死んでも終わらない」という「恨み節」としてだ。

第一に「表層意識」を切り捨てたことで
この一般の要求には応えられなくなった。

第二に「そう考えなければならない」「現象の端緒」がない。

直感的にいうと「魂」が存在させるための「魂の再定義」で
目的を失っているし、現実を伴ってない。

ちゅう所はどうなんだ?

362:本当にあった怖い名無し
11/09/04 08:01:33.11 6ltiDync0
> 無意識の魂の話は、話としては面白いが、その現象の端緒はどこに?

「現象の端緒」の意味がいまいち不明なので的外れだったらスマンと断ったうえで。
うらめしや~と出てくる幽霊の体験談というのは比較的少数だということ。
だいたいが、ぼーっと立ってるだけ。動くとしても、精々ニヤっと笑ったり、腕や足を掴まれたってぐらい。
喋らない、コミュニケーションをとらない幽霊との遭遇体験が多いことから、自覚のある表層意識ではないと考えた方が自然。

必然性は無い。
あくまで一つの仮説、可能性。

363:本当にあった怖い名無し
11/09/04 08:05:32.75 6ltiDync0
あともう一つ、表層意識としての魂が左脳のみに宿ると考えた場合、右脳とその統制化にある肉体は哲学的ゾンビな訳だが
逆に言えば哲学的ゾンビを許容すれば、表層意識としての魂も認めることができるのではないか?
そこについてはどうなん?

364:考え中
11/09/04 08:59:31.11 RLqd5bQk0
仮に表層意識の大部分が脳のどこかに偏在してるとして、さらにそれが
ある部位に100パーセント偏在としても、その部位の分割によって
話は同じになる。つまり、どこに逃げようと、そこを割ってしまえば
いいのだ。

俺の論題でわかりやすく「脳」といっているが、真意として
意識は「全身機能」の総体から発生していると考えている。
ホルモンや分泌物による意識の変容という現象があるし
実際指一本失っても意識は同じではいられない。

どこを切っても「魂ごと」切られてしまうのだ。


無意識の魂の話、面白い考えだと思うが、しかしこの分割に対して
何の対策にもならないと思う。二つに割られてひとつであり続ける
理由がない。それぞれの分割された個体が、それぞれ「無意識」を持つ
はずだ。無意識だけに確かめずらいだろうが、片方だけ無意識が無いなど
ありえまい。

365:本当にあった怖い名無し
11/09/04 10:11:50.29 6ltiDync0
>>364
肉体の活動の総体として意識が発生しているということね。
しかし、心身二元論的に意識としての魂が存在して、それがリンクしている脳の中枢があってとか
色々考えれば説明がつけられないことも無いよ。
ただし、筋を通すにはかなりの設定が必要になるな。

もっと単純に考えて、表層意識としての魂があるのだとしたら、睡眠中、気絶中はどうなってるのか不思議だ。
肉体が無くなった後も意識としての魂が残るのだとしたら、睡眠中、気絶中にも意識はあるはず、という
表現自体が矛盾するめちゃくちゃなことになる。

> 無意識の魂の話、面白い考えだと思うが、しかしこの分割に対して
> 何の対策にもならないと思う。

心身二元論の立場に立てば、いくつに無意識が分割されようと
無意識的魂は脳という物質から発生している訳ではないので
それぞれの肉体で経験していることを統合的に経験していると考えることが出来る。(続く)

366:本当にあった怖い名無し
11/09/04 10:16:19.85 6ltiDync0
(続き)脳や肉体は、魂に情報を送る為のデバイスに過ぎないと考えればよい。

喩えるなら、魂はアバターを操作する中の人
ガンダムを操縦するアムロ。メインカメラがやられただけだ。ってなもん。
ちょっと喩えが違うかも;

367:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 10:46:14.43 YxkcnSS90
・・・一晩中この話をしてたのか。w 分割脳の実験だけでなく、リベットの実験なんかも含めて
脳が意識を作り出しているという可能性は極めて高いだろう。では、このことで伝統的な魂が
完全否定されるかというと、まだチャンスはあるんじゃないかという気がする。

魂=生命というような考え方をとればどうだろう。どの時点が人間の死かという議論もあるだろうが、
死ぬことは魂=意識が抜け出すというより、生命の火を燃やしている根源が抜け出すとは考えられない
だろうか。人の死というのはその根源が肉体から離れること。このほうが人魂などの日本的な考え方に
近い気がするが。

368:本当にあった怖い名無し
11/09/04 11:00:16.90 u+2uVOzD0
>>359
本の表紙を見せられて、
「読んでないから分からない。」
と言うのはお子様。

本の表紙を見せられて、
「これか読むから議論はその後で。」
と言うのが成人健常者。

これが、肯定派とその他の人との違い。

369:本当にあった怖い名無し
11/09/04 11:01:39.94 NkW5PxBZ0
魂はつかず離れず肉体の傍にある、というのはどうだろうか?
魂が意識を持ち、脳は意識の出力装置、身体は意識の表現装置。
なんてねw


370:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 11:23:50.13 YxkcnSS90
実際この生命の根源というのは難しい問題で、生命とは何かという命題は生物学でもいまだに
課題だろう。この根源が、神から与えられたものであると宗教的に信じている人は多いし、宇宙起源説も
ときおり大真面目な形で出てくるのはご承知のとおり。意識や自我は脳が作り出すものとしても、生命=魂
というのは生き残っていけるんじゃないか。

371:本当にあった怖い名無し
11/09/04 11:32:56.35 6ltiDync0
>>367
うーん、「生命の火を燃やしている根源」か。
上のほうでネタの人が言ってる、魂=霊+意識 というものの霊の部分に相当するのかな。
しかし、よくわからないんだが、例えばそれは肉体にどのような作用をもたらしていると想定するんだ?

372:本当にあった怖い名無し
11/09/04 11:35:54.98 lmtHqE/x0
>>368
議論の場において本の表紙だけ示すのがそもそも間違いでしょ。
この本のどこにどんなことが書かれていて、それと自分の主張がどう結びつくのか、
というところまで説明するのが議論の姿勢でしょ。

学会発表の場では、質問に対してその態度は許されないよ。
「そのご質問に対しては、“結晶場理論”ですね」の一言で通そうったって、通らない。

ネットの掲示板とはいえ、議論の場でそのような態度は通らない。
自分の言葉できちんと説明できなければ、その主張には何の価値もないし、意味もない。


373:考え中
11/09/04 11:39:00.98 RLqd5bQk0
分割の話は結構できたけど、まだ融合、複製、創造、がある。
たぶん融合、複製で、「伝統的魂」は戦線放棄せざるおえないだろう。

生命はウィルスはどうするの、とか酵素はどうなのとか・・・・

374:本当にあった怖い名無し
11/09/04 11:40:20.01 lmtHqE/x0
プリオン、とかね。

375:本当にあった怖い名無し
11/09/04 11:46:01.35 u+2uVOzD0
>>372
学会、出た事あるの?
普通は前持って資料を提供するから、聴講者は読んで行く物。
発表者は、読んでる物として、行を指し示すだけ。
全く読んでいないのとは大きな違い。

そこが肯定派とその他の人との違い。
不可思議な物を安直に幽霊と言う人と、不可思議な物に疑問を持つ者との違い。

376:本当にあった怖い名無し
11/09/04 11:56:26.08 lmtHqE/x0
>>375
学会、出たことあるよ。資料は前もって出してる。
でも、詳細はその場で述べるし、それに対してその場で疑問が生じることなど珍しくもない。
発表者が学生の場合、イジワルなセンセーだと、発表者が理解してるかどうかを試すために質問する。

そのとき、理論や著作物の名前だけ言っても通らない。見下されるだけ。
某コテハンの姿勢と同じ。


377:DoW ◆JB.ETozkao
11/09/04 12:10:20.36 YxkcnSS90
>>371
まあ生命自体が定義も難しいものだけど、単なる分子の固まりを動かす源というか・・・
と書けば書くほどあいまいになっていくという。w 脳の多くの部分を損傷して意識のない状態で
生きている人もいるわけだし。

>>373
なんかPDFのようだ。w

378:ネタの人
11/09/04 12:11:19.75 ZRxtFFc20
>>361
根拠としてはDOWも書いてくれてる魂の語源かな。
タマ+シイという造語であるタマシイは、シイ(尾)を精神・自我に当たるとしている。
あくまでも付属物。そんなのは魂の上っ面にすぎないと言葉により古代人は現代に伝えている。

まあ確かに造語だからと言ってそれぞれの文字が単独にあるという証明とは言えない。
ただ、日本書紀などの六国紀を読むと明らかにタマシイ不在、タマのみである時代が存在する。
つまり、タマシイというのは、タマ→タマシイという順序で概念形成がされていることの証明だ。
このタマというのが本来の姿であればそれはどういうものなのだろうか?
ってところが俺の考える「新しい魂」かな。新しいというよりも「真なる魂の姿」って言う方が正しいかw

時代的にこのタマ時代と幽霊の誕生期が被る状態であれば・・・幽霊自体の正体は魂ではなくタマである証明にもなる。
まあ時代的に文献がほとんど存在しない時代なのでその解明はほとんど不可能な状況だけどね。

>>367
人魂ってのがまた難しい存在なんだよね。
本来、人魂と言うからにはヒト由来である証明が必要なんだよね。
ただ、オーブ同様に人魂には人である根拠を外見的に発見することはできない。
その割には鬼火・狐火と言ったバリエーションも存在するんだよ。ムラによる呼称違いって訳じゃない、
ムラ内で鬼火・人魂が存在するところ、狐火・人魂が存在するところがある。使い分けてるんだよ。
つまり幽霊とは別の法則性を以て人魂はヒト由来である証明を行っている可能性が高い。
人魂ってのは民俗学上も意外と研究されてないんだよね。その割には謎が多い。


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