11/08/21 04:19:54.31 25zwU1hL0
>>215
>>139において、お前は『あんたにとっちゃ国語力が総てなの?』と言ったな。
これは古文で頻出する"反語"に当たる。「~だろうか?いや違う」という意の。
つまり、お前の文はより厳密には『あんたにとっちゃ国語力が総てなの?いや違うだろ』という意味になるわけだ。
『いや違う』には当然打ち消しの形で『国語力はさほど重要ではない』という意味が含有されている
『あんたにとっちゃ国語力が総てなの?』すなわち『国語力はさほど重要ではない』
これに対し、>>147は『"国語力はさほど重要ではない"?言い換えれば、能力があれば欠点はチャラになるのか?』と返す。
(無論この質問は能力持ちというだけで無条件で尊敬する92の取り巻きに対しての冷笑や皮肉の意味合いで、回答など期待していない)
要約すると
『92の国語力やべーだろ。あんな文盲尊敬するとか ないわー。』
『国語力は重要じゃねーだろ。』
『じゃあ言い換えれば、能力があれば文盲でもいいのか?w』(この答えは>>203で既にもらった)
となる。なんら不自然ではない。
ちなみに説明の為にわざと変えてるが、"言い換えれば"は、問題になっている"裏を返せば"とほぼ同義。
『"裏を返せば"、能力があれば文盲でもいいのか?』
で、俺の用法の何が間違ってるって?