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当たらないくせに予言もどきがやめられないのな
カワイソウニ
URLリンク(www31.atwiki.jp)
宗教精神病説
現代精神医学によれば、教祖には宗教妄想の疑いがあり、神は妄想の産物であるとの見解が有力になっている。
精神医学的には、すべての宗教は、教祖の精神病から発生し、 しかも、その精神病は感染する。すべての信者は、その感染者に過ぎない。
宗教妄想
自分が神から選ばれた人間であるという妄想で自分にありもしない特別な力があると信じ、
事実であるかのよう認識し大きく飛躍・誇張し自分は神だ、といった類の妄想を引き起こす病気。
誇大妄想の極限状態がこの宗教妄想です。
最も危険な症状として考えられ、 一緒に憑衣妄想を発症するケースもあり、幻覚・妄想などの症状が目立ちます。
幻覚幻聴
神の声を聞いた・神を見たなどと言っている教祖は精神分裂病者が疑われる。
精神分裂病者の症状のひとつで、幻聴幻覚妄想が生まれ、実際にはない見えないものが見え、聞こえないものが常に聞こえ、 実際にないものが鮮明に映る症状です。
その幻覚が実際に存在しているものとして認識し、 病がひどくなると、神様の声が聞こえるという妄想の声に操られてしまいます。
この妄想は、教祖の妄想を信じる信者に伝染するものです。
感応精神病
精神病者の症状が、周囲にいる結びつきを持った人に影響を与えて取り込まれ、 宗教妄想、憑依妄想、誇大妄想、幻覚、錯乱、恍惚など同じ精神病の症状が現れる。
宗教の信者は、感応精神病の感染者なのである。