11/07/20 18:25:19.46 nPVqC0/d0
>>773よりは>>779が読みやすい。
そして>>780を付け加えるとちょっと良くなると思うw
主人公が未来の世界に行った時の「何かよく分からないけど、とりあえず未来の生活を把握してみた」という感覚は記憶さんらしくて良いと思うんだけどなぁ
千年前。
中世の貴族になれば、人生は楽勝だ。
何といっても俺にはタイムマシンがある。
未来の知恵を見せびらかし、うまく貴族に取り入って甘い汁を吸って暮らすのだ。
そしてうまく縁組を企て、自分も貴族になるのだ。
よし、これでいこう。
もう、勝ったも当然だ。と思っていたが貴族には門前払いをくらい、「変な奴だ」と市民からものけ者にされ、誰も話を聞いてくれなかった。
もちろん異性にはさっぱりもてず、むしろ、煙たがられた。過去に来ても楽しいことなんて何もない。
>>780
というのはどうだろう。