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◆gYrM67IrH.の小説? 100年と同一なら逆に凄い件
6 : ◆gYrM67IrH.:2008/08/30(土) 01:17:21
―何故こんな所に来なければならなくなったのかを思い出し、アイツラを恨んだ―
―VIP大学食堂―
(*゚ー゚) 「ねぇねぇ昨日の猪名川純一の怖い話のテレビ見たぁ?」
从 ゚∀从「観たのじゃ、うちの兄者は耳に手をあてて、ポンポン叩きながら『ア゛ーア゛ー聞こえない』とかやっておったぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「もーあのテレビのせいであんまり寝れなかったのよ」
と、食堂に入るや否や!!
うちのゼミのカワイコちゃん三人組を発見した俺は
いつもよりも70%増しのスマイルを彼女らに振り撒きながら、こう言った
('∀`*)「Hey!Baby!!ここであったが、一万年と二千年前から愛してるから、御相席してもいいかな?」
(*'∀`)(決まった!!決まり過ぎて彼女達は口を開けたまま俺を観ているうぅぅぅぅぅ。
その開いた口に俺のマグナムを出し入れ(ry)
ξ゚⊿゚)ξ从 ゚∀从(*゚ー゚)キメェェェェ!!!!)
(*゚ー゚)「ド、ドクオ君!?」
俺は三人が座っていたテーブルの、最後の一脚に飛び乗り三人を指指した