11/08/14 01:21:14.99 CuGj4ixoO
>>328 そうですね。教授は自分の研究に差し支えなければ何でもいいという感じでしたね。
今思うと教授の人間性にゾッとします。
缶ヅメを享受したのは…勝手知ったる土地でもなく、善意の人が期待できる都会でもない一周何キロという人口少ない島で、異様な雰囲気の夜に出ていくことの方があり得ませんでした。
誰も信用できないしワケがわからない恐怖の一晩でしたね。缶ヅメを言い渡されたのではなく、自ずと閉じこもった感じです。
出かける派に、危ないから出るなと言われただけでした。
20年前というのはフェイクです。そんな年齢じゃなかった…まあ、10年弱から20年前までの話です。
ヤギ、毛とか生えてて食べれたものじゃなかったですが、肉というのは離島の人にとっては貴重な食料でしたから私のとった行動はホントに失礼でした。
でもヤギがしめられたときのイーーーっていう甲高い鳴き声と青く透き通った海にコンクリを伝って流れ込むヤギの赤い血が忘れられません。
海には黄色やオレンジやブルーの熱帯魚がヒラヒラと泳いでいて、水深何メートルもあるのに海の底の白砂まで見えるホントに綺麗な島でした。
>>325 言わせんな、恥ずかしい。
>>329 正解!わかりにくくてスマン
>>330 ということで、庇ってくれてありが㌧
あの時一緒に行った人、見てないかな~。
では、ロムに戻ります。