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O145:感染の60代男性死亡 病原性大腸菌で初 /岐阜
県保健医療課は15日、各務原市の60代の男性が病原性大腸菌O145に
感染して死亡したと発表した。記録が残っている98年以降、病原性大腸菌の
感染による死亡は県内初。O145の感染が確認されたのも初という。
男性はがんの治療を受けており、免疫力が低下していた可能性があるという。
男性は先月31日に下痢の症状を訴え、今月6日に同市内の病院に入院。
10日に感染が確認された。13日に意識レベルが低下し死亡したという。
O145は、主に家畜の腸内に存在する。男性は死亡するまでの2週間は肉を食べておらず、
感染源は特定されていない。同じ食事をしていた妻からは菌は検出されていないという。
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