11/11/01 00:58:20.38 sWrSVgqt0
「神様」というのは、お年寄りたちがそう言ってるだけで
もともとその土地に人が住み始める前から居た「なにか」だそうです。
そこに家を建てる際、お礼(対価)として
2階を「神様」専用の部屋(別荘みたいな)としてつくったそうです。
神棚は出入り口の印だとか。
私の先祖は「その手のモノ」と縁があり、
私は隔世遺伝とかいうやつで先祖の血が濃いため気に入られ易いので
その「なにか(神様?)」に気に入られ招かれたんだと
おばあちゃんは言っていました。
ぶっちゃけ、有難いというより怖いです。対処法知らないし…
神隠し経験3回ですよ、マジかんべん (2・3回目は別物の仕業らしいですけど)
地元離れてからは1度もないのが救いです。
2階の神様、時空のおっさん系じゃないのかな~ (高次元存在的な?)
たまに西の山(神様の縄張り?)と同じ何かの気配はするんだけど嫌な感じじゃない
2・3回目の神隠しはヤバい気配ビンビンで恐怖でしばらく動けなかったです。
気付いたら西の山にいましたけど。
長文失礼しました。