11/07/31 11:11:43.91 W7TGOoQN0
気象兵器なるものが実在するのか?
なかなか判断の難しいテーマではありますが....
1.台風6号の台風の目の中で雪が降っていた? 台風通過後、急に気温が下がり数日続いた。台風が日本列島直前で90度進路を曲げた。
2.韓国の豪雨。韓国人も経験したことのない長時間の大雨。「バケツをひっくり返した」ではなく、「プールの底を抜いた」雨であった。(当日ソウルにいたRKの実感。)やはり気温が17度前後に下がっていた。この大雨が、新潟に伝染?
3.台風9号:フィリピン沖にいるようですが、またまた「非常に強い」です。これが8月2日頃日本列島を直撃するのでしょうか?
あまりに異常な気象が続き過ぎます。
疲弊したユダ金は、「破れかぶれでやれることは何でもやる」モードに入っているのでしょうか?
今朝の地震も当初は深さ10キロだったものが、40数キロに「改竄」されています。
なにやら断末魔のうめき声のように思います。
皆さんの「気象兵器」に関する情報を再度求めます。具体的に論理的に情報を提示してください。よろしく。