11/09/02 18:43:53.70 8ys1eYMzP
>>472
この前の大震災で、
「金があっても食い物すら買えない状況」
「良い家に住んでても、停電で真っ暗。 暖も取れない。」
こんな状況を経験した。
これが、世界不況や石油危機、中東情勢や半島・中国情勢次第で再びやってくる可能性がある。
そうなると、「金って本当に価値があるのか?」 「こういう暮らし方にリスクは無いのか?」 と、皆が思ったと思う。
危機感を感じた人は、早速食料備蓄や資産分散とか始めてる。
危急の際には、捨て去っていいもの/絶対に確保しておくものなどは確認・整理しておくべきかと。
こんな生き方をするには、「目利き」 とならなくてはならない。 人を見る目も含めて。
ただ、これが社会の仕組みにどう還元されるかはわからない。
「常に有事に備えよ」 って生活になるとは思う。