11/07/23 20:05:17.09 yE9SbNlV0
(あぅう、准…准……)
…ん…んん……
(びくびくしながら固く大きくなるソレを愛しく感じながら舐めつづける)
…んっ……
(髪に当たる手にうっとりと目を細め)
ん?……っふえ?…へ、じゅ准?!!!
(名前を呼ばれ顔をあげると快感に眉をひそめた、完全に目を覚ましている准と目が合って)
ゃ…ぁ、いや、違、あの……ぁあ、ご、ゴメンなさい…ぁぅ…み、みみ見ないで…
あ、ゴメン、ゴメ……
(罪悪感や羞恥心にパニックになり、顔を真っ赤にして)
え、続けて…って、え?准…ン…ンフぁ……
(唇が重なりうっとりと目を閉じる)
…え、准?欲しいって…ぇ、それって…
(寝ていた准相手には大胆な事ができた癖に、いざ求められると真っ赤になって動けず)